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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ジェネレーション・ウォー 独ソ戦の死闘』@WOWOWプラス

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『ジェネレーション・ウォー 独...
2013年に製作されましたドイツのドラマ『ジェネレーション・ウォー 独ソ戦の死闘』(全6話)が、本日28日10時から「WOWOWプラス」で一挙放送されます。
 
本作はナチスドイツの若者5人の視点を通して、第2次世界大戦の現実に翻弄される人々を描いた戦争ドラマです。
 
1941年夏のベルリンで、東部戦線に出征することが決まった「ヴィルヘルム」とその弟「フリードヘルム」。2人と幼なじみの「シャーロット」、「ヴィクトル」、「グレタ」は、しばしの別れを惜しんで集まります。「シャーロット」もまた、試験に受かり従軍看護婦として前線へ行くことになっていました。5人はクリスマスには終戦を迎えると信じ、同じ場所での再会を約束します。しかし、その先に待ち受けていたのは、彼らの運命を容赦なく引き裂く過酷な現実でした。
 
<フォルカー・ブルッフ>、<トム・シリング>、<ミリアム・シュタイン>、<カタリーナ・シュットラー>ほかが出演。『ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀』の<フィリップ・カデルバッハ>が監督を務めています。
 
#WOWOWプラス #テレビ番組 #第2次世界大戦

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『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク』@BS日テレ

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『ロスト・ワールド ジュラシッ...
今夜<18:30>より「BS12トゥエルビ」にて、<三船敏郎>主演の『待ち伏せ』の放送がありますが、つづいて同局にて<21:00>より、1997年アメリカ製作の『原題:The Lost World: Jurassic Park』が、邦題『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク』として、1997年7月12日より劇場公開されました作品の放送があります。 
 
1993年製作・公開の前作『ジュラシック・パーク』から4年後の世界を描くシリーズ第2作です。前作同様、<マイケル・クライトン>原作の小説『ロスト・ワールド -ジュラシック・パーク-2』を、<スティーヴン・スピルバーグ>が、前作を上回るスケールで描いています。 恐竜たちの大暴走で閉鎖されたジュラシック・パーク。それから4年。既に死に絶えてしまったと思われていた恐竜たちは、別の島で生きながらえていました。そして、ついにアメリカ本土に持ち込まれた恐竜により、街は大パニックに陥ります。
 
「イアン・マルコム」に<ジェフ・ゴールドブラム>、「サラ・ハーディング」に<ジュリアン・ムーア>、「ピーター・ルドロー」に<アーリス・ハワード>、「ジョン・ハモンド」に<リチャード・アッテンボロー>、「エディー・カー」に<リチャード・シフ>、「ニック・ヴァン・オーエン」に<ヴィンス・ヴォーン>、「ケリー・カーティス」に<ヴァネッサ・リー・チェスター>、「ローランド・テンボ」に<ピート・ポスルスウェイト>ほかが出演しています。
 
ちなみに、<スティーヴン・スピルバーグ>監督にとって自作の続編で再び監督を担当した作品は、今のところ『インディ・ジョーンズ』シリーズと本作のみです。
 
 
#テレビ番組 #映画

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『ルパン三世VSキャッツ・アイ』@BS12

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『ルパン三世VSキャッツ・アイ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、Amazon Prime Videoで2023年1月27日から配信されました、<モンキー・パンチ>原作『ルパン三世』のアニメ化50周年と、<北条司>の人気作『キャッツ・アイ』の原作40周年を記念して製作されたコラボレーション作品『ルパン三世VSキャッツ・アイ』の放送があります。
 
『キャッツ・アイ』連載当時の1980年代の東京を舞台に、怪盗3姉妹<キャッツ・アイ>の父「ミケール・ハインツ」が遺した絵画をめぐり、〈キャッツ・アイ〉と〈ルパン〉一味が火花を散らします。
 
1981年の東京。昼は喫茶店を営み、夜は怪盗〈キャッツ・アイ〉として世間を騒がす「来生瞳」、「泪」、「愛」の3姉妹は、美術展から1枚の絵画を盗み出します。同じころ、東京に現れた神出鬼没の大泥棒「ルパン三世」も、ある武装組織を出し抜き、絵画を盗むことに成功していました。両者が盗んだのは、ともに画家「ミケーレ・ハインツ」の描いた3連作「花束と少女」の1作でした。そして、それらは「瞳」、「泪」、「愛」の3姉妹にとって、父である「ハインツ」の消息をつかむための重要な手がかりでもありました。
 
声優陣は「ルパン三世」「キャッツ・アイ」それぞれのオリジナルキャストが集い、「ルパン三世」に<栗田貫一>、「次元大介」に<大塚明夫>、「石川五ェ門」に<浪川大輔>、「峰不二子」に<沢城みゆき>、「来生瞳」に<戸田恵子>、「泪」に<深見梨加>、「愛」に<坂本千夏>らが声を当てています。
 
監督は『GODZILLA』の<静野孔文>と<瀬下寛之>が務めています。アニメーション制作は「トムス・エンタテインメント」が担当しています。
#アニメ #テレビ番組 #映画

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『待ち伏せ』@BS日テレ

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『待ち伏せ』@BS日テレ
今夕<18:30>より「BS日テレ」にて、<藤木弓>(稲垣浩のペンネーム)と<小国英雄>、<高岩肇>、<宮川一郎>によるオリジナル脚本をもとに『風林火山』(1969年)の<稲垣浩>が監督を務め、1970年3月21日より公開されました『待ち伏せ』の放送があります。
 
<三船敏郎>が主演と製作を務め、<石原裕次郎>、<勝新太郎>、<中村(萬屋)錦之助>と共演を果たした、オールスターによるアクション時代劇です。  
 
用心棒の「鎬刀三郎」は〈からす〉と呼ばれる頭巾の男から小判百枚で仕事を請け負います。その途中、人里離れた三州峠で「おくに」という女を助けた「鎬刀三郎」は、彼女をふもとにある茶屋に預けます。茶屋には老主人の「徳兵衛」、明るい娘「お雪」(喜多川美佳)、そして医者くずれの「玄哲」(勝新太郎)がおり、渡世人の「弥太郎」)も現れます。そこへ盗人の「辰」をつかまえた役人の「伊吹兵馬」がやってきますが、後を追ってきた盗賊たちに襲われ人質にされてしまいます。実は「玄哲」こそ盗賊たちの首領でした。
 
「鎬刀三郎」に<三船敏郎>、「おくに」に<浅岡ルリ子>、「徳兵衛」に<有島一郎>、「お雪」に<喜多川美佳>、「弥太郎」に<石原裕次郎>、「伊吹兵馬」に<中村錦之助>、「玄哲」に<勝新太郎>ほかが出演しています。
 
#テレビ番組 #映画 #時代劇

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『猫侍』@サンテレビ

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『猫侍』@サンテレビ
本日<12:00>より「サンテレビ」にて、2014年3月1日より公開されました『猫侍』の放送があります。
 
人斬りと恐れられた幕末の剣士が愛らしい猫と触れ合い、次第に変化していく姿を、<北村一輝>主演で描いた時代劇コメディです。
 
かつては人斬りと呼ばれた寡黙な剣士「斑目久太郎」は、いまや浪人となり果て、生活にも困窮していました。そんなある日、飼い主を骨抜きにするという魔性の猫を斬ってほしいとの仕事が舞い込みます。「久太郎」は猫を斬りに屋敷へ踏み込みますが、そこであまりに愛らしい白猫と対面します。
 
「斑目久太郎」に<北村一輝 >、「お梅」に<蓮佛美沙子>、「島崎新右衛門」に<寺脇康文>、「前場新助」に<浅利陽介>、「米沢三郎太」に<戸次重幸>、「白滝」に<洞口依子>、「 お静」に<横山めぐみ>、「末松」に<深水元基>、「相川平八」に<斎藤洋介>、「米沢清兵衛」に<小野寺昭>ほかが出演、監督は<山口義高>が務めています。 
 
#テレビ番組 #映画

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『トータル・リコール』@カンテレ

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『トータル・リコール』@カンテ...
本日深夜<2:25>より「カンテレ」にて、1990年アメリカ製作の『原題:Total Recall』が、邦題『トータル・リコール』として1990年12月1日より公開されました作品の放映があります。1990年製作・公開から30年を経た2020年11月27日、4Kデジタルリマスター版でリバイバル上映されています。第63回アカデミー賞では、音響効果賞、録音賞にもノミネートされましたが、特別業績賞(視覚効果賞)を受賞しています。
 
<フィリップ・K・ディック>の短編小説『追憶売ります』をもとに、<ポール・バーホーベン>監督、<アーノルド・シュワルツェネッガー>主演で描いたSFアクション大作です。
 
西暦2084年、地球の植民地となっていた火星では、エネルギー鉱山の採掘を仕切る「コーヘイゲン」とそれに対抗する反乱分子の小競り合いが続いていました。一方、地球に暮らす肉体労働者の「ダニエル・クエイド」は、毎晩行ったこともない火星の夢を見てうなされていました。夢が気になる「クエイド」は「火星旅行の記憶を売る」というリコール社のサービスを受けることになります。
 
しかし、それをきっかけに今の自分の記憶が植えつけられた偽物であり、本当の自分は「コーヘイゲン」の片腕の諜報員「ハウザー」だったと知ります。「クエイド」は真相を知るため火星に旅立ちますが、真実を隠匿する「コーヘイゲン」に命を狙われます。
 
「ダグラス・クエイド / ハウザー」に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、「メリーナ」に<レイチェル・ティコティン>、「ローリー」に<シャロン・ストーン>、「リクター」に<マイケル・アイアンサイド>、「コーヘイゲン」に<ロニー・コックス>ほかが出演しています。
 
 
#テレビ番組 #映画 #第63回アカデミー賞

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『シャイニング 4K版』@NHKーBSプレミアム4K

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『シャイニング 4K版』@NH...
今夜<21:00>より「NHKーBSプレミアム4K」にて、1980年アメリカ製作『原題:The Shining』が、邦題『シャイニング』として、1980年12月23日より公開されました作品の4K版として2019年10月30 日に発売されている『シャイニング 4K版』の放送があります。
 
<スタンリー・キューブリック>監督が、<スティーブン・キング>の小説を映画化しています。名優<ジャック・ニコルソン>の「叩き割ったドアの裂け目から顔を出した狂気に満ちた表情」の怪演が光る傑作ホラー映画です。
 
作家志望の「ジャック」は、大雪のため、冬の間は閉鎖されるホテルの管理人を引き受け、妻と幼い息子とやって来ます。ホテルでは過去に忌まわしい事件が起きていました。はじめは気にしていなかった「ジャック」でしたが、亡霊たちにそそのかされ、狂気に取りつかれていきます。
 
「ジャック・トランス」に<ジャック・ニコルソン>、ジャックの妻「ウェンディ・トランス」に<シェリー・デュヴァル>、一人息子「ダニー・トランス」に<ダニー・ロイド>、ホテルの料理長「ディック・ハロラン」に<スキャットマン・クローザース>、ホテルの支配人「スチュアート・アルマン」に<バリー・ネルソン>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画

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『エクスペンダブルズ』@BS12

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『エクスペンダブルズ』@BS1...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2010年アメリカ製作の『原題:The Expendables』が、邦題『エクスペンダブルズ』として、2010年10月16日より公開されました作品の放送があります。
 
2012年には続編の『エクスペンダブルズ2』が、2014年には第三作の『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』が、さらに2023年には第四作の『エクスペンダブルズ ニューブラッド』が公開されています、人気シリーズの第一作目です。
 
自らを「エクスペンダブルズ(消耗品)」と名乗る凄腕傭兵部隊は、ソマリアの凶悪な武装海賊を討伐したあと、南米のビレーナという島国の軍事独裁政権を打倒するために現地へと赴きますが、そこではかつてない危機が彼らを待ち受けていました。
 
「バーニー・ロス」に<シルヴェスター・スタローン>、「リー・クリスマス」に<ジェイソン・ステイサム>、「イン・ヤン」に<ジェット・リー>、「ガンナー・ヤンセン」に<ドルフ・ラングレン>、、「ツール」に<ミッキー・ローク>、「サンドラ」に<ジゼル・イティエ>、「チャーチ」に<ブルース・ウィリス>、「トレンチ」に<アーノルド・シュワルツェネッガー >ほかが出演、監督・脚本は<シルヴェスター・スタローン>が担っています。
#テレビ番組 #映画

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『殿、利息でござる!』@NHK-BS

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『殿、利息でござる!』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2016年5月14日より公開されました『殿、利息でござる!』の放送があります。
 
『武士の家計簿』で知られる歴史家<磯田道史>による評伝『無私の日本人』に収録されている一編『穀田屋十三郎』を映画化しています。
 
江戸中期、財政難のため民衆に重税を課す仙台藩では、破産や夜逃げが相次いでいました。寂れ果てた宿場町の吉岡宿でも年貢の取り立てや労役で人々が困窮し、造り酒屋を営む「穀田屋十三郎」は、町の行く末を案じていました。そんなある日、「十三郎」は、町一番の知恵者である茶師「菅原屋篤平治」から、藩に大金を貸し付けて利息を巻き上げるという、宿場復興のための秘策を打ち明けられます。計画が明るみになれば打ち首は免れませんが、それでも「十三郎」と仲間たちは、町を守るために私財を投げ打ち、計画を進めます。
 
時代劇では初主演となる<阿部サダヲ>が「穀田屋十三郎」、「加代」に<岩田華怜>、「菅原屋篤平治」に<瑛太>、「浅野屋甚内」に<妻夫木聡>、「きよ」に<草笛光子>、「先代・浅野屋甚内」に<山﨑努>、「とき」に<竹内結子>、「遠藤幾右衛門」に<寺脇康文>、「萱場杢」に<松田龍平>ほかが出演、物語の舞台となる仙台出身のフィギュアスケート選手<羽生結弦>が、仙台藩の第7代藩主「伊達重村」役で映画初出演しています。監督は<中村義洋>が時代劇に本格初挑戦しています。
 
#テレビ番組 #映画 #時代劇

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『ジュラシック・パーク』@読売テレビ

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『ジュラシック・パーク』@読売...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、1993年アメリカ製作の『原題:Jurassic Park』が、邦題『ジュラシック・パーク』として、1993年7月17日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
バイオ・テクノロジーで恐竜を現代に復活させるという<マイケル・クライトン>原作の小説を当時の最先端の技術を使って映像化しています。そのリアルな恐竜達の姿に世界中が度肝を抜かれた、いまだ色あせないシリーズの原点です。
 
古生物学者の「アラン・グラント」、古代植物学者の「エリー・サトラー」、数学者の「イアン・マルコム」は、大富豪「ハモンド」がコスタリカ沖の孤島に建設した施設に招待されます。そこは、最新テクノロジーによって恐竜たちがクローン再生された究極のテーマパークでした。「ハモンド」の孫のふたりの子どもとともに体験ツアーに出かけた一行でしたが、恐竜の胚を盗もうとするシステムエンジニアの企みにより、コンピューター制御されていた檻から恐竜たちが解放されてしまいます。
 
「アラン・グラント」に<サム・ニール>、「エリー・サトラー」に<ローラ・ダーン>、「イアン・マルコム」に<ジェフ・ゴールドブラム>、「ハモンド」に<リチャード・アッテンボロー>ほかが出演、監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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