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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#テレビ番組」の検索結果3469件

『激動の昭和史 沖縄決戦』@NHKーBS

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『激動の昭和史 沖縄決戦』@N...
本日<14:00>より「NHKーBS」にて、1971年7月17日より先行上映が行われ、1971年8月14日より公開されました『激動の昭和史 沖縄決戦』の放送があります。本作は、『日本のいちばん長い日』(1967年)に始まります《東宝8・15シリーズ》の第4作目作として製作されています。
 
沖縄戦を舞台に、十万の軍人と十五万の民間人の運命を描いています。脚本は<新藤兼人>。監督は、『座頭市と用心棒』(1970年)の<岡本喜八>が務めています。
 
太平洋戦争末期を舞台に、沖縄本土決戦の悲劇を描いています。敗色濃厚な日本軍は、連合軍を沖縄で食い止めるため、大量の兵力を注ぎ込みました。しかし連合軍の空爆によって、沖縄第三十二軍はあえなく四散、やがて米軍の上陸をゆるしてしまいます。
 
「牛島中将」に<小林桂樹>、「八原高級参謀」に<仲代達矢>、「長参謀長」に<丹波哲郎>、「益永大尉」に<橋本功>、「散髪屋・比嘉三平」に<田中邦衛>、「上野参謀長」に<中谷一郎>、「梅津参謀総長」に<東野英治郎>、「太田中将」に<池部良>、「吉田中尉」に<寺田農>、「比嘉主任軍医」に<加山雄三>、「上原婦長」に<大空真弓>、「渡嘉敷良子」に<酒井和歌子>ほかが出演、「ナレーター」は<小林清志>が勤めています。
#テレビ番組 #映画 #沖縄戦

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『M:i-2』@NHK-BSプレミアム4K

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『M:i-2』@NHK-BSプ...
本日<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Mission: Impossible II』が、邦題『M:i-2』として、2000年7月8日より公開されました作品の放送があります。
 
<トム・クルーズ>主演で往年のテレビドラマ『スパイ大作戦』を映画化した大ヒットスパイアクション『ミッション:インポッシブル』(1996年・監督:ブライアン・デ・パルマ)のシリーズ第2作になります。
 
雄大な自然の中で休暇を過ごしていたIMFの凄腕諜報員「イーサン・ハント」のもとに、組織から新たな指令が届きます。今回の任務は、元IMF諜報員であるテロリストの「アンブローズ」に強奪された殺人ウイルスとその解毒剤を奪還することでした。作戦に必要な女泥棒「ナイア」を仲間に引き入れるよう命じられた「イーサン」は「ナイア」に接触を図りますが、思いがけず彼女と恋に落ちてしまいます。
 
「イーサン」に<トム・クルーズ>、「ナイア」を<タンディ・ニュートン>、テロリストの「アンブローズ」を<ダグレイ・スコット>が演じ、監督は<ジョン・ウー>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『ウェイバック 脱出6500km』@サンテレビ

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『ウェイバック 脱出6500k...
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2011年アメリカ・アラブ首長国連邦・ポーランド合作製作の『原題:The Way Back』が、邦題『ウェイバック 脱出6500km』として、2012年9月8日より公開されました作品の放送があります。
 
『トゥルーマン・ショー』『いまを生きる』『刑事ジョン・ブック 目撃者』の<ピーター・ウィアー>が、<スラボミール・ラウイッツ>による手記『脱出記 シベリアからインドまで歩いた男たち』を映画化した実録冒険ドラマです。
 
1940年、スパイ容疑でソ連当局に逮捕されたポーランド軍人の「ヤヌス」は、極寒のシベリア強制収容所に収監されます。「ヤヌス」は収容所内で出会った仲間6人とともに収容所からの脱出をはかります。
 
「ヤヌス」に<ジム・スタージェス>、「ミスター・スミス」に<エド・ハリス>、「イリーナ」に<シアーシャ・ローナン>、「ヴァルカ」に<コリン・ファレル>、「カバロフ」に<マーク・ストロング>、「ヴォス」に<グスタフ・スカルスガルド>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画

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『エージェント:ライアン』@BS12

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『エージェント:ライアン』@B...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<ケビン・コスナー>出演の2013年アメリカ製作の『原題:Jack Ryan: Shadow Recruit』が、邦題『エージェント:ライアン』として、2014年2月15日より公開されました作品が放送されます。
 
米人気作家<トム・クランシー>のベストセラー小説を原作に、CIAエージェントの「ジャック・ライアン」が活躍する人気シリーズを、『スター・トレック』の<クリス・パイン>を新たな主演に迎えて描いています。
 
「ジャック・ライアン」シリーズとして、『レッド・オクトーバーを追え!』(1990年)、『パトリオット・ゲーム』(1992年)、『今そこにある危機』(1994年)、『トータル・フィアーズ』(2002年)に続き通算5作目となる本作では、現代を舞台に、経済アナリストからCIAのエージェントへと転身した「ジャック」が、その天才的情報分析力で世界規模のテロに挑み、若き「ジャック」がいかにしてCIA捜査官として活躍するようになったかを描いています。
 
監督は、<ケネス・ブラナー>が務め、ロシアの大実業家「ヴィクトル・チェレヴィン」という悪役として自ら出演。共演に「ジャック」の婚約者「キャシー」に<キーラ・ナイトレイ>、「ジャック」のCIAの上司に<ケビン・コスナー>が扮しています。
#テレビ番組 #映画

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『新プロジェクトX ゴジラと35人の海賊~アカデミー賞への道 特別編~』@NHK総合

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『新プロジェクトX ゴジラと35人の海賊~アカデミー賞への道...
今夜<20:00>よりNHK総合『新プロジェクトX』で第96回アカデミー賞にてアジア映画として初めて視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』を特集した『ゴジラと35人の海賊~アカデミー賞への道 特別編~』が、放送されます。(関西地区は、6月27日(金) 午後11:45からの再放送でしょうか)
 
『新プロジェクトX』では今年2月にも『ゴジラ-1.0』を取り扱っていましたが、今回は角度を変えた特別版となります。なお2月に放送されました『ゴジラ、アカデミー賞を喰う~VFXに人生をかけた精鋭たち~』も、本日17時15分より再放送されます。
 
 ハリウッド大作の制作現場では一般的に1000人規模が投入されると言われているVFXの世界ですが、『ゴジラ-1.0』の監督・脚本・VFXを担当した<山崎貴>が率いた山崎組は、わずか35名のチームでした。
 
今回の特別版では、若手の1人が「海賊。会社じゃない」と言ったというこのVFXチームの軌跡をたどります。
#VFX #テレビ番組 #映画

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『大阪激流伝』@NHK総合

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『大阪激流伝』@NHK総合...
20日、広島県を訪問中の天皇皇后両陛下は原爆養護ホームを訪問されています。戦後80年の節目にあたり、各種行事や追悼の報道が多い今年ですが、<堤真一>が主演しますNHKスペシャルのドラマ『大阪激流伝』が、8月下旬に放送予定となっています。
 
本作はかつて東洋随一の軍事工場だった「陸軍大阪砲兵工廠」で働いていた、町工場一家の戦後の軌跡を追う物語です。親子3代のファミリーヒストリーから、ある大阪人たちの破壊と再生の80年をたどります。「陸軍大阪砲兵工廠」は大阪城公園周辺に位置し、日清戦争以降、大型兵器の製造を担っていましたが、太平洋戦争終戦の前夜に米軍の空襲で壊滅します。戦後には工廠の工員や、下請けを担っていた町工場の人々の働きが大阪復興の一因となりました。なお番組は工廠跡地の戦後史や町工場への綿密な取材を実施しています。
 
物語の舞台は、戦後、焼け跡の広がる大阪です。砲兵工廠で金属加工技術を磨いてきた主人公「田口留蔵」は、息子2人が戦地から戻って来ず、さらに末っ子を終戦前日の空襲で亡くしています。喪失感を払うように仕事に打ち込む「留蔵」は、戦後の混乱で大企業がまだ稼働再開をできない中、妻と2人で掘っ立て小屋から「田口鐵工所」を開業。その後、奇跡的に復員した次男「雅征」は、家族のために〈朝鮮戦争で使う兵器を作る〉という苦渋の決断を下します。時は流れ、大阪万博開催が迫る1969年、雅征の長女「ミチコ」は、大学の仲間たちと〈戦争と平和の矛盾〉に葛藤することになります。
 
脚本・演出を手掛けるのは、紀行ドキュメンタリー『新日本風土記』(2011年4月1日からNHKーBSプレミアム)、ドキュメンタリードラマ『大江戸炎上』(2016年1月3日・NHKーBSプレミアム)などに参加した<佐野達也>です。
#NHK総合 #テレビ番組

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『ミッション:インポッシブル デッドレコニング 』@読売テレビ

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『ミッション:インポッシブル デッドレコニング 』@読売テレ...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、<トム・クルーズ>の代名詞ともいえる世界的人気を誇るスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの2023年アメリカ製作の第7作『原題:Mission: Impossible - Dead Reckoning Part One』が、邦題『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』として、2023年7月21日より公開されました作品の放送があります。
 
シリーズ初の2部作( PART TWO『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』・2025年5月23日公開)となり、「イーサン・ハント」の過去から現在までの旅路の果てに待ち受ける運命を描いています。タイトルの「デッドレコニング(Dead Reckoning)」は「推測航法」の意味で、航行した経路や進んだ距離、起点、偏流などから過去や現在の位置を推定し、その位置情報をもとにして行う航法のことを意味しています。
 
IMFのエージェント「イーサン・ハント」に、新たなミッションが課されます。それは、全人類を脅かす新兵器を悪の手に渡る前に見つけ出すというものでした。しかし、そんな「イーサン」に、IMF所属以前の彼の過去を知るある男が迫り、世界各地で命を懸けた攻防を繰り広げることになります。今回のミッションはいかなる犠牲を払ってでも達成せねばならず、「イーサン」は仲間のためにも決断を迫られることになります。
 
シリーズを通して数々の命懸けのスタントをこなしてきた<トム・クルーズ>は、今作ではノルウェーの山々に囲まれた断崖絶壁からバイクで空中にダイブするアクションシーンを披露しています。
 
共演は<サイモン・ペッグ>、<レベッカ・ファーガソン>、<ビング・レイムス>、<バネッサ・カービー>らに加え、第1作『ミッション:インポッシブル』(1996年)に登場しました「ユージーン・キットリッジ」役の<ヘンリー・ツェーニー>もカムバック。「キャプテン・アメリカ」シリーズの<ヘイリー・アトウェル>、<イーサイ・モラレス>、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの<ポム・クレメンティエフ>らが新たに参加しています。監督・脚本は第5作『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』(2015年)以降のシリーズを手がけている<クリストファー・マッカリー>が手掛けています。
#テレビ番組 #映画

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『蛇鶴八拳』@BS12トゥエルビ

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『蛇鶴八拳』@BS12トゥエル...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1978年香港製作の『原題:蛇鶴八歩』が、邦題『蛇鶴八拳』として、1983年2月19日より公開されました作品の放送があります。
 
少林寺拳法の師範たちを毒殺した犯人を探して、青年拳士が活躍するというアクション映画です。 
少林寺八流派の長老たちが集まり、天下の平和を維持する目的で、それぞれの流派の長所を複合した究極の拳「蛇鶴八歩」が生み出されました。
 
その後、8人の長老たちは突然失踪し、「蛇鶴八歩」の教本も行方不明になってしまいます。時は流れ、数多くの流派は「蛇鶴八歩」を我がものにしようと教本の所在を捜すため狂奔していました。
 
そんなある日、酒場の諍いに巻き込まれた青年がいました。「徐英風」でした。トラブルの最中、彼の懐から落ちたのは、「蛇鶴八歩」の教本でした。「徐英風なる男が教本を持っている」との噂はたちまちに世を駆けめぐります。
 
「徐英風」に<ジャッキー・チェン>、「唐萍児(四川闘猛派当主)」に<ノラ・ミャオ>、「黒龍党首領・錢」に<カム・コン>、「黄珠」に<キム・チンラン>、「古堂王」に<ミャオ・ティエン>、「百里窮(赤鼻)」に<リー・マンチン>、「魯老怪」に<ウー・テーサン>、「黒龍党忠義堂主・古霊」に<ミャオ・ティエン>ほかが出演、監督は<チェン・チーホワ>が務めています。
#テレビ番組 #映画 #香港映画

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『小さな巨人』@NHK-BS

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『小さな巨人』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1970年アメリカ製作の『原題:Little Big Man』が、邦題『小さな巨人』として1971年8月28日より公開されました作品の放送があります。
 
年老いた男の回顧という形で描いた壮大な西部劇です。歴史上実際に起こった出来事も織り込みながら、「リトル・ビッグ・ホーン」の大虐殺の唯一の生き残り、「ジャック・クラブ」の数奇な半生を描いています。
 
幼い頃に両親を殺された「ジャック」は、インディアンに育てられました。彼は、身は小さいが勇気があり、他の仲間から〈小さな巨人〉と呼ばれるまでになります。
やがて彼は、騎兵隊との戦闘で捕らえられ、その後は白人社会で生活するようになります。それは、インディアン撲滅に異常な執念を燃やす、「カスター将軍」を押さえるためでした。
 
主人公「ジャック・クラブ」に<ダスティン・ホフマン>、「ペンドレイク夫人」に<ェイ・ダナウェイ>、「オールド・ロッジ・スキンズ」に<チーフ・ダン・ジョージ>、「メリウェザー」に<マーティン・バルサム>、「カスター将軍」に<リチャード・マリガン>ほかが出演、監督は、『奇跡の人』(1962年)、『俺たちに明日はない』(1967年)などの<アーサー・ペン>が務めています。
#テレビ番組 #映画 #西部劇

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『PLAN75』@NHK-BS

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『PLAN75』@NHK-BS...
<早川千絵>監督の日本・フランス・シンガポール・フィリピン合作製作の長編監督第2作『ルノワール』が、2025年6月20日より公開されます。
 
それに伴うのでしょう本日<13:00>より「NHK-BS」にて、 <早川千絵>監督の長編初監督作『PLAN 75』は、2022年6月17日より公開されていますが、第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でカメラドール(新人監督賞)のスペシャル・メンション(特別表彰)が贈られ、第95回アカデミー賞では、国際長編映画賞の日本代表作品に選ばれた作品の放送があります。
 
本作の舞台は、超高齢化が進み、75歳以上の高齢者が自らの生死を選択できる制度〈プラン75〉が施行されている近未来の日本。夫と死別して1人で暮らす78歳の「角谷ミチ」は、高齢を理由に仕事を突然解雇されます。住む場所をも失いそうになった彼女は〈プラン75〉の申請を考えます。その一方、〈プラン75〉の申請窓口で働く「岡部ヒロム」、申請者たちの〈その日〉までをサポートするコールセンタースタッフの「成宮瑶子」は、システムの存在に強い疑問を抱いていきます。
 
「角谷ミチ」に<倍賞千恵子>、「岡部ヒロム」に<磯村勇斗>、「岡部幸夫」に<たかお鷹>、「成宮瑶子」に<河合優実>、「マリア」に<ステファニー・アリアン>、「藤丸釜足」に<串田和美>、「林田久江 」に<矢野陽子>、「看護師」に<桜まゆみ>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画

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