記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#テレビ番組」の検索結果3467件

『ルパン三世 カリオストロの城』@読売テレビ・日本テレビ系

スレッド
『ルパン三世 カリオストロの城...
今夜<21:00>より、「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、 1979年12月15日よりこうかいされました<宮﨑駿>監督の映画初監督作品『ルパン三世 カリオストロの城』が、放送されます。
 
綿密なキャラ設定とストーリー展開、カーアクションの迫力たるや、CGアニメ全盛となった今も色あせることがない本作です。
 
 物語の舞台はヨーロッパの小国・カリオストロ王国。「幻の偽札」と呼ばれるゴート札の発信源、ヨーロッパの小国・カリオストロ公国に侵入した「ルパン」は可憐な王女「クラリス」と出会い、カリオストロ王国の大公の死去以来公国の実権を握る、「カリオストロ伯爵」の企みと静かな王国の裏の姿を知ります。
 
カリオストロ王国の秘密とは!? 宿敵「カリオストロ伯爵」を倒し、「クラリス」を救えるのか? 「次元」、「五ェ門」、「不二子」、そして「銭形警部」も巻き込んだ、ルパンの挑戦がはじまります。
 
「ルパン三世」に<山田康雄>、「峰不二子」に<増山江威子>、「次元大介」に<小林清志>、「石川五ェ門」に<石川真樹夫>、「銭形警部」に<納谷悟朗>、「カリオストロ伯爵」に<石田太郎>、「クラレス」に<島本須美>が声を当てています。「クラリス」の声を演じる<島本須美>は、<宮﨑駿>監督の『風の谷のナウシカ』(1984年)で「ナウシカ」役を務めています。
#テレビ番組 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『龍拳』@BS12

スレッド
『龍拳』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1978年香港製作の『原題:Dragon's Fist』が、邦題『龍拳』として、1982年2月20日より公開されました作品の放送があります。
 
中国武術会の名誉である〈武林至尊〉を会得した師匠「サンタイ」は祝賀会を催しますが、「サンタイ」の旧知「チュン」は逆恨みし、祝賀会に乗り込み「サンタイ」を殺してしまいます。
 
弟子の「タン」は復讐のため龍拳をマスターし、「サンタイ」の未亡人、娘の「ムーラン」と共に「チュン」へ乗り込みます。ようやく探し出した「チュン」でしたが、実は「サンタイ」を襲ったことを知った「チュン」の妻が、夫の破廉恥を恥じて自殺したことをきっかけに、自らの行為を恥じて禊ぎに自らの片足を切り落とし、善人となっていました。「チュン」の心情を察した未亡人は「チュン」を許します。
 
しかし、悪名高い土地のボス「ウェイ」は「タン」の腕を見込んで彼を騙し悪事を働かせます。やがて「ウェイ」は「チュン」の道場乗っ取りを企み、心中ではまだ「チュン」を許し切れていない「タン」を巧みに甘言で操り、乗っ取りの片棒を担がせようとします。
 
「タン・ホーエン」に<ジャッキー・チェン>、「ムーラン」に<ノラ・ミャオ>、「ファンカン」に<ジェームス・ティエン>、「チュウピン」に<リン・インジュ>、「チュン」に<ヤム・サイクン>、「ソウ(ハン)」に<シュー・シャ>、「ソウ夫人」に<オーヤン・シャーフェイ>ほかが出演、製作・監督は<ロー・ウェイ>が務めています。
#テレビ番組 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『夕陽の群盗』@NHK-BS

スレッド
『夕陽の群盗』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1972年アメリカ製作の『原題:Bad Company』が、邦題『夕陽の群盗』として、1973年2月10日より公開されました作品の放送があります。
 
二人組の若い男が南北戦争の徴兵から逃げて、アメリカの辺境地で運と自由を求めて旅する様を描いています。
 
ハリウッドの伝統的で古典的な西部劇とアメリカン・ニューシネマを組み合わせカウンターカルチャーを映す「アシッド・ウエスタン」と呼ばれる西部劇の一作であり、同じ脚本家による『俺たちに明日はない』伊井(1967年)と共通する部分があると言われています。
 
「ドリュー・ディクソン」に<バリー・ブラウン>、「ジェイク・ラムジー」に<ジェフ・ブリッジス>、「保安官」に<ジム・デイヴィス>、「ロニー」に<ジョン・サヴェージ>、「ビッグ・ジョー」に<デヴィッド・ハドルストン>ほかが出演、<ロバート・ベントン>の監督デビュー作で、脚本は<ロバート・ベントン>と<デビッド・ニューマン>が共同で執筆しています。
#テレビ番組 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『デッドマン・ウォーキング』@NHK-BS

スレッド
『デッドマン・ウォーキング』@...
本日<13:00>より「NHK-BS]にて、1995年アメリカ製作の『原題:Deadman Walking』が、邦題『デッドマン・ウォーキング』として、1996年8月3日より公開されました作品の放送があります。
 
カトリックの「シスター・ヘレン」に、若いカップルを惨殺した罪で刑務所に入っている死刑囚「マシュー」から寂しさを訴える手紙が届きます。「ヘレン」は「マシュー」と面会し、当初は傲慢な態度に憤慨しますが、次第に「マシュー」に心を動かされ、交流を綴っています。
 
実際に何人もの死刑囚に精神アドヴァイザーとして付き添った<シスター・ヘレン・プレイジョーン>本人と、彼女の同名著書(邦訳・徳間文庫)に感銘を受けた、『依頼人』の演技派女優<スーザン・サランドン>がヒロインを務め、彼女の伴侶で『ショーシャンクの空に』などの個性派俳優<ティム・ロビンス>が『ボブ・ロバーツ』(1993年)についで監督・脚本を手がけ、夫婦共同で映画化しています。
 
<スーザン・サランドン>は通算5度目のノミネートだった本作で、アカデミー主演女優賞をみごと受賞しました。対する死刑囚には『カリートの道』の<ショーン・ペン>が扮しています。
 
『ミセス・ダウト』の<ロバート・プロスキー>、『クール・ランニング』の<レイモンド・J・バリー>、『フルメタル・ジャケット』『セブン』の<R・リー・アーメイ>ほかが共演しています。
#テレビ番組 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『悪名一番』@BS12

スレッド
『悪名一番』@BS12...
今夜<18:00>より、「BS12トゥエルビ」にて<ハリソン・フォード>主演の『今そこにある危機』の放送がありますが、続いて<20:00>より、「悪名」シリーズの第8作目として、1963年12月28日より公開されました『悪名一番』が放送されます。
 
「朝吉」と「清次」が、大阪の庶民から金を巻き上げた上で知らんぷりを決め込む悪徳金融会社の親玉に直談判すべく、一路、東京へ。ビジネスライクな女性秘書の役で、<江波杏子>がクールな魅力を発揮。『悪名市場』で「朝吉」と「清次」の偽者コンビを演じた<芦屋雁之助>・<小雁>が再び登場するほか、1964年の五輪開催を翌年に控えた東京の活気あふれる街の様子が楽しめるのも見どころです。先の第6作『悪名市場』・第7作『悪名波止場』の<森一生>に代わって、<田中徳三>が『第三の悪名』(1963年)以来3作ぶりに同シリーズの監督に復帰しています。
 
年の瀬も押し詰まったある日、大阪の下町の庶民から金をかき集めた金融会社の社員が、その金を持ち逃げして姿をくらまし、取り残された人々が困っているという話を聞かされた「朝吉」と「清次」でした。かくなる上は、東京にあるその金融会社の本社の社長に直談判しようと、「朝吉」と「清次」はトラックに乗って上京。けれども、社長の「郡」は居留守を使ってなかなか2人に会おうとせず、案の定、彼こそが今回の持ち逃げ事件の黒幕であることが判明します。
 
「朝吉」に<勝新太郎>、「清次」に<田宮二郎>、「圭子」に<江波杏子>、「郡」に<安部徹>、「一郎」に<芦屋雁之助>、「二郎」に<芦屋小雁>、「お照」に<藤原礼子>、「妙子」に<雪代敬子>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『プレデター2』@BSテレ東

スレッド
『プレデター2』@BSテレ東...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1991年アメリカ製作の『原題:Predator 2』が、邦題『プレデター2』として、1991年1月25日より公開されました作品の放送があります。
 
近未来のロサンゼルスを舞台に人食いエイリアンと警察の壮絶な対決を描くSFアクション・シリーズ『プレデター』(1987年・監督:ジョン・マクティアナン)に続く第2作です。
 
前作のジャングルから一転、舞台は近未来1997年の犯罪都市ロサンゼルスです。麻薬組織の抗争の只中で始まった肉食エイリアンの人間狩りにタフな黒人刑事が立ち向かいます。SFホラーと刑事アクションを融合させたような設定と展開で、続編物としては破格の出来映えです。ほんの少し先の近未来の描写や、〈プレデター〉のSFXも見ものとなっています。
 
「マイク・ハリガン警部補」に<ダニー・グローヴァー>、「ピーター・キース捜査官」に<ゲイリー・ビジー>、「ダニー・アーチュリータ刑事」に<ルーベン・ブラデス>、「レオナ・カントレル刑事」に<マリア・コンチータ・アロンゾ>、「ジェリー・ランバート刑事」に<ビル・パクストン>ほかが出演、監督は<スティーヴン・ホプキンス>が務めています。
#テレビ番組 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『今そこにある危機』@BS12

スレッド
『今そこにある危機』@BS12...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1994年アメリカ製作の『原題:Clear and Present Danger』が、邦題『今そこにある危機』として1994年12月17日より公開されました作品の放送があります。
 
『レッド・オクトーバーを追え!』『パトリオット・ゲーム』に続き、CIAの情報アナリスト「ジャック・ライアン」の活躍を描いた大型エンターテインメント・シリーズの第3弾になります。原作は<トム・クランシー>の小説『今、そこにある危機』(文藝春秋刊)で、『パトリオット・ゲーム』も手掛けたオーストラリア出身の<フィリップ・ノイス>が監督を務めています。
 
大統領の友人がクルーザーの中で一家皆殺しにされます。CIA情報担当副長官「ライアン」は、被害者が麻薬組織の金の洗濯係だったことを突き止めます。大統領は密かに組織への攻撃を補佐官に命令します。密かに現地入りする海兵隊員。麻薬王の情報係「コルテズ」はボスの地位を乗っ取るため補佐官に取引を持ちかけ、攻撃の中止を約束させます。それを知った「ライアン」は見殺しにされようとしている隊員たちを救うために現地に向かいますが、全ては彼のせいだと聞かされている上官「クラーク」が殺害命令を受けて待ち構えていました。
 
<ハリソン・フォード>が前作に引き続き「ライアン」役で主演するほか、妻役の<アン・アーチャー>、娘役の<ソーラ・バーチ>、前2作にも出演した<ジェームズ・アール・ジョーンズ>らレギュラー陣に加え、<ウィレム・デフォー>、カナダ映画界の名優で、<ヘンリー・ツァーニー>、<ドナルド・モファット>、<ジョアキム・デ・アルメイダ>らが共演しています。
#テレビ番組 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『マンハッタン無宿』@NHK-BS

スレッド
『マンハッタン無宿』@NHK-...
本日<13:00>より「NHKーBS]にて、1968年アメリカ製作の『原題:Coogan's Bluff』が、邦題『マンハッタン無宿』として、1969年1月1日より公開されました作品の放送があります。
 
アリゾナで殺人を犯した「リンガーマン」がニューヨークで逮捕されます。その男を引き取るため、「クーガン保安官補」が生まれて初めてニューヨークにやってきます。複雑な警察のルールを無視し、「リンガーマン」を強引に護送しようとする「クーガン」でした。
 
しかし空港で「リンガーマン」の仲間に襲われ、彼に逃げられてしまいます。「クーガン」は保護監察係「ジュリー」の協力を得て、「リンガーマン」を追うことになります。
 
出演は、「クーガン」に<クリント・イーストウッド>、「マッケルロイ」に<リー・J・コッブ>、「ジュリー」に<スーザン・クラーク>、「リンガーマン」に<ドン・ストラウド>、「レニー・レイヴン」に<ティシャ・スターリング>、<クリント・イーストウッド>と<ドン・シーゲル>監督が初めて組み、『ダーティハリー(1971)』の原点ともいえるハードボイルド・アクション映画です。
#テレビ番組 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『MEMORY メモリー』@BS-TBS

スレッド
『MEMORY メモリー』@BS-TBS
今夜<21:00>より「BS-TBS]にて、2022年アメリカ製作の『原題:Memory』が、邦題『MEMORY メモリー』として、2023年5月12日より公開されました、アルツハイマー病で記憶を失っていくベテラン殺し屋が最後の仕事に挑む姿を描く、<リーアム・ニーソン>主演の『MEMORY メモリー』の放送があります。

完璧に仕事を遂行する殺し屋として、裏社会で絶大な信頼を得ていた殺し屋の「アレックス」は、アルツハイマー病の発症により任務の詳細を覚えられなくなってしまい、引退を決意します。

これが最後と決めた仕事を引き受けた「アレックス」でしたが、ターゲットが少女であることを知り、契約を破棄。彼の唯一の信念である「子どもだけは守る」を貫くため、「アレックス」は独自の調査を進める中で、財閥や大富豪を顧客とする巨大な人身売買組織の存在を突き止めます。

<リーアム・ニーソン>が主人公「アレックス」役を演じるほか、<ガイ・ピアース>、『007/ スペクター』・『マトリックス』シリーズの<モニカ・ベルッチ>が共演、監督は『007/ カジノ・ロワイヤル』『マーベラス』などの<マーティン・キャンベル>が務めています。
#テレビ番組 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『座頭市御用旅』@BS12

スレッド
『座頭市御用旅』@BS12...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、『眠狂四郎 勝負』の放送がありますが、続いて<20:00>より、1972年1月15日より公開されました、「座頭市シリーズ」の第23作目『座頭市御用旅』の放送があります。
 
1960年代後半以降、<勝新太郎>自身の独立プロ設立、そして大映の経営悪化に伴い、第21・22作では勝プロ製作、ダイニチ映配・配給の形で「座頭市シリーズ」が生み出されましたが、1971年末にいよいよ大映が倒産した後、勝プロが新たに東宝と提携して発表したのがこの第23作です。
 
強盗に襲われて瀕死を負った身重の女から赤ん坊を取り上げ、父親に届けようと塩原を訪れた「座頭市」でした。すると、そこに「鳴神の鉄五郎」一家が現れて騒ぎを起こします。「市」は怒りを爆発させますが、「市」が女を殺したと誤解した少年につきまとわれ、仕込み杖を抜くことができません。そんな『市」に、刺客が迫ります。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「藤兵衛」に<森繁久彌>、「鳴神鉄五郎」に<三国連太郎>、「相良伝十郎」に<高橋悦史>、「お八重」に<大谷直子>、「豆六」に<笑福亭仁鶴>、「竜斉」に<田辺一鶴>ほかが出演、監督は<森一生>が務めています。
#テレビ番組 #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり