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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』@テレビ朝日

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『劇場版ブルーロック -EPI...
今夜<22:00>より「テレビ朝日」にて、アニメ新枠「IMAnimation」で放つテレビアニメ第2期『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』の放送が深夜0時スタートを記念して、今年4月19日に公開されました『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が、地上波初放送されます。
 
「めんどくさい」が口癖で、無気力に学校生活を送る高校2年生の「凪誠士郎」です。彼は、W杯優勝を夢見る同級生「御影玲王」にサッカーの才能を見いだされ、彼に誘われるがままサッカーを始めることになります。
 
やがて、その類まれなるサッカーセンスを見初められた「凪」のもとに、「ブルーロックプロジェクト」から招待状が届きます。そこで彼を待ち受けていたのは、「潔世一」、「蜂楽廻」、「糸師凛」ら、全国から集められたストライカーたちでした。
 
「凪誠士郎」に<島崎信長>、「潔世一」に<浦和希>、「蜂楽廻」に<海渡翼>、「御影玲王」に<内田雄馬>ほかが声を当て、監督は<石川俊介>が監督を務めています。
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『ビートルジュース』@カンテレ

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『ビートルジュース』@カンテレ
続編の『ビートルジュース ビートルジュース』が、2024年9月27日より公開されているのを記念して、本日深夜<2:00>より「カンテレ」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Beetlejuice』が、邦題『ビートルジュース』として、1988年12月10日より公開されました作品の放送があります。
 
死後の世界からやって来た人間退治のスペシャリスト、〈ビートルジュース〉が巻き起こす騒動をブラックユーモアたっぷりに描いた、<ティム・バートン>監督によるホラーコメディで、1989年・第61回アカデミー賞で、メイクアップ賞を受賞した作品です。
 
若い夫婦「アダム」と「バーバラ」は自動車事故で命を落としますが、幽霊となって自分たちの家に留まり続けていました。ところがある日、その家に人間のディーツ家が引っ越してきます。「アダム」たちは彼らを脅かして追い出そうとするものの効果はなく、ディーツ家の中で唯一自分たちの姿を見ることができる娘「リディア」と親しくなります。やがて「アダム」たちは、人間を退治してくれるという「ビートルジュース」を死後の世界から呼び出します。
 
<マイケル・キートン>が〈ビートルジュース〉を怪演したほか、幽霊になった「アダム」に<アレック・ボールドウィン>と「バーバラ」に<ジーナ・デイビス>、ディーツ家の娘「リディア」を<ウィノナ・ライダー>が演じています。
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『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』@カンテレ

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『踊る大捜査線 THE MOV...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2003年7月19日より公開されました『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』の放送があります。
 
織田裕二主演の人気刑事ドラマ『踊る大捜査線』シリーズの劇場版『踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!』に続く第2作目になり、日本国内での観客動員数1260万人、興行収入173億5千万円で、2003年の国内劇場公開映画の興行収入第1位を記録しています。
 
副総監誘拐事件から5年後の2003年。かつて空き地だらけだったお台場は、今では話題のスポットや多くのビルが立ち並ぶ観光名所となり、湾岸署の署員たちは観光案内や迷子、交通整理に追われる日々を送っていました。
 
そんなある日、管内で猟奇的な殺人事件が発生。警視庁から「室井警視正」らが到着し、初の女性管理官「沖田警視正」を本部長に据えて特別捜査本部が設置されます。しかし「青島刑事」らの必死の捜査をあざ笑うかのように、第2の殺人事件が起こります。
 
「青島俊作」に<織田裕二>、「室井慎次」に<柳葉敏郎>、「恩田すみれ」に<深津絵里>、「柏木雪乃」に<水野美紀>、女性管理官「沖田」役で<真矢みき>、監視システムオペレーター「小池」役で<小泉孝太郎>ほかが出演、脚本の<君塚良一>、監督の<本広克行>らシリーズのメンバーが続投しています。
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『マスク・オブ・ゾロ』@BS12

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『マスク・オブ・ゾロ』@BS1...
今夜<19:20>より「BS12トゥエルビ」にて、1998年アメリカ製作の『原題:The Mask of Zorro』が、邦題『マスク・オブ・ゼロ』として、1998年10月10日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジョンストン・マッカリー>の大衆小説のヒーロー「ゾロ」を映画化した作品です。
 
『マスク・オブ・ゾロ』の物語は、民衆のヒーローである「ゾロ」が引退を余儀なくされるところからはじまります。世間から姿を消した「ゾロ」が20年後、かつて彼の命を救った男「アレハンドロ」と出会い、後継者にするための特訓を始めます。
 
修行の後に「ゾロ」となった「アレハンドロ」は、金鉱山をめぐる覇権争いと奴隷扱いされていた鉱夫の解放のため戦いを挑みます。
 
「ドン・ディエゴ・デ・ラ・ベガ / 初代ゾロ」に<アンソニー・ホプキンス>、ディエゴの妻「エスペランザ・デ・ラ・ベガ」に<フリエタ・ローゼン>、「エレナ・モンテロ」に<キャサリン・ゼタ=ジョーンズ>、「アレハンドロ・ムリエッタ / 二代目ゾロ」に<アントニオ・バンデラス>、「ドン・ラファエル・モンテロ」に<スチュアート・ウィルソン>、「ドン・ルイス」に<トニー・アメンドーラ>ほかが出演、監督は、『007/ゴールデンアイ』(1995年)の<マーティン・キャンベル>が務めています。
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『グーニーズ』@BS-TBS

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『グーニーズ』@BS-TBS
今夜<19:00>より「BS-TBS」にて、1985年アメリカ製作の『原題:The Goonies』が、邦題『グーニーズ』として1985年12月7日より公開されました作品の放送があります。
 
小さな港町に暮らす「マイキー」たち悪ガキ7人の仲間〈グーニーズ〉はある日、伝説の海賊「片目のウィリー」が隠した財宝の地図を発見します。
 
地図をもとに彼らは港近くの古びたレストランに忍び込みますが、そこは悪党フララリー家のアジトで地下には大洞窟が広がっていました。
 
原案・製作総指揮は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の<スティーヴン・スピルバーグ>が担当、監督は<リチャード・ドナー>が務めています。
 
出演は<ショーン・アスティン>、<ジョシュ・ブローリン>、<ジェフ・コーエン>、<コリー・フェルドマン>、<ケリー・グリーン>、<マーサ・プリンプトン>、<キー・ホイ・クァン>などが名を連ねています。
 
<シンディー・ローパ>が唄う主題歌『グーニーズはグッドイナフ』も話題となりました。
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『名探偵ピカチュウ』@『金曜ロードショー』

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『名探偵ピカチュウ』@『金曜ロ...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、世界的人気を誇る日本発のゲーム「ポケットモンスター」シリーズの「名探偵ピカチュウ」をハリウッドで実写映画化された原題『Pokemon Detective Pikachu』が、邦題『名探偵ピカチュウ』として、2019年5月3日より公開されました作品の放送が本編ノーカットで(放送枠5分拡大)あります。

子どもの頃にポケモンが大好きだった21歳の青年「ティム」は、ポケモンにまつわる事件の捜査へ向かった父「ハリー」が家に戻らなかったことをきっかけに、ポケモンを遠ざけるようになります。ある日、「ハリー」の同僚だった「ヨシダ」警部から、「ハリー」が事故で亡くなったとの知らせが入ります。

父の荷物を整理するため、人間とポケモンが共存する街ライムシティへ向かった「ティム」は、自分にしか聞こえない人間の言葉を話す「名探偵ピカチュウ」と出会います。かつて「ハリー」の相棒だったという「名探偵ピカチュウ」は、「ハリー」がまだ生きていると確信していました。

『ジュラシック・ワールド 炎の王国』 の<ジャスティス・スミス>が主人公「ティム」、「名探偵ピカチュウ」の声を担当するのは<西島秀俊>。<渡辺謙>がライムシティ警察の「ヨシダ」警部補を演じ、<飯豊まりえ>が「ルーシー」に声を当てています。また、日本語吹き替え版で「ティム」の吹き替えを担当した<竹内涼真>が、ポケモントレーナー役で本編に1シーンだけカメオ出演も果たしています。監督は、『グースバンプス モンスターと秘密の書』(2015年)の<ロブ・レターマン>が務めています。
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『砦のガンベルト』@BS12

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『砦のガンベルト』@BS12
今夜<19:55>より「BS12トゥエルビ」にて、<18:00>から放送の『明日なき追撃』に続き、1967年アメリカ製作の『原題:Chuka』が、邦題『砦のガンベルト』として、1967年12月8日より公開されました作品の放送があります。
 
<リチャード・ジェサップ>の小説を彼自身が脚色、『駅馬車(1965)』の<ゴードン・ダグラス>が監督した西部劇です。
 
辺境の砦を舞台に、騎兵隊と先住民との壮絶な戦いを、さまざまな人間模様を交えて描いています。ガンマンの「チャカ」は、昔の恋人「ベロニカ」が乗った駅馬車に偶然出会い、クレンデノン砦まで護衛します。砦は飢えたアラパホ族に狙われており、「チャカ」は司令官の「バロア大佐」に、食料を与えるよう警告しますが、受け入れられませんでした。やがてアラパホ族の奇襲がおそい、やがて戦闘が始まったとき、彼らは隊長の失策によって全滅してしまいます。
 
「チャカ」に<ロッド・テイラー>が扮し、「ベロニカ」に<ルチアナ・パルッツィ>、「ハーンスバッハ軍曹」に<アーネスト・ボーグナイン >、「バロア大佐」に<ジョン・ミルズ >ほかが出演しています。
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『明日なき追撃』@BS12

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『明日なき追撃』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1975年アメリカ製作の『原題:Posse』が、邦題『明日なき追撃』として1976年1月17日より公開されました作品の放送があります。
 
法と秩序を守る保安官が、自らの権勢欲のために失墜するまでを描く西部劇で、第25回ベルリン国際映画祭で金熊賞にノミネートされた作品です。
 
政治的野心を燃やす連邦保安官「ハワード」は次期上院議員の椅子を得るため、精鋭の5人の部下を引き連れ各地に出没するアウトロー達を殲滅、その活躍を専属のカメラマンに撮らせ新聞社にばらまかせていました。やがて彼は名高い無法者「ストロホーン」を捕らえその人気を揺らぎないものにしようと試みるのでした。
 
「ハワード」に<カーク・ダグラス>、「ストロホーン」に<ブルース・ダーン>、「ウェズレー」に<ボー・ホプキンス>、「ハロルド・ヘルマン」に<ジェームズ・ステーシー>、「ワイリー」に<ディック・オニール>ほかが出演、監督は<カーク・ダグラス>が務めています。
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『決断の3時10分』@NHK-BS

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『決断の3時10分』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2007年アメリカ製作の『原題:3:10 to Yuma』が、邦題『3時10分、決断のとき』として2009年8月8日より公開されました作品の放送があります。
 
<エルモア・レナード>原作の傑作西部劇『決断の3時10分』(1957年)を、<ラッセル・クロウ>&<クリスチャン・ベール>主演で、<ジェームズ・マンゴールド>が監督を務めリメイクしました。
 
困窮した生活から抜け出すために、悪名高い強盗の「ベン」を、3日後の3時10分発の汽車に乗せるまで護送をすることになった牧場主「ダン」の決断と運命が描かれています。
 
「ベン」に<ラッセル・クロウ>、「ダン」に<クリスチャン・ベール>、ダンの息子「ウィリアム・エヴァンス」に<ローガン・ラーマン>、「チャーリー・プリンス」に<ベン・フォスター>、「バイロン・マッケルロイ」に<ピーター・フォンダ>、ダンの妻「アリス・エヴァンス」に<グレッチェン・モル>、女性バーテンダー「エマ・ネルソンン」に<ヴィネッサ・ショウ>ほかが出演しています。
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『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』@カンテレ・フジテレビ系

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『ドラゴンボール超 スーパーヒ...
新テレビアニメシリーズ『ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)』が、2024年10月より「フジテレビ」にて放送されることを記念して今夜<21:00>より「カンテレ・フジテレビ系」にて、2022年6月11日に公開されました映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』(監督:児玉徹郎)の放送があります。
 
『ドラゴンボール』シリーズのテレビアニメ新作は、2018年3月に放送を終えました『ドラゴンボール超』以来、6年ぶりとなり、今年3月1日に亡くなられた原作者の<鳥山明>が、まったく新しいエピソードを執筆した、完全新作アニメシリーズになります。
 
『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は、2015~18年に放送されましたテレビシリーズ「ドラゴンボール超(スーパー)」の映画化された前作『ドラゴンボール超 ブロリー』(2018年12月14日公開)に続く第2弾で、かつて「孫悟空」によって壊滅させられた悪の組織「レッドリボン軍」の意志を継ぐ者たちが現れ、新たに最強の人造人間「ガンマ1号」、「ガンマ2号」を生み出します。彼らは自らを「スーパーヒーロー」と名乗り、「ピッコロ」や「悟飯」たちを襲い始めます。
 
「孫悟空/孫悟飯/孫悟天」に<野沢雅子>、「ピッコロ」に<古川登志夫>、「ガンマ1号」に<神谷浩史>、「ガンマ2号」に<宮野真守>、天才科学者「Dr.ヘド役」に<入野自由>、「カーマイン」に<竹内良太>ほかが声を当てています。
 
監督は、前作『ドラゴンボール超 ブロリー』でも3Dパートの制作などに参加した<児玉徹郎>が務めています。
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