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中国ドラマ『七時吉祥~エンドレス・ラブ~』

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中国ドラマ『七時吉祥~エンドレ...
中国ドラマ『七時吉祥~エンドレス・ラブ~』」(原題:七時吉祥)が、2025年4月16日より毎週月曜から金曜7時の「BS12 トゥエルビ」で、BS初放送されます。
 
<ディン・ユーシー(丁禹兮)>と<ヤン・チャオユエ(楊超越)>が共演した(全33話)は、赤い糸で結ばれた男女が7回の転生を繰り返しながら結ばれる姿を描いたファンタジー時代劇です。
 
 『蒼蘭訣~エターナル・ラブ~』の製作陣が手がけています。天界の戦神「初空(しょこう)」は3万年前、妖魔「滄海(そうかい)」を討ち破りましたが、そのときに損傷し、いまだに癒えない元神を治癒するため、愛の試練を受けに下界に転生修行に行くことになります。そんな中、男女の縁を司る姻縁閣で働く仙女「祥雲(しょううん)」は、「初空」のパートナーを探すことになりますが、誤って自分が「初空」と赤い糸で結ばれてしまいます。こうして転生のパートナーとなった2人は、「猪と白虎」、「幼なじみのいいなずけ同士」、「教主と弟子」、「魂が入れ替わった夫婦」とさまざまなカップルの人生を経験し七世にわたる恋愛譚を駆け抜けます。
 
 『今宵、若様は恋におちる』の<ディン・ユーシー>が「初空」、『千紫万華~重紫に捧ぐ不滅の愛~』の<ヤン・チャオユエ>が「祥雲」を演じ、<シン・ゼ(星擇)>、<リン・バイルイ(林柏叡)>、<ジャイ・シャンヤン(翟向陽)>がキャストに名を連ね、<リ・ナン(李南)>が演出、<リ・レイサ(李麗莎)>、<シュー・ホン(徐弘)>が脚本を手がけています。
#テレビドラマ #ブログ #中国ドラマ

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『六月のタイムマシン』@BS12

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『六月のタイムマシン』@BS1...
<志賀李玖>(ICEx)が初主演を飾るドラマ『六月のタイムマシン』が、2025年5月4日(毎週日曜・21:30~)より「BS12 トゥエルビ」で放送が始まります。また、4月27日(日)には特番があります。

〈推理型体験ゲーム〉であるマーダーミステリー『八月のタイムマシン』から設定やキャラクターを変更して制作されています。
 
1990年代の田舎町を舞台に、主人公「柏木蒼」ら6人が幼なじみである「直墨」の死を防ぐためタイムリープを繰り返し、事件の真相へと迫るさまが描かれます。
 
「蒼」を<志賀李玖>が演じ、生徒会長を務める「富永一茶」役で<八神遼介>(ICEx)、町長の娘「五十嵐桃花」役で<小浜桃奈>が出演。さらに直墨の元恋人である週刊誌記者「小林みどり」役に<佐藤京>、蒼が好意を寄せる幼なじみ「乾茜」役に<矢嶋由菜>(ONE LOVE ONE HEART)、蒼の兄「琉青」役に<松本大輝>が演じています。
 
『人狼ゲーム』シリーズの原作・脚本を手がけてきた<川上亮>が脚本・監督を担っています。
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『低体温男子になつかれました。』@TOKYO MX・テレビユー福島

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『低体温男子になつかれました。...
<三星マユハ>のマンガ『低体温男子になつかれました。』が連続ドラマ化され、2025年5月8日よりTOKYO MXと箭内の地元・福島のテレビユー福島にて放送が始まりますが、<曽野舜太>(M!LK)がドラマ初主演を務め、『悪い夏』の<箭内夢菜>がヒロイン役を演じています。。
 
同作は、寒がりで誰にでも塩対応な入社2年目のエンジニア「相馬亮介」と、彼が唯一なついている先輩「緒方琴里」による、オフィスを舞台にした〈じれキュン溺愛ラブストーリー〉です。「相馬」は、雨の日に寒さで凍えていたところを「琴里」におせっかいで温められたのをきっかけに、「緒方さんは特別なんで」と彼女を溺愛するようになります。
 
脚本は『コスメティック・プレイラバー』の<金杉弘子>が担い、演出は『ホンノウスイッチ』の<藤澤浩和>が務めています。
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<小川彩>『波うららかに、めおと日和』@フジテレビ木曜劇場

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<小川彩>『波うららかに、めお...
アイドルグループ「乃木坂46」の<小川彩>(17)が、4月24日よりのフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(毎週木曜 午後10:00※初回15分拡大)に出演しています。
 
本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい〈新婚夫婦の甘酸っぱい時間〉を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメです。原作は、漫画アプリ『コミックDAYS』にて、2022年10月から現在も連載中の<西香はち>による同名コミック(講談社刊)です。
 
主人公の「なつ美」(芳根京子)は、桜咲く春の季節に突然舞い込んだ縁談から、帝国海軍に所属する「江端瀧昌」(本田響矢)と婚約することになります。しかし結婚式当日、「瀧昌」が仕事のため来られなくなり、旦那不在という波乱の幕開けから結婚生活は始まります。携帯もない時代、戦前の日本で暮らす恋愛に不慣れな男女2人の結婚から始まる恋。初々しくもじれったい夫婦生活の中で、何気ない日常から幸せや愛おしさを感じ、少しずつ距離を縮めていきます。
 
<小川彩>が演じるのは、「なつ美」の妹で関谷家の末っ子「ふゆ子」です。女学校に通う学生で、天真らんまん。思ったことをすぐ口に出してしまう時もあるが、明るい性格で友達も多い。友達からは頼られる存在ですが、家では甘えん坊な面もあります。「なつ美」の幼なじみ「瀬田準太郎」(小宮璃央)のことをいつも頼りにしています。
 
<小川彩>は「乃木坂46」5期生の最年少メンバーです。本作で初めて地上波のドラマに出演し、長女「はる江」役の<森カンナ>、次女「あき奈」役の<咲妃みゆ>、三女「なつ美」役の<芳根京子>という四姉妹の末っ子として、新境地に挑みます。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

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<川栄李奈>『ダメマネ! -ダメなタレント、マネジメントします-』@日本テレビ系

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<川栄李奈>『ダメマネ! -ダ...
<川栄李奈>が主演を務めるドラマ『ダメマネ! -ダメなタレント、マネジメントします-』が、2025年4月20日(日)22:30~より日本テレビ系にて放送されますが、新たなキャストとして、大河ドラマ『光る君へ』の<倉沢杏菜>と、『みいつけた!』の「4代目スイちゃん」で知られる<増田梨沙>が出演しています。
 
 同作は、クセの強い訳あり芸能人が所属するTOYOプロダクション芸能4部を舞台とする〈人生リベンジコメディ〉です。<川栄李奈>が、ダメタレントたちを再起させていく新人マネージャー「神田川美和」に扮しています。
 
<倉沢杏菜>は。「美和」の妹でちゃっかり者の「桜」を演じます。「桜」は、「美和」の不祥事で家族が崩壊するも明るさを失わず生き抜いてきた人物で、「美和にもう一度輝いてほしい」と願う姉思いの一面があります。
 
そして<増田梨沙>は、幼少期の「美和」役に扮しています。幼い頃の「美和」は、国民的天才子役でしたがある事件をきっかけに芸能界を引退します。
 
キャストとして、<安田顕>、<千葉雄大>、<鈴木仁>、<古田愛理>、<寺島しのぶ>、<竹中直人>、<永野宗典>、<濱田マリ>、<橋本じゅん>、<吉瀬美智子>が名を連ねています。
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『ひとりでしにたい』@NHK総合

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『ひとりでしにたい』@NHK総...
<綾瀬はるか>主演のNHK総合土用ドラマ『ひとりでしにたい』の新たな出演者が発表され、<佐野勇斗>(M!LK)、<國村隼>、<松坂慶子>が出演します。
 
 <カレー沢薫>のマンガをもとにした同作の主人公は、<綾瀬はるか>が演じる一人暮らしを楽しむ「山口鳴海」です。憧れていた伯母の孤独死をきっかけに、焦って婚活を始めるも撃沈した「鳴海」が、「結婚すれば安心って昭和の発想ですよね?」との同僚の言葉をきっかけに、婚活ではなく「終活」を考えるようになります。
 
<佐野勇斗>は鳴海の同僚で都庁から出向したエリート「那須田優弥」役に起用されています。婚活を始めた「鳴海」を煽りますが、実は彼女に好意を寄せている人物です。終活事情や孤独死になぜか詳しいが、それには生い立ちが影響しているといいます。
 
そして<國村隼>と<松坂慶子>は鳴海の両親「山口和夫」役、「山口雅子」役です。「和夫」は昭和の頑固オヤジですが新しい価値観に触れて少しずつ変わっていき、「雅子」は家族に内緒で〈ある事〉を計画中です。
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再放送『とと姉ちゃん』@NHK総合

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再放送『とと姉ちゃん』@NHK...
<高畑充希>が主演を務めました連続テレビ小説『とと姉ちゃん』が、2025年5月5日(月・祝) (毎週月曜~金曜 12:30~12:45)より(全156回)がNHK総合で再放送されます。
 
 2016年放送の同作では、戦後の東京で、女性のための雑誌を刊行して一世を風靡するヒロイン「常子」と、昭和をたくましく生きたその家族の姿が描かれました。
 
<高畑充希>に加えて<西島秀俊>、<木村多江>、<相楽樹>、<杉咲花>、<向井理>、<大野拓朗>、<坂口健太郎>、<秋野暢子>、<平岩紙>、<川栄李奈>、<浜野謙太>、<趣里>、<阿部純子>、<片桐はいり>、<山口智充>、<及川光博>、<伊藤淳史>、<片岡鶴太郎>、<大地真央>、<唐沢寿明>が出演、<檀ふみ>が語りを担い、主題歌には<宇多田ヒカル>『花束を君に』が使われています。
 

なお、4月30日と5月1日には、特別番組の放送も決定しています。<高畑充希>と母役の<木村多江>が、『とと姉ちゃん』の撮影当時を振り返りながら見どころを紹介します。
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<芳根京子>『波うららかに、めおと日和』@フィジテレビ系

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<芳根京子>『波うららかに、め...
俳優の<芳根京子>が4月24日スタートのフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(毎週木曜 午後10:00)で主演を務めています。
 
本作は、漫画アプリ『コミックDAYS』にて、2022年10月から現在も連載中の<西香はち>による同名コミック(講談社刊)を原作として、昭和11年(1936年)を舞台に交際ゼロ日婚から始まる、歯がゆくも愛らしい〈新婚夫婦の甘酸っぱい時間〉を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメです。
 
<芳根京子>が演じるのは、本作の主人公「江端なつ美」(旧姓は関谷)。関谷家の四姉妹の三女である「なつ美」は、父親に突如「嫁ぎ先が決まった」と告げられ、帝国海軍に勤める「江端瀧昌」と結婚することになります。硬派で不器用な「江端」役を、<本田響矢>が演じています。
 
恋愛経験も無く、男性への免疫が無い「なつ美」は、急に決まった縁談に驚きます。さらに結婚式当日、「瀧昌」は海軍の訓練が入り、来られなくなってしまいます。一度も本人に会えぬまま、「写真」相手と式を挙げ、旦那不在という波乱の幕開けから始まった夫婦生活に戸惑いを隠せません。その後、海軍の演習を終えた「瀧昌」と初対面する「なつ美」でしたが、無表情で無口の「瀧昌」は何を考えているのか分からず不安になります。それでも「なつ美」は、慣れない家事に懸命に取り組みながら、妻として「瀧昌」を支えます。そして、変わりゆく日々の中で、「なつ美」は「瀧昌」の優しさに気づき、次第に心を開いていきます。
 
両親を幼い頃に亡くした「瀧昌」は、父と仲が良くお世話になっていた上官から、縁談の話を持ちかけられ、「なつ美」と結婚します。生真面目で無口かつ無愛想にも見える「瀧昌」は、実は女性への接し方が不慣れで、「なつ美」に対しても気持ちをうまく伝えられず、思わず「問題ありません」と口癖のような言葉を発してしまうのでした。しかし、不器用ながらも「瀧昌」なりの優しさで、少しずつ「なつ美」と心を通わせていきます。
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『恋は闇』キャスト@日本テレビ系

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(上段左から)、萩原聖人、田中... (上段左から)、萩原聖人、田中哲司、西田尚美(下段左から)、望月歩、猫背椿、浜野謙太、小林虎之介
<志尊淳>と<岸井ゆきの>がダブル主演を務める新ドラマ『恋は闇』が、日本テレビ系にて、2025年4月16日(水)22:00~より始まりますが、新キャストとして、<田中哲司>、<萩原聖人>、<西田尚美>、<浜野謙太>、<猫背椿>、<望月歩>、<小林虎之介>の出演が公表されています。
 
本作は、週刊誌のフリーライター「設楽浩暉」とテレビ局の情報番組ディレクター「筒井万琴」が、連続殺人事件の現場で出会ったことから展開する恋愛ミステリーです。
 
「浩暉」に次々と疑惑が浮上したことから、「万琴」は彼を信じるべきか葛藤します。<志尊淳>が「設楽浩暉」、<岸井ゆきの>が「筒井万琴」を演じ、<森田望智>、<白洲迅>もキャストに名を連ねています。
 
<田中哲司>は「万琴」が担当する情報番組「モーニング・フラッシュ」の総合演出「野田昇太郎」、<西田尚美>は2児の母で同番組のプロデューサー「蔵前沙樹」に扮し、<浜野謙太>は警視庁麻布東警察署の鑑識課員「松岡慧」役、<猫背椿>は捜査一課の刑事である「大和田夏代」役で出演。<望月歩>がフードデリバリーの配達員「夏八木唯月」役に起用され、<小林虎之介>は万琴の後輩で新人ディレクターの「木下晴道」役です。<萩原聖人>は、薄暗い安宿に潜伏している「正体不明の謎の男」役を演じています。
 
脚本は、『こっち向いてよ向井くん』や映画『余命10年』の<渡邉真子>が担当し、演出を『3年A組―今から皆さんは、人質です―』の<小室直子>と<鈴木勇馬>が務めています。
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<キャシー・ベイツ>『マトロック』@Paramount+

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<キャシー・ベイツ>『マトロッ...
<キャシー・ベイツ>が主演を務める法廷ドラマ『マトロック』」が、2025年4月18日より「Paramount+(パラマウントプラス)」で独占配信されます。
 
『マトロック』は、1986年から9シーズンにわたってアメリカで放送された同名ドラマシリーズのリブート版です。
 
若い頃に成功を収めた弁護士「マデリン・マトロック」は、名門法律事務所で再び職を得ることを決意します。彼女を戦力外の老人として扱い、〈現役弁護士〉と認めない法律事務所のメンバーに対し、圧倒的な実力を見せつける「マトロック」でした。信頼を得た彼女は、次第に無理難題の依頼を任されていきます。
 
「マトロック」を演じた<キャシー・ベイツ>は、第30回クリティクス・チョイス・アワードのテレビ部門でドラマシリーズの主演女優賞を獲得しています。そのほか<ジェイソン・リッター>、<スカイ・P・マーシャル>、<デヴィッド・デル・リオ>、<リア・ルイス>が出演しています。
#テレビドラマ #パラマウントプラス #ブログ

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