神戸：ファルコンの散歩メモ

Beerを飲むことが激減しました。

お酒は飲むのですが、醸造系が遠のいています、無意識に避けているような気がします。

んん〜、KUMAさんの我慢強さには脱帽ものですね。

わたしは、喉越しの良さが大好きなので、痛風だと（まだ大丈夫ですが）しても、ビールは手放せませんね。

こんばんは、ファルコンさん。


味って、我が家の小さいころから慣れ親しんだ漬物ですね。

他所の漬物とは比べられないもんです。

他所のも美味しいんだけど、基礎なるものは我が家の味ですものね。

心理も科学のうちかな。

「味」に直接的な仕事をしていますから

塩加減砂糖加減がそのまま美味しいではない、コクってことも難解ですなあ。

現実に調理に携わられている０ヤジさんの言葉として、重みがありますね。

確かに、料理の味は科学的に分析できない部分が大きいでしょうねぇ。


大好きは彼女の手料理は、とらやさんにも勝るでしょうし（すいません）、食する雰囲気にも左右されることだと思います。


それだけ厳しい業界で頑張っておられるオヤジさんには、脱帽ものです。

酒はほぼ飲まないので科学という内容に興味がありますね。


ビールがどのようなものかということが書かれてますか･･･。

ビールの製造過程は単純ですので、面白いことはあまりありません。

改めて、なぜビールがうまいのかの自己確認ができました。

ビールは苦手だから、コクというのがわからないんですよね。

痛風の恐怖とたたかいながらビールを飲んでるウルトラなら、興味があると思います。

birdyさん、本の中でも書かれていましたが、ビールだけが痛風のかたき見たいように言われていますが、レバーなどビールの何倍ものプリン体が存在しています。統計的には、ビールは低い方なんですがねぇ…。