4日(日本時間5日)、ミニッツメイド・パークにて「アストロズーエンゼルス」7回戦が行われ、エンゼルスが「2-1」で接戦を制しています。
エンゼルス<大谷翔平>は、「1番・指名打者(DH)」で出場しましたたが、8回に決勝打を放ち、4連敗ストップに貢献しています。
8回2死一塁、2番手の右腕<メイトン>から、6球目の低めカーブを捉えたライナー性の当たりは右翼フェンス直撃の二塁打となり、長打で貴重な1点を奪い、これが決勝点となりました。二塁打は今季10本目で、打点を41としています。
チームは先発の右腕<キャニング>が6回4安打1失点、2番手の<デベンスキー>が無失点でつなぎ、8回2死からイニングまたぎで守護神<エステベス>が1点を守っています。
この日の<大谷翔平>は4打数1安打1打点で、打率は「・274」としています。
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