『ショック・ドゥ・フューチャー』@<マーク・コリン>監督
8月
22日
1978年、パリ。若手ミュージシャンの「アナ」は依頼されたCMの作曲に取り掛かりますが、納得のいく仕事ができずにいました。そんなある日、「アナ」は見たこともない日本製の電子楽器に出会い、理想のサウンドへのヒントを得ます。
主演は<アレハンドロ・ホドロフスキー>監督の孫で、『アデル、ブルーは熱い色』などに出演した<アルマ・ホドロフスキー>。音楽プロジェクト〈ヌーヴェル・ヴァーグ〉の活動でも知られる<マーク・コリン>が監督・脚本・音楽を手がけています。