ブログスレッド
- 『ショック・ドゥ・フューチャー』@<マーク・コリン>監督
エレクトロミュージック全盛期を目前にした1970年代後半のフランスを舞台に、男性優位の音楽業界で新しい音楽の可能性を探る若き女性ミュージシャンを描いた2019年フランス製作の青春音楽映画『ショック・ドゥ・フューチャー』が、2021年8月27日より全国で公開されます。
1978年、パリ。若手ミュージシャンの「アナ」は依頼されたCMの作曲に取り掛かりますが、納得のいく仕事ができずにいました。そんなある日、「アナ」は見たこともない日本製の電子楽器に出会い、理想のサウンドへのヒントを得ます。
主演は<アレハンドロ・ホドロフスキー>監督の孫で、『アデル、ブルーは熱い色』などに出演した<アルマ・ホドロフスキー>。音楽プロジェクト〈ヌーヴェル・ヴァーグ〉の活動でも知られる<マーク・コリン>が監督・脚本・音楽を手がけています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ