『君が死ぬ夏に』(『マガジンSPECIAL』(講談社):2015年No10~2017年No2→『別冊少年マガジン』(講談社):2017年4月号~2018年8月号)などで知られる<大柴健>の新連載『命がけでもたりないのさ』と、『楽々神話』などの<椿太郎>の新連載『怨嗟の楔』が、9日発売の『別冊少年マガジン』10月号(講談社)で、連載がスタートしています。
『命がけでもたりないのさ』は、青春を謳歌できていない女子高生「加賀美唯華」が主人公。「最高の青春」を追い求めて「青春チャレンジ」を繰り返す日々で、父の乗っていたGT-Rに乗りたい思いがつのります。そんなときに出会ったのは高校のゲーム部で、「ゲームの中でなら、GT-Rに乗れるかも!?」と、女子高生がeスポーツ☓カーレースに青春を注ぐ姿が描かれます。
『怨嗟の楔』は、命に抗う叛逆の斬撃ダークファンタジー。孤独な人斬り「朝霧飛鳥」と謎に満ちた少女「奏月」の2人の運命が、摩訶不思議な力を宿す「古董品」に導かれて交錯した時、かつてない叛逆の物語が幕を開ける物語です。
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