『ぶあいそうな手紙』ポスター公開@<アナ・ルイーザ・アゼヴェード>監督
4月
14日
ブラジル南部に位置するポルト・アレグレが舞台の本作は、頑固で本とうんちくが好きな78歳の独居老人「エルネスト」のもとに、かつての友人の妻から手紙が届いたことから物語が展開するヒューマンドラマです。
よく目が見えず手紙を読めない彼は、偶然知り合ったブラジル人の女性「ビア」に手紙を読んでくれるよう頼み、手紙の代読と返事の代筆を通して彼女と交流を深めていきます。
本作でメガホンを取ったのは、ブラジル出身の<アナ・ルイーザ・アゼヴェード>。脚本は<アゼヴェード>のパートナーである<ジョルジ・フルタード>が手がけ、『苺とチョコレート』の原作者<セネル・パス>が脚本協力として参加しています。ポスターには、<ホルヘ・ボラーニ>と<ガブリエラ・ポエステル>がそれぞれ演じた「エルネスト」と「ビア」の姿が捉えられています。
投稿日 2020-04-14 22:04
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2020-04-15 07:36
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