『1911』@<チャン・リー>監督
10月
28日
衰退する清王朝を憂い、新しい国を作るため立ち上がった「孫文」(ウィンストン・チャオ)の参謀を務める「黄興」(ジャッキー・チェン)は、革命軍を率い総督府に攻めこみます。しかし、事前に情報を入手していた朝廷側に厳戒態勢を敷かれ、反乱は失敗に終わります。多くの命を失った「黄興」らは戦意を喪失していきます。
『レッドクリフ』(2008年・監督: ジョン・ウー)の撮影監督を務めた<チャン・リー>がメガホンをとり、<ジャッキー・チェン>が総監督を務めています。