史上初の3連覇を狙う「エネイブル」
フランスにおいて毎年10月の第1日曜日に開催される凱旋門賞(6日・パリロンシャン競馬場2400メートル芝12頭、G1)の枠順が3日に決まり、日本馬はG1で2勝の「フィエールマン」が2番ゲート(馬番6)、昨年の有馬記念を制した「ブラストワンピース」が4番ゲート(馬番5)、一昨年の菊花賞馬「キセキ」が7番ゲート(馬番4)となっています。
<武豊>騎手が騎乗することになった「ソフトライト」(フランス)は6番ゲート(馬番11)、史上初の3連覇を狙う「エネイブル」(英国・牝5歳、ジョン・ゴスデン厩舎)は9番ゲート(馬番8)からの出走です。
日本中央競馬会(JRA)が6日午前7時からインターネットなどで発売する馬券は馬番での投票となり、締め切りは発走予定時刻(日本時間同日午後11時5分)の2分前の締切りです。
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