携帯型育成トイ「イーブイ☓たまごっち」@ バンダイ
1月
24日
直径約4センチの「たまごっち」(白黒液晶)の中で、「イーブイ」とその進化形のポケモンたちなどを世話しながら育てられます。
不安定な遺伝子を持ち、様々な姿に進化する可能性を秘めるという「しんかポケモン」で、条件によって様々な姿に変化するイーブイと、世話の仕方次第で育つキャラクターが変わる「たまごっち」のコラボレーションモデル。
「"ごはん」として「ポケモンフーズ」を与えたり、溜まった毛玉をブラッシングするなど、イーブイならではのお世話遊びが楽しめるとか。「たまご」から生まれたイーブイは世話の仕方や頻度などにより8タイプの姿へと進化し、本モデルオリジナルの姿になることもあるようです。
たくさん世話をして仲良くなるとズームアップの表情が見られる反面、世話をさぼっているといじけた仕草を見せるなどの演出も組み込まれています。
スマホ全盛時代に、一時流行したような勢いで売れるものなのか、気になる商品です。