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- お茶菓子(45)「スティッククッキー」@ケーニヒスクローネ
< 「ミニバーリン」 ・ 「ミニランゲン(黒ごま)」 >
本日のお茶菓子は、ケーニヒスクローネの 「スティックパイ」 と組み合わされていました「スティッククッキー」のナッツ・チョコチップのクッキー「ミニバーリン」とごまのクッキー「ミニランゲン(黒ごま)」です。
クッキーの商品名称が気になり調べてみました。
「バーリン」(Balin、第三紀2763-2994)は、『ホビットの冒険』(1937年9月21日に出版されたじぇい・R・R・トールキンによる児童文学、ファンタジー小説)の作中に登場するドワーフ。エレボール遠征へ向かった13人のドワーフの一人。映画『ホビット』(2012年から2014年にかけて公開されたニュージーランドのファンタジー映画)では<ケン・ストット>が演じています。
「ランゲン」(ヘッセン) (Langen (Hessen)) は、ドイツ連邦共和国ヘッセン州オッフェンバッハ郡の市です。人口約 37,000人の中規模都市で、ダルムシュタットとフランクフルト・アム・マインとの間に位置しています。
「バーリン」はクッキーとの関連がなさそうで、「ランゲン」は地名ですので、この地方に伝わる伝統的なクッキーの名称なのかもしれません。
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