操業40年の老舗かまぼこ屋の工場だった建物をリノベーションして、再生された「ゲストハウス・神戸なでしこ屋」(中央区堺町通1-2-21)が10月14日(土)にオープンしています。 場所は神戸の観光地である南京町の一角で、東門を入ってすぐの左側の角を曲がったところです。 主要な部分を残しつつ、製造ラインや厨房機器があった空間を客室に変更。中華風タイルや漢字をあしらった外観で南京町に調和させた外観で、8人部屋など客室はドミトリータイプで部屋数7室。ベッド総数45床で、料金は一泊4,400円前後、女性専用部屋も用意されています。