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神戸:ファルコンの散歩メモ

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今年の読書(9)『お召し上がりは容疑者から』似鳥鶏(幻冬舎文庫)

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今年の読書(9)『お召し上がり...
ビルの谷間に紛れ込むかのように建つ「喫茶 プリエール」は、亡くなった父より兄<惣司季(みのる)>が受け継いでいますが、元警部の弟<智(さとる)>が警察を辞め、パティシエとして働き始めました。

<智>は、有能な推理力を持ち、警察本部長は辞職ではなく休職扱いということにして呼び戻そうと、本部長秘書の<直井楓(直ちゃん)>巡査を送り込み画策しますが彼は戻る気はなく、それではと難解な未解決事件の知恵だけでも借りようと、「喫茶 プリエール」に出向いてきます。

本書には中篇として4話の未解決事件が納められていますが、行動力のある<直ちゃん>と兄<みのる>とのコンビで事件の再調査をし、それに基づき<智>が事件の真相を推理・解明していきます。

お店を営業しながら、空き時間に調査をする関係上、非常にテンポのよい場面展開が続き、謎解きも秀逸で楽しめた一冊で、ぜひ続編を期待したい内容でした。
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量産型水野
量産型水野さんからコメント
投稿日 2016-01-16 01:26

ドラマにしたら面白そうですね、先に本を読めって言われそうですが・・・最近ドラマが多いですからね・・・

凄い経歴の主人公ですね

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2016-01-16 10:02

最近は、いい脚本家が少ないのか、結構人気小説からのドラマ化が多いみたいですね。
テレビをまったく見ませんが、birdyさんから、テレビ化されたことを教えていただいております。(苦笑)

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