厚さ3センチばかりの食パンを三角形に切った小口側に、焼かれて溶けた<チーズ>が施されていて、「フレンチトースト」の変型判かなと食べてみました。
なんと食パンに厚みがあったのは、横半分に切り込みが入れられ、なかに<玉子サラダ>が詰め込まれていました。
外側の溶けた<チーズ>は、<玉子サラダ>がこぼれないための蓋の役目を果たしていたようです。
カロリー高めの濃い味わいですが、わずかに効いた黒胡椒の風味共々おいしくいただきました。 (この調理パンの名称は、わたしが勝手に付けていますので、正式ではありません)