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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • 『天使の屍』貫井徳郎(集英社文庫)

『天使の屍』貫井徳郎(集英社文庫)

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『天使の屍』貫井徳郎(集英社文...
イラストレターの<青木>は、突然中学2年生の息子<優馬>が、マンションの屋上から飛び降り自殺をし、遺体から幻覚剤であるLSDが発見されたと知り、なぜ14歳で死ななければいけなかったのかと原因を探り始めていきます。

<優馬>と仲の良かった生徒を担任から教えてもらい、級友たちを訪ねて回る途中で、話を訊いた<永井>もまた中学校の屋上から飛び降り、遺体からLSDが検出されます。

ますます<優馬>の自殺の真相を知りたいと考える<青木>ですが、<子供の社会には、大人の論理は通用しない>ということを身を持って感じる最中、<青木>は息子<優馬>が登場するアダルトビデオの恐喝の電話を受け、自ら出向いていくのですが・・・。

子供たちはなぜ死んでいくのかと読者に疑問を持たせながら、父親としての<青木>の行動を通して、共に謎解きに参加すること構成で面白く読み終えれました。
#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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