高速神戸駅のプラットホームの端部に設置されています「警告ブロック」に、赤色のラインが取り付けられました。
視覚障害者の利便と安全のために、端部は「警告ブロック」を配置し、その内側に黄色の「誘導ブロック」の二段構えで注意を促しています。
赤色のラインは視覚障害のない人たち向けの安全策だと思うのですが、なぜか同じプラットホームなのに左右で仕様が違うのが気になりました。
左側は「阪急電車」の一番線で、「警告ブロック」の凸凹が見えていますが、右側の「阪神電車」の二番線はそのまま赤いラインが繋がっています。
なぜこのような仕様の違いで施工されているのか、不思議なことで気になります。
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投稿日 2015-04-02 17:49
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-04-02 17:51
ワオ!と言っているユーザー