<ヘッドマーク>(6-2)【西国七福神めぐり】@阪急電車:新開地駅
1月
10日
2013年12月25日(水)から2014年1月31日(金)の期間、七福神がある宝塚線には8両編成で6車両、神戸・京都線には各8両編成が2車両ずつで、合計10列車が毎日走行しています。
西国七福神は、< 毘沙門天(萩の寺)・恵比寿人(呉服神社)・福禄寿(圓満寺)・寿老神(中山観音)・大黒天(西江寺)・布袋尊(清荒神)・弁財天(瀧安寺)>の七ヶ所で構成されています。
わたしが利用する神戸線では一日に2車両だけですので、偶然に見かけるのもこれまた縁起がいい表れかなと、眺めておりました。