おもわず「ギョ」として足が止まりましたお花、【テマリソウ】です。 園芸名札がなければ、品種名は分かりませんでした。<和歌山県 屋式徳考>と合わせて表記されていましたので、育成された園芸家だと推測できます。 なんとナデシコ科である「カーネーション」の園芸品種で、針のような葉としか見えず、とても花とは思えない姿ですが、茎には「カーネーション」と同じ細い葉が対生して反るように生えていました。 もうここまで品種改良が進みますと、さすがに驚きを通り越して考え込んでしまいます。
投稿日 2012-12-29 10:53
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2012-12-29 20:26
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投稿日 2012-12-29 11:13
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投稿日 2012-12-29 20:27
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