こんな製品を考えています。
9月
24日
(1)救急に連絡・・・大げさで押さないお年寄りが出てきます。
(2)機材の費用の他に毎月の通信費・モニタリング費用が必要です。
内倉社中が提案するシステムは、WiFi を利用したシステムです。PC を搭載したカメラが基地局になって、パニックボタンと連動します。パニックボタンが押されると、プッシュ信号、テキスト、メールと言った手段で親族のスマートフォンにアラートが入ります。親族はスマートフォンに入れられたア App から、カメラを起動して状態を確認することが出来ると同時に、スパーカーフォンとマイクを利用して話ができます。
そこで必要に応じて救急などを親族が手配すれば良い事になります。家族の中へのアラートですから老人も気兼ねすることなくパニックボタンを利用できます。システムは売り切りで、月額のサービス費用はありません。
この製品にご興味がありましたら内倉社中までご連絡をお願いします。
http://www.uchikura.co