《 緑・気・浴(42)“谷戸林床の植物”❖20-97❖》

キバナアキギリ(黄花秋桐)    シソ科(Lamiaceae/Labiatae)
学名:Salvia nipponica Miq.
ツリフネソウ(釣船草)  ツリフネソウ科 (Balsaminaceae)
学名:Impatiens textori Miq. f. minuscula Hayash
《“寺家ふるさと村の谷戸”❖2020/10/18❖》
『植物観察』
谷間の奥まった丘陵斜面の日陰、少し湿った所に見えた植物。
キバナアキギリ(黄花秋桐) ;
シソ科の仲間で黄色の花はキバナアキギリと シナノアキギリ 、 ツルオドリコソウだけ。
低い山地の木陰などに生え高さ30cm前後。葉は対生、三角状ほこ形。
茎の先に花穂をだし、淡黄色の唇形花を数段つける。
花筒の内部の基部近くに環状に毛がある。アキギリは花筒の内面ほぼ全体に毛がある。


ツリフネソウ(釣船草);  
茎は直立、普通、赤色を帯び、多数、分枝し、節がふくらむ。
葉は互生し、菱状楕円形で細かい鋸歯がある。
花序は葉腋から斜上し、紅紫色の花を数個つける。
花序の茎には紅紫色の突起毛があり、花は花弁3個、萼片3個。
萼片も紅紫色で花弁のように見え下の1個は大きなく袋状。
その先端は細長い距でクルリと巻く。この距部分に蜜がたまる。
花弁は下の2個が大きくて黄色の斑点がある。
雄蕊は5個、花糸は短く、葯が合着して雌しべを包み込む。
花軸の下部に毛のないものとあるものが存在する。
毛のないものをナメラツリフネソウと呼んでいる。
2005年に発見された ワタラセツリフネソウは、
側花弁の基部の裂片(小花弁)部分で、
ツリフネソウは尖るが、ワタラセツリフネは尖らず時間の経過につれ黒ずんでくる。
ツリフネソウは、地方によって色々と変化があるようだ。





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《 緑・気・浴(41)“谷戸の蝶と虫”❖20-96❖》

小栴檀草らしい茎に蝶(名前不明)がとまっていた。
晒菜升麻にとまっていた虫(名前不明)。
背高泡立草か??にとまっていた虫?
《“寺家ふるさと村の谷戸”❖2020/10/18❖》
『蝶と虫観察』
里山の谷間のことを「谷戸」と呼んでいる。
稲刈りも終わりつつあるやとの奥で小動物が活動していた。
冬に向かっての蝶や虫達が、蜜??を求めての事だろうか?








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《 緑・気・浴(40)“畦道の植物”❖20-95❖》

オオバギボウシ(大葉偽宝珠)の実    キジカクシ科(Asparagaceae)
学名:Hosta montana F. Maek.
別名: トウギボウシ(薹擬宝珠)、ウルイ
ホソバアキノノゲシ(細葉秋の野芥子) キク科(Asteraceae)
学名:Lactuca indica L. froma indivisa (Mak.) Kitam.
《“横浜青葉区寺家ふるさと村(3)”❖2020/10/18❖》
『植物観察』
オオバギボウシ(大葉偽宝珠)の実;
キジカクシ科は旧分類のユリ科から分割された。
柔らかい葉、茎等が食用でウルイと呼ばれ、独特の苦みと風味、ぬめりがある。
本州の太平洋岸に分布するものをオオバギボウシ Hosta montana、
本州の日本海側に分布するものをトウギボウシHosta sieboldiana との説がある。
他説では、同種としトウギボウシ Hosta sieboldiana を標準とする見解がある。
一般的には、オオバギボウシで表記されている。


ホソバアキノノゲシ(細葉秋の野芥子);
アキノノゲシ と比べ柳のように葉が細いことから名前がついた。
日当たりのよい荒れ地や草地などに生え、高さ2mくらいまで伸びるものもある。
葉は互生、葉が深裂せず、基部も茎を抱かない。
茎の上部の葉はほとんどが全縁で小さい。茎を切ると白い乳液がでる。
茎の上部に直径約2cm程の頭花を円錐状に多数つけ、頭花は、普通、淡黄色。
昼間開き、夕方にはしぼむ。総苞は長さ約1cm。
総苞片は、覆瓦状に重なりあい、縁は黒っぽい。
最近ではアキノノゲシに含め、分類しないのが普通である、と聞いた。





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《 緑・気・浴(39)“2020実りの秋(2)”❖20-94❖》

ノハラアザミ(野原薊)   キク科(Asteraceae)
学名:Cirsium oligophyllum (Franch. et Savat.) Matsum.
Cirsium tanakae (Franch. et Savat.) Matsum.
コハコベ(小繁縷) ナデシコ科(Caryophyllaceae)
学名: Stellaria media (L.) Vill.
アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み)     タデ科(Polygonaceae)
学名:Polygonum sieboldii (Meisn.) Ohki  
別名: ウナギヅル(秋の鰻蔓)
アキギリ(秋桐)    シソ科(Lamiaceae)
学名:Salvia glabrescens var. glabrescens

ヨメナ(嫁菜)     キク科 (Asteraceae/Compositae)
学名:Kalimeris yomena
カントウヨメナ(関東嫁菜)      キク科 (Asteraceae/Compositae)
学名:Kalimeris pseudoyomena
《“横浜青葉区寺家ふるさと村(2)”❖2020/10/18❖》
『植物観察』
ノハラアザミ(野原薊);
ノアザミ が初夏から夏なら、ノハラアザミ(野原薊)は秋の花。
色以外の区別として、花の下部(総包)に粘りがあるのがノアザミ、粘りがないのがノハラアザミ。
秋の花、とはいえ7月頃から咲くこともあり、花期は長い。蜂達には貴重な花。
根生葉は花期にもロゼット状に残り、鋭い刺針があり中肋は紅色を帯びる。
茎葉は少なく、基部は茎を抱く。頭花は枝先に直立又は横向、柄がなく、集合してつく。
総苞は、毛が多く総苞片は曲がらず、斜上し先が鋭い。総苞片に腺体がなく、粘らない。
ノアザミは、葉の基部が茎を抱く。総苞片に腺体が多く粘る。10月に花が残ることもある。

コハコベ(小繁縷);
日本全土で普通に見れる。茎は下部から多く分枝し、片側に軟毛がある。
葉は卵形、鋭頭、深緑色無毛、下部に少し毛があり長柄があるが、上部は無柄。
花は集散花序につく。花柄は有毛。萼片は5、楕円形。ふちは薄膜質、背は有毛。
花弁は5、白色、2深裂し萼より少し短い。花柱は3、雄蕊は1〜7。
 ウシハコベは大型で、花柱が5個。

アキノウナギツカミ;
葉や茎に細かく鋭いトゲがいっぱい生えていて、鰻もつかめるに名は由来する。
白花もあり、 ミゾソバ の白花にもそっくりだが、ミゾソバにはトゲがない。
アキノウナギツカミは葉形は、細長く茎の周りに葉が回りこむ。
似た花のナガバノウナギツカミは、花柄に腺毛、葉の基部が小さく開出、茎を抱かない。

アキギリ(秋桐);
草丈20~60cm。 茎は直立または基部が倒れて先が斜上する。
葉は対生、葉身は三角状ほこ形で長い柄がある。葉の基部は心形、縁には鋸歯がある。
花は、枝先に多数の輪散花序をつくり、それらが総状に集まって円錐花序となる。
花冠は2唇形、紫色で、上唇は直立し下唇は3裂してその中裂片は大きい。
筒部の内面に広く毛があり、毛は先が尖り、表面はざらつく。
雄蕊は2個。萼は2唇形、腺点および脈上に長白毛がある。
春の若芽は、食用。 塩を少し入れ茹でて水にさらし、あえもの、おひたしに。
そのまま天ぷらなどの揚げ物にしていただける。

ヨメナ(嫁菜);
ヨメナ(嫁菜)とは、若葉を食べた時の味がいい、花の姿がやさしいので「嫁」に由。
ヨメナ は関西に、カントウヨメナ は関東に育つというのが通説。
花の色はヨメナは薄い紫、カントウヨメナは白、というのが一般的だが、薄紫も存在する。
ノコンギクの葉はやや丸みがあり、葉の両面に短毛が生え、ざらつく。
ユウガギクは葉が薄く、中裂する。
カントウヨメナ(関東嫁菜);
草丈50~120cmの多年草。 ヨメナによく似ているが以下の点が異なる。
葉はヨメナよりも鋸歯が深くて大きい。
頭花は径約2.5cmとヨメナ(約3cm)より小さく、冠毛は0.25mmとヨメナより短い。
葉の鋸歯がヨメナより深いことなどが違いとされている。
しかし、関東地方にはユウガギクというよく似た野菊があり、見分けは、苦労する。
カントウヨメナは、花は淡紅紫色、ユウガギクは普通白色、葉はやや厚く鋸歯は小さい。
ユウガギクの葉は薄く、縁は羽状中裂することが多い。
田んぼの土手や湿った草むらなどでいずれの花もごく普通に見かける。
花を特定するのは、厄介。特定せず参考程度。いずれもキク科の花。
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《 緑・気・浴(38)“2020実りの秋”❖20-93❖》

市民等に開放されている稲田。多くは、稲刈りの後だった。
田んぼの畔等に思い思いで散策している人を見かけた。
奥の部分はまだ稲穂状態。粒の量からすると良好!!と思った。
黒っぽくみえる穂は、くろ米か??
田んぼの前におすわりして訪問者を観ていた野生の子狸。1時間以上も同じ所にいた!!
《“横浜青葉区寺家ふるさと村(1)”❖2020/10/18❖》
『植物観察』
※   ※   ※
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。
米(こめ、英: Rice)は、稲の果実である籾から外皮を取り去った粒状の穀物である。
穀物の一種として米穀(べいこく)とも呼ぶ。
東アジア、東南アジア、南アジア以外では一般的に主食として特別視することが希薄であり、
日本語でいう「米」「稲」「飯」といった、植物としての全体と実、
収穫前と収穫後さらに調理前と後などによる区別がない言語が多数ある。
例えば英語圏では全てriceという同一の単語で扱われる。
※   ※   ※   ※    ※ 

イネ科植物にはイネの他、コムギ、オオムギ、トウモロコシなどがあり、
イネはトウモロコシ、コムギとともに世界三大穀物と呼ばれている。
稲田公園と言っても過言ではない“寺家ふるさと村”を散歩してきた。
神奈川県内にある歴史的稲田環境が周辺ごと保全されてる場所。
かつて「黄金の国ジパング」と西欧で囁かれていたことをおもいだした。
お米は、日本の食文化の根底にあり、美味しいお米が各地にある。

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《“コロナ禍にあっての新種園芸百合!?!”❖20-92❖》


《 “園芸大国阿蘭陀の百合”(襍・_・囈6)》
産経新聞ウエブ版記事より
在日オランダ大使館は16日、ユリの命名式をオンラインで開き、
新品種を「kodaira」と名付けた。
2018年平昌冬季五輪のスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した
小平奈緒選手(相沢病院)にちなみ、日本とオランダの懸け橋となる願いを込めた。
小平選手は14年春からスピードスケートが国技とされるオランダへ留学し、飛躍を遂げた。
平昌五輪の1000メートルでも銀メダルを獲得するなど功績をたたえられ
「(ユリが)多くの人々の心を温かくし、前に進む勇気を届けてくれる存在になることを願っている」
とメッセージを送った。自身の名が付いた品種はオレンジ色の鮮やかな花を咲かせる。
※   ※   ※   ※    ※   ※   ※
『植物大国・阿蘭陀(オランダ)』
この春、国会で「種苗法改正案」が不成立、見送りになった(是非はここでは問わない)。
関心をもって観ていたが、事の本質を真摯に議論せず、あいも変わらずかって思っていた。
上記の新種ユリの記事を見てオランダの植物、食物事情を思った。
面積が九州程の国土だがオランダは、農作物の輸出額がアメリカに次いで世界二位。
大農業国であり歴史上の東インド会社で分るように数百年に渡って国際的商売してきた国。
植物品種の登録等を扱う「Raad Voor Plantenrassen(植物品種協議会)」公的機関がある。
この組織は、法務部もあり厳格に対応している。植物と法がしっかりと結びついている。
園芸種に関しても育成者権(著作権)が確立されている。
RVPは、育種家からの品種の登録受付、育成者権の発効、商品流通の承認まで行っている。
日本の農作物(植物園芸種も含め)のDNA検査処方は、非常に高額で権利主張が難しい。
オランダの園芸種の厳格管理を思うと、この度のユリ新種名発表もうなずける。
日本とオランダの文化交流に花を添えることになるが、大使館が発表した事は、驚きだ。
小平奈緒選手がオランダと縁があるだけではなく、シーボルト以来の歴史、故と思う。
紫陽花の「おたくさ」を重ねて見てしまう。植物名に個人名が冠せられる凄さ。
オランダと言うとチューリップを思い浮かべるが、百合の園芸大国でもある。
小平奈緒選手の凄さを改めて思った記事であった。
近い将来、日本の園芸店に“Lilium sp. kodaira"がお目見えするだろう。
※    ※    ※     ※    ※    ※

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《“2020年/ロードレースの秋(3)!?!”❖20-91❖》


《 “プロロードレース風景”(襍・_・囈5)》
“ジ-ロ・ディ・ィタリア(Giro de Italia)”にかぎらないが楽しい光景がある。
“世界最高の自転車ロ-ドレ-ス”一瞬にしか見られない沿道観戦。
場所場所では、面白い光景があるものだ!!
走ってる競技者自身も目を見張ったことだろう。大レースって感じさせる光景。



#自転車レース

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《 緑・気・浴(37)“2020秋の里山”❖20-90❖》

キツリフネ(黄釣船)〈画面中央〉 ツリフネソウ科(Balsaminaceae)
学名:Impatiens noli-tangere
ヒカゲイノコヅチ(日陰猪の子槌)〈左より茎が1本〉ヒユ科(Amaranthaceae)
学名:Achyranthes bidentata Blume var. japonica Miq.
別名: ヒカゲイノコズチ
マヤラン(摩耶蘭) ラン科(Asparagaceae)
学名:Cymbidium macrorhizon(C.nipponicum )
ノボロギク(野襤褸菊)の種子    キク科(Asteraceae/Compositae)
学名:Senecio vulgaris L.
別名: ボロギク
ヌスビトハギ(盗人萩)        マメ科(Fabaceae)
学名:podocarpum subsp. oxyphyllum

花と種子が同時に見られるって面白い!!
アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)        マメ科 (Fabaceae)
学名:Desmodium paniculatum (L.) DC.
チカラシバ(力芝)         イネ科(Poaceae)
学名:Pennisetum alopecuroides
《“泉の森の植物”❖2020/10/03❖》
『植物観察録』
キツリフネ(黄釣船);
ツリフネソウの黄色種。同種の ハガクレツリフネ 、 ハナツリフネソウ は白が混じる。
花期が長く、夏から秋まで花が見られ、茎は水分が多く下部の節がこぶ状に膨れる。
葉は、互生で青緑色を帯びる事もある。長楕円形~卵形で長い柄がある。
葉縁は緩い鋸歯があり葉裏は白緑色。花序は葉腋から垂れ細い花柄の先に黄花をつける。
花弁は5個だが、両側の2個ずつある花弁が合着し上側の小さい1個と併せ3個の様に見える。萼片は3個。
後方の1個の萼片が船形になり、先が細くなって距になる。距は巻かない。
ツリフネソウは、距が巻イているが、キツリフネは巻かない。

ヒカゲイノコヅチ(日陰猪の子槌) ;
日のあまり当たらないところに生えることが多い。茎の断面は四角形。
葉は対生、卵形~長楕円形で先が短く尖り、わりと薄く、両面にまばらに毛がある。
茎の先や枝先に細長い花序を伸ばし緑色の花で花弁5枚で先が尖る。

ノボロギク(野襤褸菊);
明治期に渡来した帰化植物。 茎は紫褐色を帯び、茎や葉に白いくも毛がある。
葉は互生で柄がなく、不規則で羽状に分裂する。筒状頭花のみ。花冠は黄色。
総苞は長さ1cm位の筒状で基部に小さな小苞がある。冠毛は白色。

ヌスビトハギ(盗人萩);
茎はよく分枝し、葉が茎全体に分散してつく。葉は互生、3出複葉。
小葉は卵形で先が尖り、基部は広い楔形。葉脈は葉の縁まで届く。
花は淡紅色で細長い花序につく。旗弁は円く、竜骨弁は小さく、淡色、翼弁は前に突き出す。
節果(サヤ)には長さ1〜3mmの柄があり普通2個の小節果からなり、小節果は半月形。
節果の表面に密生したカギ状の毛で動物などにくっつく。

アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩) ;
何処にでも見られる帰化植物。葉は3小葉で狭卵形、細長く尖り、葉脈が縁まで届かない。
花は、蝶形で旗弁の基部に黄色の点紋が2個つく。花は、萎んでくると青色に変わる。
豆果(さや)は、節果で小節果は6個位までになるものもあり小節果のくびれが浅い。
アレチヌスビトハギには、2型があるとされる。
アレチヌスビトハギ    Desmodium paniculatum 茎が無毛、軟毛
ケブカアレチヌスビトハギ Desmodium dillenii(D. perplexum) 茎に開出毛

チカラシバ(力芝);
何処にでもよく見かける。和名は、根が強く張り、引っ張っても中々抜 けないことから。
茎は枝分かれしないで強靭、基部は紫色の葉鞘に包まれ偏平。
葉は長さ80㎝位にもなる。円柱形の穂状花序は長さ10~20㎝、直径約4㎝。
小穂の基部に長さ約2㎝の黒紫色の総苞毛(毛状)がある。小穂は長さ5~8㎜。
第1苞頴は長さ約1.5㎜、第2苞頴は長さ約4㎜、頴果は総苞毛とともに落ちる。
第1小花は護穎だけで、結実するのは第2小花。果実は灰褐色、無光沢で長さ3mm位。
総苞毛が淡緑色のものはアオチカラシバといわれる。
※   ※   ※   ※    ※   ※   ※
『 時  節  感  慨 』
今年のノーベル平和賞が、発表された。平和賞だけがノルウェーの委員会が選考。
ノルウェー国会が任命するノーベル賞委員会が選んでいる。が、政治的部分も見える!!
環境活動家グレタ・トゥンベリさんも候補にあがっていた。何ゆえに平和賞候補か??
過去には、赤裸々に民主主義と社会主義の対峙があからさまに見えた事もあった。
中国の獄中にあった民主活動家、劉暁波氏(2017年死去)が平和賞を受賞した際、
中国はノルウェーに反発し、同国産サーモンの輸入を事実上制限した???
「非核三原則」の佐藤栄作元首相、「核兵器なき世界」のオバマ米大統領(当時)。
平和賞とは、何か・・・個人観では、哲理に乖離、時の世界権力の縮図と映る。
*     *     *
今の日本国内は、「思想信条の自由」・・・全きに保証されている。
隣接国ではどうか?? 民主主義、社会主義が同居し其々が独裁国家に映る。
新政権になって「北朝鮮拉致問題」を改めて思う日々だったが、動きが見えた。
反政権・現政権打倒だけに終始している面々には期待はしないが、お粗末この上ない。
新政権が、漸く動き出したとの報道に接した。以下産経新聞のウエブ版より転載。

《拉致問題対策本部がユーチューブチャンネル開設》
-----国際社会にも発信「理解と連携の広がり」期待-----
北朝鮮による拉致問題の実態や、解決に向けた国際的連携の重要性を国内外に発信しようと、
政府の拉致問題対策本部は16日、動画投稿サイト「ユーチューブ」に、
拉致被害者家族のメッセージ動画などが閲覧できる公式チャンネルを開設した。
公式チャンネルでは、菅義偉首相や加藤勝信官房長官兼拉致問題担当相が
解決への決意などを述べた動画を初公開。
拉致被害者家族や、拉致の可能性が排除できない特定失踪者の家族、
タイなど外国籍の失踪者の家族による訴え、
各国の政府関係者からのメッセージなども盛り込まれている。
すでに同本部のホームページなどで配信されている家族のメッセージや、
横田めぐみさん(56)=拉致当時(13)=の事件を描いたアニメ「めぐみ」なども視聴できる。
今後、全国での集会や、映画「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」の
上映会の様子も一部ライブ配信する予定だ。
同本部は媒体の幅を広げて国内外に拉致の事実を伝え、
解決への機運を高めたい考え。それぞれの動画で日本語と英語の字幕を付けるなどする。
政府は今後、大使館など外交ルートを通してチャンネルの開設を周知。
海外メディアにも発信を進めていく。チャンネルのトップページには「一人ひとりの思いが、力になる。」
と表題を付けており、同本部は「拉致問題の解決へ、発信手段を多様化させることで理解の層を広げ、
国際発信の強化と連携につなげたい」としている。
 チャンネルのURLは、
https://www.youtube.com/c/rachitaichannel

マスメディアも含め国民一人一人が感心を以って、出来ることは、やろう!!
声を大にして発信しよう。
「拉致」って外交問題だが、犯罪であることを周知すべきで、
国内での捜査事実も公表すべきだ。そして・・・もっと怒るべきだ。





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《“2020年/ロードレースの秋(2)!?!”❖20-89❖》

狭い市街地を走る選手たち。

《 “日本人プロロードレーサー、サポート日本製車(襍・_・囈3+1)》
“ジ-ロ・ディ・ィタリア(Giro de Italia)”も徐々に熱がアップしはじめた。
“世界最高の自転車ロ-ドレ-ス”に相応しい盛り上がりを見せている!!
今年のジ-ロに出場している“新城幸也選手”報道の表には登場していないが、
想像するに地味だがプロの仕事をきっちりとこなしているように感じる。
ロードレースは、ティーム競技。ティームの状態を巧く導く人が必要だ。
走ってる競技者自身が纏める力を持ち、勝負勘・勝負観を持っているリーダー。
今現在の総合成績(マリアローザ)だが、2位に BILBAO Pelloがついている。
個人成績も凄いが、ティ-ム (BAHRAIN – MCLAREN)全体が機能してる証。
其のまとめ役が、新城選手。職人・仕事人に成長した。嬉しい限りだ。

今年のジロ報道を見ていて、スポンサーとしてTOYOTA自動車が名を連ね!!
パートナーとして、自転車部品メーカーのシマノの名前があった(当然か)。
そしていま一社YAMAHAの名前があり誇らしい限りだ。
バイク支援だが、前が二輪のスクーター!!観ていてワクワクするね。
※   ※   ※   ※    ※   ※   ※
『 時  節  感 』
ロードレースの報を見ながら、日本国内の動向を見聞きしている。
北朝鮮は、相変わらず武力を誇示。拉致問題を如何にするか!?!
安倍前総理の対応を進める兆しを菅総理に感じる。
一見、関係ないように見えるが日本学術会議問題の対応に菅総理の姿勢を見た。
しかし、野党の姿勢を思うとやりきれない。また、“モリカケ”同様の追求か!?!
何の施策をも発信・提案していない団体、良心・良識ある学者・研究者もいるだろうに。
思想的・政治的な発言ばかりが目立つ。日本学術会議内の推薦方法を明示すべきだ。
毅然とした発言・ぶれない姿勢の菅総理に拉致問題解決に向けての対応に期待したい。
※    ※    ※     ※    ※    ※





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《“2020年/ロードレースの秋!?!”❖20-88❖》


《 “伝統の自転車ロードレース(襍・_・囈 3)》
“世界最大の自転車ロードレース”と呼ばれるツール・ド・フランス。
ツールと肩を並べ“世界最高の自転車ロードレース”と称んでいるレース。
ツール(フランス)のお隣、イタリアで開催されるもう一つの自転車ロードレース。
ジロ・デ・イタリア(Giro de Italia)が10月3日に始まった。
今年は、日本人が一人出場している。ベテランの域にある“新城幸也選手”。
BAHRAIN – MCLAREN ティームメンバーとして、それもエースナンバーで!!
この大会に出場するだけでも凄い事なのにエースナンバー、信頼されている証。
今年のジロは、目が離せない。眠れない日々が続きそうだ。
初日の個人タイムトライアルは、今年の世界チャンピオンが区間初優勝した。
平均時速・・58,831 km/hなんて驚きだ。
そんなスプリンター、フィリッポ・ガンナ(イネオス・グレナディアズ)も注目したい。
※   ※   ※   ※    ※   ※   ※
『 時  節  感 』
大好きな自転車ロードレース観戦、機会を以って現地で大レース観る事が出来た。
30年以上、古い話。そんな遠い日よりもっと前の事、昨日という日は沈痛・極まる。
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの誕生日が昨日。言葉に失する。
安倍前総理の心中、思うに余りある。菅総理、国民に向かって大キャンペーンを。
※    ※    ※     ※    ※    ※




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《 緑・気・浴(36)“2020初秋の頃”❖20-87❖》

シュウカイドウ(秋海棠) シュウカイドウ科 (Begoniaceae)
学名:Begonia grandis Dryand.


イヌタデ(犬蓼)右側    タデ科(Polygonaceae)
学名:Polygonum longisetum

タイワンホトトギス(台湾杜鵑草)左側       ユリ科(Liliaceae)
学名:Tricyrtis formosana Baker var. formosana
タデ科(Polygonaceae)の植物だろうが、不明??
ミズヒキ・ボントクダテ・シロバナイヌダテ&シロバナサクラダテ??
《“額庭の植物”❖2020/10/03❖》
『植物観察考』
シュウカイドウ(秋海棠) シュウカイドウ科 (Begoniaceae)
学名:Begonia grandis Dryand.
江戸時代に中国から渡来し、各地で栽培された草に由。
日陰の湿った所に生え茎高60cm位になる。今では、野生化している。
茎はしばしば赤味を帯び多くの水分を含み、上方でよく分岐して直立する。
葉は、互生し、偏心形で肉質の毛があり、縁は、鋸歯がある。
茎の頂に分岐した花序を出し、淡紅色の雌雄別の花を多数つける。
地下茎は、毎年新たな塊茎をつくり、そこから茎を直立さす。
花弁や蕊は、和菓子を想わせる程に洒脱だ。


イヌタデ(犬蓼)    タデ科(Polygonaceae)
学名:Polygonum longisetum
道端や畑、荒れ地等でごく普通に見える。茎高40cm前後で赤みを帯び下部は地をはう。
葉は互生し、広披針形〜披針形で先は尖る。托葉鞘は、長さ7mm位の筒形。
縁に毛がある。花序は長さ3cm位で紅色の2~3mmの小さな花を多数つける。
まれに白色の花もある。
山岳、1,000m位の標高でも、イヌタデは元気だが花の穂は、短い。
名前に「犬・・」と付くと、役に立たないという意味らしいが、遊びには役立った。
真っ赤に群生した姿のイヌタデは、アカマンマと呼ばれていた。
※   ※   ※   ※    ※   ※   ※
『 時  節  感 』
コロナウイルス問題で外国からの来訪・観光客が見られず静かだ。
そんな時節に、ファッションデザイナーの高田賢三さんが逝去された、と訃報があった。
今年は、世界に和装・日本的独特な色合わせを世界に示した偉人が世を去った。
高田賢三さん、山本寛斎さん、西欧でも著名な方たちだった。
そんな偉人をよく知っているわけではない。だが西欧の友達から聞き及んでいた。
日本の伝統、和装・着物文化と一括りに表現するが特徴は“色合せ”が素晴らしい。
そんなことを偉人の逝去で思い巡らした。やっぱり、偉人は偉人である!!
*     *     *
今日は、10月5日。北朝鮮に拉致された、横田めぐみさんの誕生日。
なんとも言葉を持てない。
拉致解決に向け、与野党の政治家はなぜに一つになれないのか??
“桜を見る会”問題を野党は、いつまで引っ張るのか??
NHKは、なぜに奪還方法を国民に発信しないのか??
世論をもっと喚起してほしい。






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《 緑・気・浴(35)“2020彼岸の頃”❖20-86❖》

ヒガンバナ(彼岸花)    ヒガンバナ科(Amaryllidaceae)
学名:Lycoris radiata (L'Her.) Herb.
別名: マンジュシャゲ(曼珠沙華)
シロバナヒガンバナ(白花彼岸花)   ヒガンバナ科(Amaryllidaceae)
学名:Lycoris x albiflora Koidz.
別名:シロバナマンジュシャゲ(白花曼珠沙華)
アレチウリ(荒れ地瓜)         ウリ科(Cucurbitaceae)
学名:Sicyos angulatus L.
ノアサガオ(野朝顔)        ヒルガオ科 (Convolvulaceae)
学名:Ipomoea indica (Burm.) Merr.
別名: リュウキュウアサガオ(琉球朝顔)、シュッコンサガオ(宿根アサガオ)
ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)       ナス科(Solanaceae)
学名:Solanum lyratum Thunb.
マメアサガオ(豆朝顔)       ヒルガオ科(Convolvulaceae)
学名:Ipomoea lacunosa L.
別名: ヒラミホシアサガオ
マルバルコウソウ(丸葉縷紅草)    ヒルガオ科(Convolvulaceae)
学名:Quamoclit coccinea Moench.
Ipomoea coccinea L.
別名: ツタノハルコウ(蔦葉縷紅)
シロバナツリガネニンジン(白花釣り鐘人参)  キキョウ科(Campanulaceae)
学名:Adenophora triphylla var. japonica f. albiflora
ツユクサ(露草)    ツユクサ科(Commelinaceae)
学名:Commelina communis
別名: ボウシバナ、アオバナ、ツキクサ(着草)


《“里山の植物”❖2020/09/20❖》
『植物観察考』
ヒガンバナ;
鱗茎(球根)に有毒な成分を含むが、古くより飢饉時に毒抜きし食されて来た。
花粉が不揃いで不稔、種子は稀に出来るが発芽しない由。
古い文献、温故知新書に「曼殊沙華」、訓蒙図譜には「しびとばな」とある。
鱗茎は、類球形。葉は、花後に出て暗緑色~灰緑色。狭舌形で先は鈍形。
種子をつくらない代わりに、土の中で球根をつくって株分けして繁殖する。
花茎は、長さ40㎝前後。散形花序は花が5個程度つく。総苞は2個で披針形。
花被(外花被片3、内花被片3)は、明るい赤色(朱赤色)、筒部は緑色。
花被の裂片は強く反り返り狭い倒披針形で縁は強く波打つ。雄蕊は6個で突き出る。
ヒガンバナの園芸種は多数、ヒガンバナ(赤色)、シロバナマンジュシャゲ(白色)、
ショウキズイセン(黄色)、ナツズイセン(ピンク色)、キツネノカミソリ(橙色)等がある。
ハイブリッドも多数あり、リコリス(園芸種)と総称されている。

シロバナヒガンバナ;
白花のヒガンバナで、ヒガンバナとショウキズイセンの自然交雑種。
ヒガンバナと殆ど同じで、花期には葉がなく、花茎の先に5~10個の花をつける。
花は白色(外花3、内花3)で雄蕊6、雌蕊1。雄蕊は、長くて反り返り花被片から突き出る。
幾つかの園芸品種があり、純白に近いもの、黄色又はピンク色の強いもの等がある。

アレチウリ(荒れ地瓜);
1952年、最初に静岡県清水港で見つかり以後、急速に繁殖。
在来植物を覆い枯渇させている。生態系破壊をもたらす厄介な植物。
日当たりの良い場所で蔓を伸ばし繁茂、巻き髭げで絡み大きな葉で他植物を覆いつくす。
全体に多毛、茎には太い刺状剛毛がある。葉は互生、ざらつき浅裂、長い葉柄がある。
葉腋から雌雄別の花序を出し雄花序は、長柄があり淡黄白色の花を纏めてつける。
雌花序は柄が短く、花は淡黄白色。

ノアサガオ(野朝顔);
ノアサガオは熱帯性で、国内各地の太平洋岸で自生と思われる野生種が確認されている。
沖縄産は淡色の薄青色、ピンク色、白色で花もやや小さく、直径7~8㎝程度である。
駆除困難な有害雑草と言われる。強い自家不和合性で系統間交雑で種子を付ける。
茎は長さ12m位。他植物に絡み付く。軸部分に後ろ向きの直軟毛が密にある。
葉柄は長く10㎝以上。葉身は卵形~円形、下面に短く軟毛があり上面には、疎らに軟毛。
葉基部は心形、縁は全縁又は3裂、先は尖鋭形。花序は密な散形花序状の集散花序。
花が2~12個つく。花冠は明るい青色又は青紫色。雄蕊、雌蕊共に突き出ない。

ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸) ;
蔓性で全体に腺毛が生える。葉は互生し卵形で基部は心形。下部の葉は深く1~2裂する。
花は集散花序につき、白色、稀に淡紫色。花冠は5裂し裂片は反り返り基部に緑色の班点。
雄蕊5個。葯は長さ3㎜位で黄色~褐色。花柱は長さ8㎜位で雄蕊の間から長く突き出る。

マメアサガオ(豆朝顔) ;
葉は普通、長さ5~10㎝、幅8㎝以下の卵形~長卵形、3裂することもある(変化が多い)。
花は1~3個つく。花は、小さいアサガオの様に見える(直径約15㎜)。
花冠を上から見ると5角形に見える。花冠は長さ約20㎜、普通、白色(稀に淡紅色)。
白花と淡紅色花をベニバナマメアサガオ(form purpurata Fern)と区別することがある。
雄蕊5個、花糸は白色、葯は紫色。花柄に稜があり、いぼ状の突起が密生する。

マルバルコウソウ(丸葉縷紅草);
江戸時代末期に渡来した植物で、暖地を中心に各地に帰化している。
蔓は、3m位。葉は互生、卵形で先は鋭く尖る。基部は心形、全縁~基部に鋸歯がある。
葉柄の長さは色々。集散花序に花が2~8個つく。花柄は長さ10㎜前後。
直立して花は上向きに咲き、花冠は朱赤色で筒部が長い漏斗形(トランペット形)。
先は直径約2㎝の五画形に広がる。雄蕊と雌蕊がともに花冠から突き出る。
萼は先が5裂して細く尖っている。

シロバナツリガネニンジン(白花釣り鐘人参)  キキョウ科(Campanulaceae)
学名:Adenophora triphylla var. japonica f. albiflora
ツリガネニンジン の白花バージョンが、このシロバナツリガネニンジン。
ツリガネニンジンの紫色にも色々濃淡があり白に近い花は多いが、真っ白のは見かけない。

ツユクサ(露草) ;
何処にでもごく普通に見られる草花。花は朝早く咲き、夕方には萎む1日花。
雨天時に見る露草は、ドキィっとする。艶やかというか奥深い鮮やかさだ。
茎は多肉質で柔らかく、下部は地を這って分枝し、 節から根をおろし、上部は斜上する。
葉は互生し、先のとがった卵状被針形で、基部は茎を抱く。
葉に対生して出る細い花柄の先に船形に合着した 苞の中に数個の蕾ができる。
早朝に花が苞から顔を出して咲き、日が高くなるとしおれる1日花。
だが次々と長期間咲く。1つの苞から同時に2つ以上の 花が咲くことはない。
青い花弁が2枚あるが、もう一つ白い 小さな花弁が花糸に隠れるように付いている。
萼片は3枚、半透明で小さい。 6本の雄蕊のうち、2~3本は花弁より長く突きだす。
それらは 正常に機能するが、残りは花粉の出ない仮雄蕊である。
※   ※   ※   ※    ※   ※   ※
『 時  節  感 』
早、9月も去った。今年の9月は、雑務に追われっぱなしであった。
週末、懸命に!?!散歩するように心掛けたが、気忙しく、、、。
伊豆から戻り、いつもの里山(泉の森)に季節の花を見に出かけた。
10日ほど前のこと。白色曼珠沙華は、華やかに咲き出していたが、
赤色曼珠沙華は、ちらほらで一寸拍子抜けだった。
でも種々の野草が微笑んでくれ一瞬、疲れが飛んでいった。感謝。




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