《“2020年/ロードレースの秋(2)!?!”❖20-89❖》

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狭い市街地を走る選手たち。

《 “日本人プロロードレーサー、サポート日本製車(襍・_・囈3+1)》
“ジ-ロ・ディ・ィタリア(Giro de Italia)”も徐々に熱がアップしはじめた。
“世界最高の自転車ロ-ドレ-ス”に相応しい盛り上がりを見せている!!
今年のジ-ロに出場している“新城幸也選手”報道の表には登場していないが、
想像するに地味だがプロの仕事をきっちりとこなしているように感じる。
ロードレースは、ティーム競技。ティームの状態を巧く導く人が必要だ。
走ってる競技者自身が纏める力を持ち、勝負勘・勝負観を持っているリーダー。
今現在の総合成績(マリアローザ)だが、2位に BILBAO Pelloがついている。
個人成績も凄いが、ティ-ム (BAHRAIN – MCLAREN)全体が機能してる証。
其のまとめ役が、新城選手。職人・仕事人に成長した。嬉しい限りだ。

今年のジロ報道を見ていて、スポンサーとしてTOYOTA自動車が名を連ね!!
パートナーとして、自転車部品メーカーのシマノの名前があった(当然か)。
そしていま一社YAMAHAの名前があり誇らしい限りだ。
バイク支援だが、前が二輪のスクーター!!観ていてワクワクするね。
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『 時  節  感 』
ロードレースの報を見ながら、日本国内の動向を見聞きしている。
北朝鮮は、相変わらず武力を誇示。拉致問題を如何にするか!?!
安倍前総理の対応を進める兆しを菅総理に感じる。
一見、関係ないように見えるが日本学術会議問題の対応に菅総理の姿勢を見た。
しかし、野党の姿勢を思うとやりきれない。また、“モリカケ”同様の追求か!?!
何の施策をも発信・提案していない団体、良心・良識ある学者・研究者もいるだろうに。
思想的・政治的な発言ばかりが目立つ。日本学術会議内の推薦方法を明示すべきだ。
毅然とした発言・ぶれない姿勢の菅総理に拉致問題解決に向けての対応に期待したい。
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#ブログ #自転車レース

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