Je déteste le terrorisme.
Décédé le peuple en grand deuil de la signification.
Je voudrais sympathie à toutes les personnes qui ont été blessées.
随分と昔、パリを我が子と共に散歩した、あの頃を思いだした。
パリに現存する最古の橋、ポンヌフ(Pont Neuf)。
水辺が好きな我が子は、パリに行くとよくこの周辺を散策してたらしい。
「子供のパリの印象は、言葉が通じない!?!と言っていた。」
今では感じないが、仏語しか通じない??独語・英語、その他の言語も全くダメだった。
通じない、話せない、理解しないのではなく、母国語(仏語)しか話さない。
30年も昔のことだが、フランスの国民性を表していたように思う。
沢山のフランスの友人を得て、訪れる回数を重ね、彼らに畏敬の念を感ずるようになった。
そんな思い出の地パリで若き友人達が、テロに巻き込まれ、怪我を負った(仏人・独人)。
先ほど其の知らせを以って・・・絶句のおもいでいる。
今の日本国内、テロとか安全保障などと言うものは、他人事のように楽観視してはいまいか。
自虐史観(良く言えば謙虚)・護憲主義(机上の夢感覚)で国が守れるか???
今の時代、異国の諜報収集、軍事的防御態勢を持たなくして自国を守ることなど出来ようがない。
真摯に現実を見極めて、予防・対策を早急に確立させるべきと思う。
「弔意」