昨日の行動は

9月

17日

南では大型の台風通過のニュースが流れています
そちらから数千キロのこの地には影響はありません
しかし、この後風や波の影響が多少なりとも出てきます

昨日、９月１６日自転車で早朝に海の状態を調べに走りました
波は穏やか
日曜のため、釣り人が沢山出ています。帰宅後朝食を済ませ身支度を整え
この海岸へお出掛け
目的は、「生簀」の獲物回収？

別海岸では別「生簀」がありますが、最近は一箇所でやめます。

自宅からは車で１０分ほどの海岸。
一応「政令指定都市」です。
自宅から歩いて７分位には「伊勢丹」やブランドショップ路面店、｛ＧＡＰ｝や「ロフト」などがあります

自然が近くにあるのは、当たり前の地方都市です
こんな環境を享受できる事に感謝しています

コメント欄に「生簀」の獲物をアップしています。

#アウトドア

Eメール

wahootasteさんからコメント
投稿日 2012-09-17 07:51

獲物

Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2012-09-17 08:27

こういう自然のある静かな環境は憧れです…。

wahootasteさんからコメント
投稿日 2012-09-18 06:02

自然が近くにあり、それを享受できるのは人間が自然の中の
一動物であることが実感できます
特に、小島でのキャンピングではそれが顕著に分かります。

zakkahさんからコメント
投稿日 2012-09-17 18:54

今日の御地は、猛暑だったようで(>_<)。。
お見舞い申し上げます。

近日、湘南海岸辺りは、漁業権とやらで・・・！
サザエ獲りなどできなくなりました。

子供時代から楽しみにしていたものですが・・・近くにイセエビ・あわびなどもいることからか？？？　
場所が分ると密漁？？が横行するとか！！

蛍でさえ生息場所は・・・教えるな！！って釘を刺されています。

節度ってあると思うのですがねぇ。。。

wahootasteさんからコメント
投稿日 2012-09-18 06:16

フェーン現象で熱風が吹いていました

この海岸は、子供の頃は砂丘と砂浜で構築物は全くありませんでした
勿論、江戸時代には鰯が沢山取れて、干して肥料にしたそうです
戦後も地引網が曳かれていましたが、海岸決壊でどんどんと、縦堤やテトラポッドが築かれ、冬場に無くなり毎年、「賽の河原」の如く、税金を投入しています
ここへ、自然が戻り現在の状況があります
漁業権の問題は、先祖が自然物を漁業していないので、文句を言われても反論しています
ＵＳＡの西海岸、ＳＦに居ます娘婿はムール貝やアワビを入漁権を買って、一定量を採る権利を確保しています
例えば、素潜りでその場で食べるためには「三枚」その後、持ち帰りには「三枚」採って良い大きさはあります。監視員がアワビにプラスティックのタグを付けています。違反すると相当なペナルティを課されるシステムです。丁度、鮎の入漁権のようなものでしょう。
山菜や海のモノは見れば採りたくなります。
ルールを作って、採取の楽しみをするシステムが必要と思いますが。