こんなのを Facebook でみた。
これを本当に信じているのだろうか。
「日本の憲法第9条があるからタリバンだって我々には手を出さない。むしろ守ってくれているんです。」
なんか本当に平和ですね。
「NHKに賠償命令 原発事故で避難したフランス人スタッフを契約解除」
この記事を読んで多くの日本の方は、おかしいと思うのではないだろうか。自分の仕事を離れて個人の安全を考える、日本では、いや日本人にはなかなかな考えられない行動です。でも、アメリカでは、いや欧米では当たり前のことです。横須賀に係留していた米軍の空母ですら港から離れるぐらいの事態の中、仕事を続ける日本人が本当は変なのです。デパートなどでも海外ブランドの店舗は閉めましたよね。
米国でも企業が個人の安全を考えた行動をとった社員を解雇することは考えられません。まず、企業はこのような場合最低限必要な社員を残して全員帰宅させるのが常識です。そして長期になった場合は、求職という措置をすることになるのだと思います。こういうことを知らないで、日本式のやり方で米国内で日本企業が NHK のような対応をしたら 500 万円の罰金ではすみません。
日本と欧米では法律や習慣が違うことを理解して経営することが必要だと思います。写真は2011年3月15日に日本で撮影したものです。
研究開発部を持つ会社では、少しでも早く新しい商品を売り出したい営業・マーケティングと、良い物を作ろうとする研究・開発がぶつかり合うことが多くあります。そんな時、売上を中核とする会社の多くは営業・マーケティングに押し切られてしまう場合が多いのです。
例えば今問題になっているフォルクスワーゲンのディーゼル車ですが、排ガス規制をクリアしていないことは研究・開発部隊には分かっていたはずです。また、同じワーゲングループのポルシェのマッキャンも同じ問題をかかえています。分かっていたのに営業・マーケティングの流れに押し切られたのでしょう。
PSPINCでも、このような売りたいものと実際のモノに差がでないように注意することが大切だと思います。
昔こういうのが流行った時があった・・・いつだっけ。中学校のころかな。みんなパンタロンを履いていた。
今日こういうものが NORDSTROM で売りだされていた・・・カムバックなのかな〜〜〜
今日のニュースで中国内にあるルイ・ヴィトン・ショップ3店舗が閉鎖したことが分かった。中国の経済は衰退しているのだと思う。でも中国の方々は中国で買い物をしていない。彼らはみな中国の外に出て買い物をしている。だから中国内でルイ・ヴィトンのようなお店が閉店してもあまり驚くにあたいしない。
本当にやばくなったら海外に出ている中国の人たちは海外に家族を呼ぶだろう。その時に本当に中国はやばいのだろうと思います。
http://www.ft.com/intl/cms/s/0/51e1dc9e-8c33-11e5-a549-b89a1dfede9b.html#axzz3rgxcYOGu
皆さんテロに注意してください。
このメールは,在シアトル総領事館に在留届を提出していただいている皆様に,この度外務省が発出した注意喚起をお知らせするために送信しています。
パリにおける連続テロ事件の発生に伴う注意喚起
~海外渡航時における在留届・「たびレジ」登録のお願い~
1 11月13日夜(現地時間),フランスの首都パリ10区及び11区ならびにパリ北部近郊の国立競技場において,銃撃事件等が発生し,仏政府の発表によれば,少なくとも129人が死亡し,300人以上が負傷しました。
2 本事件について,オランド仏大統領は,イスラム過激派組織ISIL(イラク・レバントのイスラム国)により実施されたとしており,フランス国内では警戒態勢を敷いています。また,他の欧米各国もテロへの警戒を高めています。
3 2014年9月,ISILは,米国をはじめとする対ISIL連合によるISILへの攻撃を批判するとともに,欧米を含む世界の(スンニ派)イスラム教徒に対して,米国,フランス,オーストラリア,カナダをはじめとする対ISIL連合諸国の国民を軍人,民間人問わず攻撃するよう扇動する声明を発出しており,その後,ISILによるとみられるテロ事件が多数発生しています。
また,ISILは,本年1月から2月にかけて,シリアにおいて,日本人男性2人を殺害したとみられる動画を発出したほか,本年9月には,ISIL機関誌において,ボスニア,マレーシア及びインドネシアの日本の外交使節(大使館等)を攻撃対象の候補として言及したことがあります。
4 なお,上記との関連性は不明ですが,最近では,本年8月のバンコクにおける爆発事案(8月19日付スポット情報「タイ:バンコクにおける爆発事案の発生に伴う注意喚起(更新)」参照)や本年10月のバングラデシュにおける邦人殺害事件(10月4日付広域情報「バングラデシュにおける邦人殺害事件の発生に伴う注意喚起」参照)等の事件が発生しています。今後,中東・アフリカ地域以外でも,同様の事件が発生する可能性は否定できないことから,注意が必要です。
5 つきましては,海外に渡航・滞在される方は,上記のような情勢に十分留意し,誘拐,脅迫,テロ等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,外務省が発出する海外安全情報及び報道等により,最新の治安情勢等の関連情報の入手に努めるとともに,日頃から危機管理意識を持つよう努めてください。特にテロの標的となりやすい場所(政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設,公共交通機関,観光施設,デパートや市場等不特定多数が集まる場所等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払ってください。
6 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
また,海外渡航や在留の際に,緊急事態が発生した場合,外務省からは随時情報を提供いたします。上記のパリにおける連続テロ事件のほか,バンコクにおける爆発事案やバングラデシュにおける邦人殺害事件等,緊急事態の発生に際しては,あらかじめメールアドレスを登録いただいた方には,一斉メールにより,情勢と注意事項をお伝えしています。
3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )
また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)
(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903
(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3678
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
シアトルは北緯47度にあります。北海道の北端よりも北に位置しています。しれなのに雪はあまり降らないし気温もそれほど低くはなりません。それは、暖流のおかげなんですが、そのため冬はよく雨が降ります。
また、夏の日照時間は長いのですが、冬は日照時間が本当に短くなります。このイメージは午後5時半に撮影したものですが、深夜みたいですよね。これからまだ日照時間は短くなって、12月の末には、これが午後4時半になるのです。最近朝起きるのも辛くなって来ました。
昨日は雨なのに雨具を着てゴルフをした。写真でもわかるようにカートは完全に密封された雨用の仕様。でも、カート道しか走れない。結局歩いてフェアウェイに行かないといけない。昨日は9ホールで2回も足を滑らせてこけてしまった。今日はおしりと腰と首が痛い・・・頭も痛い。
14ホールでやめた。そこまで来たらパターが出来ないほど濡れていた。もう雨のゴルフはいいや。
ここがどこか分かる人はおられますか?
Who can tell where this is?
Thanks Giving は木曜日、その次の日はブラックフライデーと言ってとにかく目玉商品が多いセールをします。ここに3つほどテレビの価格を出してみました。Walmart で 70" を $898 で会社に買おうかな?
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