PSPINC代表　内倉憲一の公式ブログ

うーん、いい車ですね、一度運転してみたいです。

ピンファニラデザイン。綺麗なくるまです。乗り心地は、堅いと言う感じです。

日本人の感性では、車のこのようなデザインは、出せないラインなんですよね。

ジウジアーロなんかのデザインは、脱帽ものです。

pinfanira デザイン、綺麗な流れですが基本的にクルマが大きいですよね。

昨今の日本ではGrand Tourismoは、「一番いきがれる車」。

やんちゃな方を多く見かけます。 

注目度は抜群です。

いい音しています。

ですよね。

私は買いませんが、かなり魅力的です。

Mt.zakiさん、もっと面白いものをお持ちでしょう。

Pininfarina ですね。


ちょとスペルが違うような

3代目社長のアンドレアさんは1週間前に事故死。

失礼しました。そうなんですか。

マセラッティもアメリカで販売してるんですね。


この前試乗しましたが、日本で乗るには大きすぎですし、ちょっと動きがルーズな感じが気になりました。


ただ、乗り心地は私の車より良かったですし（サスのセッティング選べるのかな？）、装備も充実していましたし、たしかにエンジンの音が良いですね。


なんやかんや言っても試乗に行くぐらいですので結構気に入ってますのでうらやまし〜。


日本も例のサブプライム関連で貸しはがしなど起こっているようで不動産関連ビジネスが異常な事態です。


過剰なバブル警戒はビジネスの芽を継ぐのでもう少し考えてほしい。


っと思う反面、あんなバブルは二度と来ないということを体感するにはいいのかも。（景気が良いという状態をバブルの時と同じと考えることを改めないと、実感なき景気回復とか分け分からん事言う人がいるので）

アメリカの Consumer Price Index (CPI) が 5.6% 上がったと今日発表がありました。インフレ傾向です。でもそのほとんどがガソリンの価格の上昇ではないかと思います。


くるまは全く売れていないようです。トヨタのディーラーですら何百もの新車が並んでいて SALE の看板がでています。


こういうときは、反対にマセラティやフェラーリ、ランボルギーニ、RRと言った贅沢なクルマの売り上げには影響が出ないようです。