【Day195】本購入のリバウンド
5月
12日
4月には本を買うのを「やらないタスク」として毎日繰り返し眺めることで、実現できたことを紹介しました。
その反動が出てしまったのか、今月に入り、すでに電子書籍を含めて8冊も購入してしまいました!!
これではまったく、意味がありません!
まさにリバウンドです。
まずは、せっかく購入した8冊を1冊ずつ読んでいこうと思います。
特に楽しみな一冊はこちら!
↓↓↓
児童書なのに、分厚いっす!!!
相談のゴールは、愚痴への共感ではなく問題解決。
だから相談相手は、自分とは圧倒的に戦力の違うキーマンにかぎるのだ。
大切なのは相手に勝つことではなく、障壁なく仕事ができる環境を手に入れること。
僕が自由に働けたのは、だれのメンツも潰さなかったからにほかならない。
横柄な態度は、コストがデカい。 相手によって態度を変えないほうが、
結果的には「トク」なのだ。立場、実績、所属、性別、年齢……。
どんな人にも同じように接することが、未来の自分を救ってくれる。
僕が苦手な人と話さなければならないときに編み出した、
相手とのやりとりを不毛なバトルに発展させないためのテクニック だ。
その人と対面した瞬間、心の中でこう唱える。
「コント:嫌いな人」。
そう、芸人がコントをはじめる前に言うタイトルコールだ。
「コント:性格の悪い人」 「コント:自己中クライアント」 「コント:メンツおじさん」
そして、そのメモを3日に一度のペースで見直し、ふるいにかけ、
残った中から三〜四つのかんたんな「企画」にすることを習慣にする。
企画にするとは、自分だけのアイデアを、「ここがおもしろい」と人に
伝えられるカタチにするということだ。
それを、「企画のタマゴ」としてノートに書く。
この「企画のタマゴ」は、2週に1回のペースで整理する。
そして「これはおもしろいんじゃないか」と思えるものは、月1回、
会社に提出できるような企画書にまで練り上げて、
一軍企画としてパソコンのフォルダに入れておく。
大河をつくるには一滴が大事。
一滴一滴はそれほど大したことではないし、何のちからもないかもしれないが
その積み重ねが大河になる
一隅を照らす「魂」の名キャッチャーとして、人の成長をサポートしながら、自分も高度成長している人生。
自分がいることで、世界の幸せ総量が増え続けている!!
超いい! 最高で最強です!!!