ハチドリのひとしずく
1月
3日
いつも元旦は、前日の夜ふかしの影響もあり、お昼近くまで寝ているのが毎年の慣習だったのですが、今年は5時に起きました。
理由は、参加させていただいている「わらしべ読書」のコミュニティの朝活に参加するため。
尊敬する「わらしべ読書(旧:ビリ読)」の考案者の川原さんが参加されるとのことで、背筋を伸ばして、PCの前でスタンバイ!
川原さんのお話は、いつも感動を与えてくださいます。
大河をつくるには一滴が大事。
一滴一滴はそれほど大したことではないし、何のちからもないかもしれないが
その積み重ねが大河になる
今回は、自分の1日の「一滴」を全力で振り絞ってほしいというメッセージでした。
このお話を聞き、すぐにある本を本棚から取り出しました。
その本のタイトルが『ハチドリのひとしずく』です。
今年の自分には、いったい何ができるのだろう?
毎日絞りだす「一滴」は、どのくらいの量で、どんな質なのか?
誰にも平等に与えられた1日24時間をどのように使っていくか、この休みの間に、今一度考えて、しっかり再設計していこうと思っています。
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投稿日 2022-01-03 08:00
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2022-01-03 11:37
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2022-01-04 09:16
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投稿日 2022-01-04 15:06
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