滅多に朝目覚めた時に夢は覚えていないけど、
変な夢だったからか覚えていた。
まぁ、どうでもいい事だけど、メモとして書いておきます。
濃い茶色のマンションに数十名~100名位が住んでいるらしく、
その中に自分も何故か住んでいる。
全員がデイトレーダーらしかった。自分もそうらしかった。
ある日、1人の人が今日は24万円儲けた!と言って有頂天になっていた。
そのマンションは全部屋が各部屋からモニタで確認でき、映像と音声が鮮明だった。
どういう訳か、その日の儲けた金額もモニタ下部に表示され、
誰がどれだけ儲けたのかがわかる様になっている。
また、逆に損をした人は金額は表示されずグレー表示のみされる。
午前10~11時頃、部屋の外が騒がしいので部屋を出てみると、
数十名が上から下へ、また、下から上へ一斉に移動している。
なんだ?と思いしばらく見ていたが数分後にはまた静かになったので
部屋に入り、たぶん、その日の株価チェックでも始めた。たぶん。
次の日、午前10時頃になると騒がしいはずの部屋の外が妙に静かなので、
気になって部屋の外に出てみると、人の気配がしない。
モニターを見るとどの部屋もいつもは金額やグレー表示なのに黒い表示になっている。
つまり、誰もマンションに居ない事を示している。
居るのは自分だけ。これはいったいどうした事だ?
そう思った時に目が覚めた。
なんだか自分だけ取り残されたような変な夢で不思議な感覚の朝でした。
2018年12月頃にとても元気がなく、
どうしたらいいのか分からなくなった時があり、
たまたま武田邦彦さんの動画の1つ見て
元気を取り戻した事がありました。
今はその動画は削除されていた様子で見つけられません。
動画の内容は以下の事だったと思います。
とりあえず、目標を設けず、何かに全力を尽くしましょう。
それを続ける事により元気が出てきて平静さに落ち着ついて行く。
という事でした。
仕事に全力を出す、遊びに全力を出す、
歌に全力を出す、ランニングに全力を出す、
とにかく何かに全力を出す。
救われた動画の1つでした。
昔、五反田だったか大崎だったかのラーメン屋でラーメンを食べていた時、
谷村有美さん、相当がんばっているみたいだよ。と、店主(女性)と店員(女性)
が話しているのを聞いて、ふーんと思って聴いてみたシンガーでした。
それから数年経って結婚したというのを、何かの検索でwikiで知り、
夫はアップルCEOの原田泳幸さんと知ってびっくりでした。
確か、ラジオのトークだったと思いますが、妻に仕事の進め方の手法を提案されて
それを取り入れているというのを聞いた事があります。
家庭だけじゃなく仕事の面でもうまく行っている夫婦になっているだなと思っていました。
昨日の50歳代妻への暴行、というニュースを見て少し残念な気持ちです。
アルバム「愛は元気です」(1991.05リリース)より、「走れ! パンプス」
2km┃0:12:34┃6'17┃16:00開始┃晴┃-1℃┃積雪30cm
2kmコースをゆっくりラン。
とりあえず無難にゆっくりラン。
両足の筋肉痛は取れず、たぶん1ヵ月位は続くのかと思う。
50日間、走らないというのはここ10年で記録にも記憶にもないので、
相当怠けていた事は間違いないにしろ、走らなすぎ。
その代償としてなのか、中腰で立っていられない程の筋肉痛になっている。
言い訳をすれば幾らでも言える。
けど、それじゃ自分の掲げた200kmマラソン完走の目標に対して反するもの。
仕方がないから、新しく足を作って行くというスタンスで走るしかない。
思い出すのが、一気に50km走って、数日後に激痛に悩んだ末に整形外科、鍼灸院に
通院した事。
結果的に鍼灸院で走らなくても歩く事で回復して行けると、
ランナーでもある鍼灸院の医師の言葉を信じて実行した結果、走れる様になった。
走れる様になるまでは500mも走れず、歩くのが精いっぱいだったから、
それと比べたらだいぶ足のダメージは少ないと思う。とにかく短い距離で地道に走ろうと思う。
走る事は生き行くうえで大事とは思えませんが、
個人的に練習不足で臨んだ100kmでもうだめだと思った時に、
これまで目にしてきた事が頭の中でグルグル回った瞬間は、
俺、どうなってしまうのだろう?!と思いましたが、
理由は分かりませんが、走る事、特に長い距離を走る事は
1つの自己の確認の様に感じた事もあり、
肉体を酷使する事で感じ取れる何かがあるものだと思うのです。
走る事は楽しい。けど、それだけじゃない、自分が持ち得るプラスアルファを
気付かされる事だと確信しています。
今日は昨晩で30cmの積雪があり、2kmコースを走れるか疑問でしたが、
夕方には除雪されてスノーターサーで難なく走れて嬉しかった。
2km┃0:12:47┃6'23┃19:30開始┃晴┃1℃┃積雪0cm
2kmコースをゆっくりラン。
今年初のラン。ほぼ1ヶ月ぶりに走ったのはいいが、もう筋肉痛が出てびっくり。
昨日、病院に通院して、診察で呼ばれるの待っていた時、
隣の椅子で執拗に個室を希望する患者と看護師のやりとりを聞いた。
個室は急な発熱の患者(たぶんコロナ患者)用に空けているので、
2人部屋あるいは大部屋(4人部屋)、どちらかにして欲しいと
看護師から何度も説得させられていたけど、
その途中で診察で呼ばれたから結果はどうなったかは分からない。
たぶん、渋々2人部屋にしたんじゃないかと思うけど、
このコロナ禍の状態なら看護師に従うべきだと思う。
昨日に朝のラジオで新型コロナウィルスの後遺症の話題が出ていました。
コロナでの死亡率が高いのは70代以上だというのが、この頃の既知のものですが、
罹患して軽傷でも20代30代の若い方でも後遺症に悩むケースがあるようです。
微熱が1ヵ月以上続く、震えが止まらない、脱毛する、歯が抜ける、などのようですが、
こういう症状を聞くと、やはりコロナは風邪ではないと思えます。
また同じラジオの番組ですい臓ガンの話題に触れていました。
すい臓ガンは痛みは無いようですが、発症すると10年程度の寿命、
生存率6%程度とのことのようでした。
すい臓ガンの予兆を見分ける方法として、急に糖尿病になった場合、
すい臓ガンの可能性もあるのでMRI等の検査を受けた方が
早期発見につながり完治しやすいとの事でした。
今朝の生島ヒロシさんのラジオで気になった事が2つ。
1つ目はコロナの後遺症について
2つ目は膵臓癌について
コロナは死亡率が高いのは70歳代以上という感じなので、
仮に罹患しても20代30代は大丈夫な気がしていたけど、
どうやら回復後の後遺症が影響が出るケースがあるようでした。
微熱が続く、脱毛、歯が抜ける、など、やはり風邪とはだいぶ違う
病気と認識させられますが、その後遺症は確実に発生するのか?
というのが確証がとれなくてマスコミも報道できない状態との事。
膵臓癌は痛みをほぼ伴わないガンらしいですが、
発症してからは10年程の寿命、助かる確率は6%程度との事。
急に糖尿病になった場合、膵臓癌になりかけているケースもある
との事なので、MRI等で検査するべきだという事でした。
コロナ後遺症は、これから多く報じられるようになって行くのかと思います。
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