昨日(2022.04.08)に10日間かけて
CD80枚から1,585曲をFLAC化(約25GB)終了。
次は曲のグループ分けを行う予定。
付属冊子の記述だと38グループになりますが、
交響曲(第1~第9)や協奏曲(第1~第5、他)など、
複数楽章ありますが、1楽章が1ファイルになるため、
交響曲第n番の単位で更にフォルダに分けた方がいいのか悩みます。
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38グループ分けしたフォルダ名
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01_Symphonies_交響曲
02_Concertos_協奏曲
03_Overtures&Music_For_Theater_序曲&歌劇
04_Music_For_Ballet_バレエ音楽
05_Dances_ダンス音楽
06_Military_Music_軍事パレード曲
07_Piano_Sonatas_ピアノ独奏
08_Piano_Bagatelles_ピアノ断章
09_Piano_Variations_ピアノ変奏曲
10_Other_Piano_Works_他ピアノ作品
11_Other_Keyboard_Works_他鍵盤作品
12_Duos_2Flutes_デュオ-2フルート
13_Duos_Flute-Piano_デュオ_フルート-ピアノ
14_Duos_Clarinet-Bassoon_デュオ_クラリネット-ファゴット
15_Duos_Horn-Piano_デュオ_ホルン-ピアノ
16_Duos_Mandolin-Harpsichord_デュオ_マンドリン-ハープシコード
17_Duos_Violin-Piano_デュオ_バイオリン-ピアノ
18_Duos_Viola-Cello_デュオ_ビオラ-チェロ
19_Duos_Viola-Piano_デュオ_ビオラ-ピアノ
20_Duos_Cello-Piano_デュオ_チェロ-ピアノ
21_Piano_Trios_トリオ_3ピアノ
22_String_Trios_トリオ_3弦楽器
23_Other_Trios_トリオ_3楽器
24_String_Quartets_四重奏_弦楽器
25_Piano_Quartets_四重奏_ピアノ
26_Other_Quartets_四重奏_他(トロンボーン)
27_Quintets_五重奏
28_Sextets_六重奏
29_Septet_七重奏
30_Octets_八重奏
31_Opera_オペラ
32_Oratorio_聖譚曲(壮大な叙事的楽曲)
33_Masses_ミサ曲(教会音楽)
34_Cantatas_歌曲(器楽伴奏付声楽曲)
35_Arias_詠唱(叙情的旋律的な特徴の強い独唱曲)
36_Lieder_歌曲(独唱声楽曲)
37_Folksong_Settings_民謡(主に英国民謡)
38_Partsongs_合唱曲
まだ半分もFLAC化できていない、36/80枚目を終えたところ。
CD番号順に交響曲や協奏曲がグルーピングされているのかと思っていたら
付属CDリストを見ると必ずしもそうでもない。
大体はグルーピングを保っているけど、やはり曲の長さが影響していると思われ、
CD1枚の中に順番には収まらず、次のCDに入れている曲もあり、
必ずしもCD番号順に交響曲1~9が連続で入っている訳ではない。
FLAC化した後はフォルダで「交響曲」といったものを作り、振り分けた方が良いように思える。
CDそのものを聴くのはセオリーだと思うけど、
交響曲、協奏曲、ピアノソナタ、他多数のジャンルをグルーピングして聴くなら、
パソコンでフォルダを作って、そのフォルダ内に音楽ファイルを保存した方が良さそう。
今日の押し入れ掃除の時に捨てるか保管か悩む本が幾つかあり、
とりあえず保管する事にした「妹に教えたい世界のしくみ」という本。
いろいろな団体やらのトリトメナイ仕組みが意外に面白く、
いつか暇になったら読んでみようかと買った本でした。
紛失しないようにメモ帳へ貼り付け
チャラン・ポ・ランタンのライブへ初めて行った日に、
どういう訳か接見してお話できる事になり、
何を話したかよく覚えていないのですが、
ただ、祖母の名前がモモさんなのですと言った事だけ覚えています。
その時にサインしてもらったカードを紛失したと思っていたら、
今日、押し入れを掃除した時にブルーレイの箱の中から出てきました。
初めて花の種を購入。
仏花にするために買ったので観賞用というわけではないですが
それでも初めての事なので気分はいいです。
来週あたりに撒く予定です。
昨日に1kgのジャガイモの種芋を植えた。
畝にしてたった4m程度。
痩せた土地でも育つらしく、手入れも必要なく
野菜つくり初心者にはうってつけな野菜らしい。
さて、どうなりますか。
動画で TM NETWORK の「RESISTANCE」を観た。
2022年版なので原曲とはアレンジが異なり今風だけど、良いアレンジだと思います。
なかなかにカッコよく、勇気づけられる曲です。
コロナ禍や世界情勢の不安な気持ちに、打ち勝とうというメッセージにも取れます。
TM NETWORK - RESISTANCE 2022
VIDEO
今日のランニングにランニングウォッチの「FORERUNNER 410」(2012.12購入)を使って
走ろうと思ったけれど、GPSを30分以上待っても捕獲できず、念のため何度か電源ON/OFFを
やってみても同じだったので使用を断念。
410のお陰で心拍数ランの測定や、知らないコースの距離測定なども十分にでき、
レースでは東京マラソン2013でも安心して使用できた。
次のレースに向けた練習に取り組めるようになったら、ランニングウォッチを新調して
410以上に使用したいと思います。
EAC(Exact Audio Copy)を使用してCDからFLAC抽出した音源を聴いてみて、
所々曲の途中で無音の所があるのに少し前から気付いていたけど、
たまたま2曲続けて無音部のある音源に当たり、
ちゃんとエラー回避して抽出しないといけないと思った。
どうすればエラー回避して正しい音源の抽出できるのか調べると、
EACの「ドライブオプション」-「取り込み方法」-「セキュアモード」にすれば良い事がわかった。
試しに「セキュアモード」で抽出してみると、正しい音源抽出はできるものの、とても遅い。
CDドライブの読み込みスピードが、1.5~2.0倍速程度しか出ない。
抽出速度が速い「バーストモード」だと2.0~8.0倍程度で比較的速い。
今までは「バーストモード」で抽出していたので、できるならバーストモードを使いたい。
でも、長い無音ができるのは避けたい。
今度は「速くエラーの無い音源を抽出」する方法を調べてみると、
バーストモードで抽出し、抽出した時に作成されるログファイルを見てエラーが無ければ
その音源を採用し、エラーありなら対象曲を再抽出する事で対処しているらしいので、
その方法でやってみようと思います。
ログファイルを目視確認するのは手間なので、自動確認するバッチを作り、
エラーなしならOK、エラーありならNG表示するようにしました。
これで不都合あるのか不明ですが、とりあえずやってみます。
蛇足として、
EACで作られたログファイル形式は「Unicode」、バッチファイル形式は「UTF-8」で、
形式が違う為、バッチファイルからはログファイルを正しく判定できません。
ちょっと思案して、
ログファイルをバッチファイル内で「Unicode」→「SJIS」変換(DOSのTYPEコマンドでリダイレクト)
バッチファイルを「SJIS」で保存した事で、ログファイルを正しく判定できるようになりました。
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バッチファイル・記述例(要SJIS保存)
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cd /D %~dp0
@echo off
cls
rem 変数定義
set LOG1=sample1.log
set LOG2=sample2.txt
set STR1=エラーは発生しませんでした
rem 前の作業ログを削除
if exist %LOG1% (del /q %LOG1%)
if exist %LOG2% (del /q %LOG2%)
rem SJIS変換
type *.log > %LOG1%
rem FLAC抽出ログが正常か判断する
findstr %STR1% %LOG1% > %LOG2%
for %%F in (%LOG2%) do (
REM ログが 0バイト ならエラーあり
if %%~zF==0 (
echo *** NG ***
) else (
echo ○●○ OK ○●○
)
)
echo.
if exist %LOG1% (del /q %LOG1%)
if exist %LOG2% (del /q %LOG2%)
pause
exit
今日は庭の少し残った雪を砕いて日向に散らした。
この雪が解けたら、ようやく春かな。
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