新型コロナウィルス症候群が、2023.05.08に2類から5類に移行し、
インフルエンザと同じ5類になり、4年分の個人記述していた推移表を更新。
傾向として、接種して1~2ヶ月後に沢山の患者が出る。
5、6月に接種していれば今頃に沢山いても、ここ3年の傾向として変わらない。
コロナウィルス自体はインフルエンザウィルスよりも微弱らしいけれど、
弱いからコロナは強いのか。
ここ一週間は、草取後に1~5kmと、
身体の慣らしをするために、日に日に1kmづつ距離を伸ばしながらのラン。
流石に午後1、2時の時間帯は日差しが強くすぐにバテる。
でもゆっくりなので呼吸はしんどくてもなんとかなる。
アスファルトが焦げるような臭いを嗅ぎながら走るのも悪くない。
庭の草取を1週間で取り終えた。作業時間15時間。
今回、SNSで草取の道具とかやり方とか聞いてみたけど、
オーソドックスな鎌を使うのがセオリーだった。
土の状態とか草の生えた方によって
道具は使い分けた方がいいとは思っていたけど、よりそう思った。
草取による疲労は意外にあり、指は痛いし、腰も痛い。
1時間も作業すると腰が痛くなり、伸ばしながら、
身体をだましながらの作業となった。
除草剤を使えば楽なのは知っている。
ただ、使うと茶色に変色し、草の質量的には変化が無い。
見た目も美しくなく、なるべくなら使いたくないが、
15時間を良しとするかどうか、少し考えてみる必要がある。
法華経は数ある経典の中でも最強の経典という事を誰かから聞いたのですが、
マンガ法華経に書かれている解釈を読むと違いました。
お経に優劣は無く、まして法華経が最強で優れているというものではありませんでした。
法華経は方便を多用して書かれているらしく、最高というのも方便にすぎないとの事。
経文:「法華経は最高なり」
解釈:「法華経は、この世の精神を"魂"の意識の目覚めに導く経典である」
解釈については、マンガ法華経の図を見ないと理解不能です。
少しづつ方便も理解したいと思います。
庭の草取をすると、小石を擦る事が多いので
その為か手袋の指先にすぐに穴が空いてしまう。
指先を擦って血も出たりするので、試しに合皮の手袋を使ってみる。
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2023.07.30 追記
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早速草取で着用使用。
合皮は流石に丈夫で指先に穴が空く心配は無かった。
けど、生地が厚いからか、指先が疲れやすいかも。蒸れるのも気になる。
でも、指先の痛みが軽減されたのは良かった。
昨日収穫したじゃがいもを調理。
薄く切って、電子レンジで600W 5分。
少し塩を振ってできあがり。
ついでにスパゲッティも作った。
今日、じゃがいもを収穫。
4/29 種芋植え
7/25 収穫
種芋植えから約3ヶ月で収穫できた。
1kgの種芋でこれだけ収穫できるのなら
家族だけで食べるのなら十分に感じる。
レンジで温めて塩を振って食べるだけでも、かなり美味しい。
使いたい時にスマホ・カメラのピントが全然合わず、
写真を撮ることができなかった。
畑の距離測定時の記録写真を撮るつもりが、全然撮れなかった。
対策として、
再起動、アプリ入替え、イン・アウト・カメラ切り替え、をやってみてダメで、
ダメ元でスマホを手のひらにポンポンと数回強めに当ててみたら、治った。
スマホ・カメラがズームしてもマクロにしても全然焦点が合わないし、
カメラアプリを複数使っても同じだったので、物理的にカメラの問題と思っていたが、
まさか手に当てて治ると思っても見なかった。
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