＜MR職人・生涯現役の鬼軍曹＞

＜雀の巣＞

6月

17日

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月初め頃から玄関付近で鳥の鳴き声が聴こえます・・。
＜ピーピー＞と親鳥を呼んでいます・・。
扉を開けると静かになります・・。
巣の場所を探しましたが当初は不明でした・・。

１週間ほど経過したら＜電気のメーターボックス＞から抜けた羽が除いていました・・。
隣のご主人が＜燕ではなく雀＞が飛び立って行きましたよ・・。

メーターボックスを狙うとは＜鳥も住宅難？？＞みたいですね？？。
朝晩新聞紙を取替え糞の始末をしています.
近くで観察をしていると親鳥？は用心深く通過したりUターンします・・。

専門家？に尋ねたら鳥同士で会話をしたり警戒シグナルを送るそうです・・。
無事に巣立つことを祈って見守っています・・。

＜未来をつくる言葉＞

2月

27日

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経営コンサルタント＜船井総研の船井幸雄氏＞の言葉から



私たちはこの世へいったい何をしにきたのでしょうか。

税や利息を払うためではありません。

勉強するためです。

この世は人間性を高めるために勉強する学校といえます。



この世は人生修行の学校として、実に上手く仕組まれている。



一つのことに命をかけると天才になれるようなのです。

命をかけたとき、人はとんでもない力を発揮します。

それは、眠っていた脳の力が目覚めるからだと考えられています。



オトナになってからの勉強は、アタマに知識を詰め込むだけではなく、人間を成長させる勉強。

いい成績をとるためでなく、人間性を豊かに、幅広くするための勉強です。



人はこの世に生を受けた時からあの世に行くまで一生勉強？？のようです。

７５歳の船井先輩を見習い６８歳の私も負けずに楽しんで勉学？に励もうと思います。

＜あきらめ力・人生を楽しめばいい＞

2月

27日

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著者・ひろさちや氏（１９３６年大阪生まれの宗教思想家）

おじいちゃんなりおばあちゃんなりが智慧を発揮すれば、事態はずっと違ったものになるはずなんです。

「おまえのお父さんだってね、子供の頃は勉強なんか全然しなかったんだよ。　　
成績が悪くて、おばあちゃんは何度学校に呼び出されたか知れやしない。　

そのお父さんが大威張りで生きてるんだから、おまえも大丈夫だよ。　
勉強しろって言われたら、適当に（はい・はい）って返事をしてりゃいいさ」
これでどれほど子供の気持ちが救われるでしょう。

教育ママの圧力に押しつぶされるなんてことはなくなるんです。
もっとも今は親と一緒に子供を攻め立てる爺さん婆さんが多いのも実情。　
救いがたい愚行です。

全編痛快のオンパレードでした。

日本だけではなく韓国や中国他多くの国で教育パパ・ママが増えているようです。
子供を一流の学校に入学させたい・・一流の会社や役所に就職させたい・・親の気持ちも分かりますが子供は＜親の玩具＞ではありません。

長い人生は＜七転八起＞挫折が無く過ごせる人はほとんどいません。
慌てず・騒がず・干渉もほどほどに＜タフで切れない>子供を育てて欲しいと願っています。

＜花粉症＞

2月

15日

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一昨年で花粉症は卒業した（１０年くらい苦しみました）？のですが、２日前位から若干症状が出てきました・・。

花粉症独特のくしゃみが出たり、鼻水が出たり、目に痒みが出たり・・我慢できないほどの状態ではないのですが・・。

医師に連絡をしたら●●さんは＜免疫＞が出来ているからひどくはならないはずなので＜予防注射＞は必要無いですよ・・お大事にして下さい・・。



症状のひどかった１０年くらい前は＜目玉＞は要らない・・取り出して洗いたい・・

油断しないで外出から帰宅後は＜目の洗浄＞をすることにしました・・。

同病の皆様･･お大事に・・。

＜初夏の陽気＞

2月

14日

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昨日は＜春一番＞が吹き＜花粉＞に悩まされました。

今日は早朝より生暖かい風が吹いていました。

気温がぐんぐん上昇し町を歩く人々は皆上着を抱えています。

日溜りに駐車していた車がむんむんするので帰りの車中では＜クーラー＞をつけました。

１４時現在２４度に成り４月中旬の熱さだそうです。

地元の天気予報によると明日も同じ位の陽気で絶好の行楽日和とのこと・・＜三ツ星＞の影響で高尾山には今日も多数の観光客が押し寄せているようです・・。



先ほど調剤薬局で＜目薬＞をもらい顔見知りの薬剤師と話をしていたら週の前半は＜インフルエンザ・花粉症の治療薬＞が多かったのにね・・。

今日は朝から＜お年寄り＞が大勢来ていますね・・



目まぐるしく気候が変動するので身体の方がついていけず体調を崩す人が多いようです・・。

＜浅野史郎氏＞

2月

10日

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昨日のＭホームの会合の講師は（前）宮城県知事・浅野史郎氏でした。

講演のタイトルは＜どうなる、今後の日本の政治と経済＞でした。

講師は現在慶応義塾大学の教授として学生を指導したりＴＶやマスコミでも活躍されています。

約２時間余り硬軟織り交ぜ大変有意義な内容でした。

都道府県知事は＜一国一城の主＞で決済権を握っていますので常に最終判断をする習慣が身についているようです。

残念ながら＜麻生総理＞は、何故か＜決済・決断＞の能力が無く？政治空白が続いています。

次回の衆議院選挙に、既成政党ではなく全国から知事や市町村長の経験者に沢山出馬してもらい＜仮称・主党（あるじとう）＞でも出来れば政界も変わるのですが・・・

一国民として期待しています。

＜政党指示＞

2月

8日

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私は職業上指示する＜政治･宗教＞については声高には論じないことにしています。

度々利用する集会場で近所の共産党党員の方々と談笑していました。
会えば近況の経済他を話したりチラシを頂いたり，団地の今後の計画等で意見交換することがあります。

民社党・自民党にも顔見知りがおりますので，演説会で話をきいたりする機会があります。

公明党を支持する宗教団体の面々が私が共産党の党員と話をしている所を目撃したようです。
知人が幹部から●●は共産党だから情報が漏れないように注意して接触するようにと言われたそうです。

声がかかれば誰とでも話はしておりますが、選挙の前哨線が長引いておりライバルの政党間の争いに巻き込まれるのはごめん蒙りたい。

＜図書館にて＞

2月

8日

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週１〜２回行く図書館が蔵書整理のため９日から２１日まで休館になります。

今朝も通常どおり１０冊返却して新たに１０冊（貸出し限度）借りてきました。

長期の休館前という事で，館内は老若男女で混雑していました。

貸出しの窓口では１０数人が並んでおり各々が５〜１０冊くらい抱えていました。

世間では最近書籍が売れないといいますが買わずに借りる人が増えたのも原因の一つのようです。

私は新刊本を中心に借りてきますが供給が多いので＜未読本＞が増えています。

＜活字離れ＞と言われる昨今、子供連れの若いご夫婦も沢山おり幼少時より＜読書の習慣＞が身につくと良いなと願っています。

＜奇跡が２度起こりました＞

1月

25日

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お蔭様で＜管理業務主任者＞の合格通知が届きました

昨年末に受験した２種目合格（スレスレ）出来ました。
年寄りの＜俄か勉強＞で、大半が＜山勘＞の解答です・・・。
一生懸命勉強された方々には大変申し訳ないと思います。

今回の私のケースですと過去の経験･知識から５０〜点は確実に計算できました。
残りの半分が正解なら７５点くらいになるので合格可能です。
前年度の失敗の反省で確実に基礎点を確保し、難解な問題は後回しにして＜一か八か？＞で点を拾う・・が功を奏したようです．

ノーベル賞の＜益川博士＞の言われる通り＜マークシート式＞の弊害です。
多分記述式でしたら確実に理解していないと正解は難しいでしょう。

昨年＜関係図書＞を全部処分したので意欲が戻ってきたら改めて参考書を求め基礎から勉強し直す予定です。

＜運動をしない子＞

1月

22日

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文部科学省の発表によると近年は運動をしない子供が増えているようだ。

私の子供の頃（昭和２０年代）は、外で遊ばない者は皆無だった。
勉強は得意だが運動は苦手・・
運動は得意だが勉強は今一・・
国語は得意だが音楽は苦手・・
おしゃべりが大好き・・物真似が上手・・
私は給食を食べるのが一番早い・・お代わりも一番でした・・。
各人に個性・特色がありました・・。

私の子供３人（４０歳前後）は、中学・高校の６年間クラブ活動に夢中で家庭では＜宿題＞がやっとの状態でした。
私の方針で休まず通学していれば勉強は何とかなるよ・・・
時々泣き言を言うこともありましたが、若いうちは体を鍛えたり、クラブで人間関係(指導者・先輩・後輩・・・）を学べば大人になってからきっと役立つ・・と励ましました。

勉強不足？？の為二女は１浪、長男は２浪と大分苦労をしましたがその時の辛さが現在大変役に立っているようです。
社内の人事・顧客との交渉等で行き詰まったときに　＜人間関係＞や<我慢・辛抱＞　が生かせるそうです。

ＴＶのインタビューで拝見する子供たちが
＜勉強は嫌い・運動もしない・部活もしない　＞のないないづくしにびっくりしました。
放課後は時間つぶしで＜ゲーム遊び・携帯メール・買い物・集まっておしゃべり・・＞
親御さんは＜放任主義で自主性を尊重？？＞

まず親の教育から始めないと・・
＜鉄は熱いうちに打て・・＞と言われますが若いうちにしっかり鍛えないと＜我慢の出来ない切れる子供＞に育ちます。
日本の将来を考えるとますます＜格差社会＞が拡大しそうで心配です。