最近は<門松>を飾る店舗や住宅がほとんどなくなりました。 以前は多くの<金融機関や大店等>には多数の門松・飾り物が設置されていました。 お正月の雰囲気がなくなったのは、<核家族化>や<コンビニ・スーパー等>が年中無休になったのも一因のようです。 夕方スーパで買い物をして帰宅する途中で久しぶりに、<蛇の目ミシン> の工場正門前に飾られた<門松>を見ました。 懐かしい幼い日が蘇ってきて暫く眺めていてら通行人の何人かが気が付いて<めずらしいね...>
30日に弘前に住む息子が孫二人と帰ってきました。 遠方なので<正月・お盆休み>の限りの行事です。 <中学一年の男の子・小学校三年生の女の子>小柄を心配していましたが来るたびに大きくなり頼ましくなっています。 母親は<中学校の社会科>の教師をしており多忙の中大変上手に育ててもらい感謝しています。 昼に息子が母親を迎えに行って暫く歓談をして夕方車で30分位の実家に孫たちを連れて帰って行きました。 この時間になり急に静かになり元の生活に戻りおかしな心境です?3日に息子が帰ると老老の再現です??
老兵はいつまでも若いつもりでいましたが本日73歳になりました。 <老人暴走族?)には今暫く必要なので、朝方近隣の警察署で<更新> の手続きをして来ました。 <ゴールド>なのに有効期間は3年です。 最近は<認知症>の定年化現象?で65歳以上の事故が増えたのが期間 が短縮になったようです。 周囲をみても歩くのも不自由な人が?自動車が楽で良いと<ノロノロ運 転>をしています。 技術の進歩で誰でも運転出来る?恐ろしい時代になったなりました。 最初の免許を取得した頃はトラックはセルモーターはなく<クランク棒 >を回してエンジンを始動していました。
歌手の島倉千代子さんが<肝臓がん>で、亡くなられました。 私より2年年長で高校生で<この世の花>で、デビュー以来50数年 気になる存在でした。 阪神タイガースの藤本選手との結婚・離婚 後援者?のお医者さんとの金銭・保証のトラブル・・ 占い師?H女史との確執・・・ 数々の病(乳がんの手術>との戦い・・・ 狭い世界で育った世間知らずのお人好しのようでした。 最近はTV等で拝見すると<声>が枯れて痛々しい感じでした。 私の心中では<この世の終わり>という思いです。
<インターフェロン>の治療は2011年8月20から2週間入院して治療を始めることになりました。 その機会に7月中旬から<禁酒>をはじめ2年半現在に至っています。 <禁酒>を実行するために夕方からの講習会や食事会には一切欠席しています。 6ケ月の予定の治療(軽い治療)週三回の注射は副作用が予測以上にきつく3ケ月目には高熱(39度前後)が半月位続き体重も7kg減少し<GIVEUP>寸前で迷いました。 予定の6ケ月で<ウイルスの減少>が今一なので治療を中断しました。8ヶ月通常の服薬で体力を回復したので(強い治療)を再開しました。 10月から6ケ月の予定で週一の注射で慣れたせいか前回ほどの副作用・発熱等も少なく(アレルギー反応で皮膚が痒い)毎月の検査で<ウイルスの減少>は若干なので予定通り4月初旬で終了のつもりでした。 最後の検査で<ウイルス検出されず>担当の医師もびっくり私自身も想定外でした。 体力の続く限り6ケ月の範囲で延長して様子をみましょう。 9月中旬まで注射を続け<ウイルス検出されず>は続いています。 看護師さんも70歳以上の高齢者で<皆勤賞>は初めてですと驚いています。 <三つ子魂・百まで> 強情な性格はたまには良いようだ。
プログ参加の皆様のご健康とご多幸を祈願します。 内閣も変わり少しでも国民全員が前向きになれるような政策が実行されること庶民の1人として願っています。 老兵は数日前に72歳になりました。 新企業を設立したく(不動産コンダルタント)苦渋の決断をして、一昨年8月より最後の?勝負をかけてきつく,苦しい治療をしています。 日常生活には副作用のためかなりのの支障がありますが何とか通常に近い生活をしてしのいでいます。 頑固爺の無類の我慢強さには看護婦さん達もびっくりして応援してくれています(大方の方は途中で断念するようです)。 (痛い・苦しい・辛い・痒い・・・)は誰も変わってくれませんので極力まわりに心配させぬ様なるべく無表情で生活するべく努力しています・・。 私が強く緘口令を強いているので家族以外?は誰も知りません。 治療を始める前から60年近く飲んでいた酒類の飲酒も止めました。 その為?昼間の会合・食事会は主席しますが夜間は一切欠席しています。 最近はスーパー等で酒類の売り場を見ても何も感じなくなりました。 今年後半頃から試運転をする計画で計算をしています。 <ご期待>下さい・・・<夢>がかないます様に・・・
今年は昨年より大幅に少ない様です・・。 幸いにも??雨や雪の日が多いのが影響している様です・・。 街中でもマスク組屋クシャミをしている人も少数です・・。 小生は今頃になって用心のため<花粉症仕様の眼鏡>を磨いています・・。 20年くらい前に突然花粉症が始まり<眼の玉>を引き出して洗いたいほどの痒みや痛さに悩み10年余り専門医に通院し注射他の治療をしました・・。 何年か以前に医者から今年で卒業?と言われそれからは症状が軽くなり外出後に目の洗浄位で済むようになりました・・。
2C年前の人間ドックで<C型肝炎>と診断されました。 毎年同じ結果でしたが、年中無休の状態が続く状態なので<肝臓の数値>も程々?でしたので何度も<インターフェロン治療>を進められましたが(服用薬)で避けてきました。 2011年の健康診断で自分で計算していた<血小板他>の減少が顕著になりましたので、自分でも参ったな・勝負時かなと判断して?? 近くの大学病院で<インターフェロン治療>の前提で診察・詳細の検査をしましたら当院では現状の服用薬治療(ウルソ)しかできない。 理由は高齢者(70歳以上・血小板減少等で危険が伴なう)当院では治療例がない。 藁にも縋るおもいで、武蔵野赤十字病院(東京都の肝臓治療の中核病院に)紹介状もなく直接行きました。 初診察室の看護師は冷たい態度で紹介状にない患者さんは原則としてお断りしているのですが?? そこにベテランの看護師さんが来られ遠方から大学病院の検査結果等持参されているのに気の毒だ・ すぐに<消化器内科>に連絡し午前の予約の最後の患者の後に相談・診察をしてくれるよう手配してくれた。 NO2の部長医師が本人にやる気があるようなので責任を持って当院でやりましょう。きつい治療になるのを覚悟して下さい。 8月2日より2週間の予定で入院~治療をします。
今朝10時30分頃、明後日ツアーに行く娘に頼まれ<単四電池20本・単三電池30>を頼まれ大型電気店に行きました・・。 電化製品のコーナーに行くと<懐中電灯及び単三電池>販売終了です・・<入荷の見込み>も分かりません・・の張り紙がありました・・。 店員に尋ねるとTVの影響で<停電>に備えてか・・昨日から大勢のお客様が買って行きました・・。 幸いすぐ近くのホームセンターで何とか手配できましたが(高額の商品は大量に在庫がありました)・・。 帰りに隣接の<スーパー>で必要な食費だけ買いましたが「レジ>に並んでいる人たちを見ると大半の人が<籠>2ー3個抱えて大量の買い物をしていました・・。 こんな風景をみるのは73年の<オイルショック>以来はじめてです・・。 <冷蔵庫他>の肥やしにならなければ良いなと考えました・・。 TV等の情報で<被災地>の状態をみて<我が身>に置き換えたのかそれとも<風評被害>なのか・・。 いま少し冷静に物事を判断する習慣をつけないと<日本人は烏合の集>と笑われるのではないでしょうか?? <年寄り>の戯言では済まないと思いますが・・