解体心象

メインケーブルにはは三原色のイルミネーションランプが取り付けられており、季節や日時に応じて彩りを変えている。（国際的な照明デザイナーである石井幹子が担当した。）ライトアップは日没から24時までである。

ライトアップの彩色
平日：春季は緑、夏季は青、秋季は赤、冬季は黄。
休日：緑と青。
時報パターン（正時）：虹色。
時報パターン（毎30分）：誕生石をイメージした色。
地元や国民的行事のイベントに合わせた色でライトアップされることもある。

“ライトアップパターン”

残月を撮ろうとカメラをかまえましたが、日の出前に雲に隠れてしまいました。残念です。隠れる直前の月のカットから掲載です。

月のイメージについて以前にアップしたコメントの一部から再掲載

＜月って不思議だとおもいませんか。＞
ウサギの餅つきの側しか見せない。なぜ？
ほとんど真円軌道である　なぜ？
月と太陽が見かけ上同じ大きさ　なぜ？
ひょとして人工物？　宇宙船？
ちょっと大げさか
でも不思議だと思いませんか？

月は球ですが、
スタンリーキューブリック監督の「2001年宇宙の旅」という超大作SF映画の中で「モノリス」という完全な黄金比をもった黒い直方体の石板が登場します。
「モノリス」が地球に現れたとき、猿から人間への進化が始まり、人類が月にたどり着くようになると月の地下で再び発見されます。
さらにその後木星探査機が木星に有人探査する時代(映画では2001年)に木星付近で巨大な「モノリス」が発見されて探査機搭載の高性能コンピューター「ハル」はそれを恐れて異常をきたし、脱出したボーマン船長が「モノリス」に近づくと異常な発光が始まり...

この映画の中でスペースシャトルが「美しき蒼きドナウ」の音楽と供に宇宙ステーションや月面基地に着陸するシーンは圧巻で、月といえば（前置き長過ぎ！）こんな映画も思い出しました。スピルバーグ監督「スターウオーズ」など近年のSF映画の原点とも言うべき映画です。

初公開翌年にアポロ11号が月着陸を果たします。これによって月のロマンは消えたと言われますが、本当にそうでしょうか？
それならその後月に対する新しい科学的情報を聞きますか？

＜月って不思議だと思いませんか？＞

先日　国産初の探査船「かぐや」が月の本格的な
探査のために打ち上げられました。まだまだ神秘のベールに包まれた天体ですが、少しずつその秘密が明かされようとしています。

三洋電機株式会社（以下、三洋電機）は、ブランドビジョン「Think　GAIA」のもと、これまでの視点にとらわれない新しい発想と、独自に培ってきたテクノロジーを駆使し、数々のソリューションを提案しています。
　このたび、SD/SDHCメモリーカードにムービーも写真も1台で手軽に撮影できる、世界最小・最軽量の720pハイビジョン対応デジタルムービーカメラ「DMX-HD700」を10月19日に発売いたします。「DMX-HD700」は、いつでも持ち歩けるスタイリッシュスリムなボディーに、WEB上で扱いやすい高画質ムービーをコンセプトに開発いたしました。昨今、急激に増加しているブログやSNS利用者、写真をパソコンで楽しんでいるデジカメユーザーを　ターゲットに、一歩進んだ手軽なコミュニケーションツールとして提案してまいります。
　スタイリッシュなスリムボディに搭載の高画質ハイビジョンムービーと、高精細写真撮影機能により、ムービーライフがより身近で楽しいものへ変化するものと考えております。
　三洋電機のXactiは、「つなぐ」「つながる」をキーワードに、人生が楽しくなる、日々の感動を未来に残すというコンセプトのもと、より楽しいムービーライフの創出に向け取り組んでまいります。

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鍋焼きうどんは各地にあるでしょうが、高知県須崎市の「鍋焼きラーメン」はちょっと変わった名物、といっても味は南国にあってはチキンベースのいたってさっぱりとしたラーメンです。

讃岐うどんの店ではめったにお目にかからない「鍋焼きうどん」メニューですが近くの食堂にありました。

麺を刀で削って鍋に飛ばすという　目を楽しましてくれる中華です。

食べたのは　悦記（えつき）さん　お店の人との会話も楽しいし　焼き餃子や焼き飯も食べましたが、とても美味しい！！　思わず「おかわり」と言いたくなりました。値段もとってもリーズナブルですよ。

オープニングイベントでは、先着100名様にオープン記念Tシャツを無料プレゼントがあって開店時間にはおよそ80名が列んでいました。

i Macやipodがリニューアルしてよりスタイリッシュになりました。さらに使い易くなって、
Mac OS史上最大のアップグレード　Leopardの発売が目前です。

Macにする理由 その目で確かめてください

“Mac CM”をご覧ください

クラブハリエの日牟禮（ひむれ）カフェでバームクーヘンとコーヒーを注文して一服です。

たねや

クラブハリエのバームクーヘン

従妹と遅い夕食のあとでしたので、お店に着いたのは夜11時をまわっていました。

「地酒 満寿」さんは手ごろな価格で、まぼろし酒が、楽しめます。日本酒３０種・まぼろし焼酎５種・生ビールなどがあります。
高知四万十の焼酎「ダバダ火振」もありました。
四国でも手に入り難い　栗の焼酎です。まろやかな栗の香りがとても素敵です。秋の夜長にピッタリの焼酎でお勧めです。

「幻と言われるお酒や焼酎を他店より少しでも安く提供していますよ」とご主人の言。

残念ながらすぐに閉店の１２時が来てしまいゆっくりと出来ませんでした。

「次は早いうちにきっと行きますから。」

で先日メタボさんが紹介した谷川製麺所からうどん鴻ノ池へ行く山里道を走ってみました。なるほど田舎の風景を見ながら走って行けました。

出発は“谷川製麺所

到着はうどん鴻ノ池

ルート地図はうどん鴻ノ池のコメント欄にあります。メタボさんの地図では三つ子石池の先JAから左折していますが映像では右折して地図に無い細道を通って氷上八幡の先で合流します。

ちょっとローカルな話題なので興味ある方は映像をご覧ください。約5分あります。

そのムーンさんは高松市牟礼町の「石あかりロード」のスタッフもされていて　誘われました。先日らぶさんも行かれてましたが、夏の２ヶ月間週末には色々イベントがあるそうです。

牟礼町は源平の古戦場「扇の的」の那須与一が馬上から弓を引いた大岩「駒立岩」などの史跡が残っています。
石の町として知られていて町中石関連の仕事場があって、イサム・ノグチの美術館もあります。
讃岐うどんの「山田家」「大木戸」先日取り上げた「高柳食堂」があります。

イベント中は町中に約150基のあかりの灯った石灯籠があちこちに置かれ、州崎寺境内では各種のイベントが行われています。

この「石あかりロード」も来週末が最終、もし近所の方は今晩にもおこしください。

MOONさんは「るいまま組」スタッフでした。

写真：扇の的の駒たて岩