味付けする前の肉じゃがの具が冷蔵庫に残っていたので、デミグラソースで煮込んでみました。 肉じゃがも、カレーも、シチューも・・・、中に入っているものはほとんど同じ。味付け次第で何にでも変身できることを発見。
昨夜は牛肉とごぼうを炒めて、豆腐を足して甘辛く煮ました。 冷蔵庫に先日料理して残っていた「ごぼう」と、ずいぶん前から冷蔵庫で出番を待っていた「豆腐」を使って「牛バラ肉」だけ買ってきて料理。 できてみたわかったのだけど、これはすきやきと同じ。ネギも入れればよかった。
ごぼうを食べたくなり、ぶりとごぼうの煮物を作りました。 もう一品は、冷蔵庫に残っていたものを、生姜のすりおろしを入れてすき焼きのたれで煮込んだ肉豆腐。 昨夜はほとんど徹夜だったので、これを食べて12時間も寝てしまいました。
昆布で出汁をとり、豚肉とほうれん草と豆腐を入れてポン酢で食べました。おまけにはかんぱちの刺身。 この鍋は湯豆腐に豚肉とほうれん草を入れただけだから湯豆腐と思っていたが、この鍋の事を「常夜鍋」というらしい。 また、聞きなれないおかしな名前。 「常夜鍋」の由来は、毎晩食べても飽きないことが言葉の由来だそうな。
減塩歴約10年。 スーパーの陳列棚を探しても、減塩醤油や減塩出汁つゆ、塩分カットの塩って品数が少ないです。 先日見つけたかっこいい容器に入ったキッコーマンの減塩醤油。 【容器に書いてあるキャッチコピー】 ・酸化を防ぐやわらか密封ボトル ・いつでも新鮮 ・味わいリッチ ・開けて90日間鮮度を保つ ・食塩分40%カット ・片手で注げる・・・・などなど なんともたくさんいいことが「これでもか」と書いてあります。 この容器、「押すと出て、戻すと止まる」。 驚いたのは、戻すときに容器が空気を吸い込み、「弁」に笛がついているのか? 「ピーッ」って音がします。最初はなんの音かわからないでびっくり。 かけすぎたり、こぼしたりしにくいのでなかなか賢いボトル。
久しぶりに山から下りてデパートに行きました。 デパートといっても東京や大阪の最先端を行っているデパートとは違い埼玉のローカルな百貨店。 その地下に魚屋さんが入っているので覗いてみたら「プリプリ」のぶりを売っていたので今夜はプリプリぶりの照り焼きと肉じゃが。 肉じゃがはいつものようにお鍋にいっぱい作ったので、これから3日間は肉じゃがを食べて過ごせます。
ひとり暮らしになってから、外食の時、出てきた美味しい料理がどうのようにして作られているのか気になって仕方がないです。 秋葉原にめちゃくちゃ美味しいい「ふわふわとろとろの親子丼」を出す店があります。 どうしても、美味しい親子丼を自分で作ってみたいと挑戦したけど・・・・。 いろいろ工夫したら少しだけ「ふわふわとろとろ」になりましたが、まだまだ修行が足りません。
radikoのエリアフリーで、大阪のFM COCOROを聞いていたら、おいしそうな料理の紹介をしていたので、作ってみました。 豚バラ肉にメリケン粉(この言い方古い)をまぶして、丸く団子状に丸めてオリーブオイルで焼く。 焦げ目がついたら取り出して、にんにくと玉ねぎのみじん切りを炒め、さいの目に切ったトマトと白菜を入れて煮込み、白菜がしんなりしたら、豚バラ肉を入れ戻し、顆粒コンソメ、減塩塩、砂糖、しょうゆを入れてさらに煮込んで完成。