ここ韓国ソウルの繁華街、明洞に在るランドマークタワー、
「ミリオレ」 の中に在る、100円 ショップです。
商品値 1000ウォン 消費税10% 100ウォン = 1100ウォン
1100ウォン= 85円 (9/18現在)
この商店街を見てここが何処か解れば、街ナビに詳しい方です。
さて何処でしょうか?
「ヒントはコメント欄を見てください」
御覧のように、このワインの瓶に、木の矢が貫通しています。
瓶の穴口は、木の矢の細い部分と一緒です。
木の矢は接いだり、切ったりはしてません、無垢です。
瓶にも一切加工はしていません。
さてどの様にして、瓶にこの木の矢を通したのでしょうか?
「ヒントは何度も出てくる文字です、さて解りますか?」
「さかなでいっぱい」 ではいつも新鮮な魚のお造りだけ・・・
ではありません、 こんなものも頂いています。
『鯨のスジ肉とコンニャクの味噌煮』
飲み物は 芋焼酎 「島美人」 ロック
『ツブ貝の肝の煮物』
『マグロの煮凍り』
『タコイボのバター炒め』
コメント欄の写真を参考にしてください。
いつも行く 『かこも』 で頂きました。
『松茸の土瓶蒸し』 を注文したら、遅く入ったせいか、
「ハモが無いので作れません」 とのマスターの返事。
「それではハモ無しで、ハモの変わりに松茸多く入れて」 と言う。
「はい!分かりました」 とのことで作って頂きました。
マスター! わがまま言ってすいません。
夏が旬で美味しい、「岩牡蠣」ではありません。
普通のマガキ、『牡蠣』 です。
宮城県は仙台湾より届いた、新鮮な牡蠣です、
まだ時期としては早いのですが、特別な技術で養殖されました。
身が大きく、ぷりぷりで、甘みがあり磯の香りが口一杯に広がりました。
その宮城産の牡蠣を、同じく宮城の銘酒、『一ノ蔵』で頂きました。
さすが!相性ピッタリでした。
『ホヤ』 =マホヤ、 東北地方の沿岸部と北海道の一部で採れる。
現在はその殆んどが養殖物で、天然物はほとんど流通してない。
韓国の人達も大好きで、コチジャンを付けて食べる。
日本のホヤのほうが美味しいらしく、タネは仙台からいってるらしい。
独特の風味があり、好き嫌いがはっきり分かれる。
新鮮だと臭みはほとんど無く、フルーツの様な甘い味がする。
だから色・形からも、「海のパイナップル」と言われる。
刺身、酢の物、焼き物、フライ、として調理される。
また塩辛や干物にも加工されている。
独特の風味が酒のアテとして合う、今からが旬になります。
この写真のホヤはこの日、宮城県の気仙沼より届いた新鮮なものです。
『元老院』 と 『天誅』
あの「魔王」の蔵、大隈半島に在る「白玉醸造」の醸造焼酎
『元老院』 =芋と麦のブレンド焼酎
芋焼酎と麦焼酎をブレンドして、樫樽貯蔵して淡い琥珀色の焼酎になる。
芋のまろみと麦の香りの広がりのある風味豊な焼酎。ロックがお薦めです。
『天誅』 =芋と米のブレンド焼酎
芋焼酎と米焼酎をブレンドした、米がもつ深い味わいと芋焼酎ならではの、
まろみが調和した風味豊な焼酎。ロックか濃い目の水割りがお薦めです。
おいさんは、どちらかと言うと、『天誅』かな、
癖が無く、香りと口当たりがよく、たくさん呑めるから。
薩摩切子と南蛮渡来をイメージした、お洒落な赤いボトル。
10年間長期熟成芋焼酎
楽酔喜酒 『森伊蔵』 (600ml)
ネット価格 58000円
これが飲める店がありますが、「名前を出せない店」です。
石川県金沢の名物、 『ふぐ子の糠漬け』
河豚は一匹で大人30人を致死させる、テトロドキシンという猛毒があります。
その中でも最も毒の強い、河豚の卵巣で作るった食べ物です。
猛毒を珍味に変えた製法技術、三年の年月をかけて造ります。
そのままスライスして食べてもいいが、軽く炙ると香りが増し味がまろやかになります。
これまた、おいさんの大好物! チビチビ食べながら日本酒が最高!
他のアテは何もいらないです、お酒が進む!
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ