神戸東灘区住吉の国道2号線沿いにある、
庶民の味方、食堂 『なかよし』
とにかく 安い! 旨い! ボリューム! 早い! 四拍子揃った人気店。
学生さん、サラり−マン、子供からお年寄りまでいつもいっぱい。
カレーライス、から揚げ定食、とんかつ定食、うどん、そば、なんでも美味しい。
深夜の2時までやっているのが嬉しい、飲んだ後の〆に寄る。
本店は、阪神御影の南に在る。
30年以上お世話になってる、お好み焼き屋さんです。
『笹』
ここのママさん、わたしと同じ歳、小柄で元気がいい。
一押しが、「ネギの薄焼き」 スジコンがたくさん入っている。
和風醤油味でいつも頂きます。
お酒は、大分の「二階堂」ダブルの水割りを呑みながら頂きます。
これは韓国ソウルのある食堂で食べた、テンジャンチゲ定食です。
これで 5000ウォン= 385円 安いです。
味も美味しくて、オモニ親切でした。
韓国は、食事と輸送機関(鉄道、地下鉄、バス、タクシー、国内航空)は、
日本と比べると、格段に安いです。
ガソリンは日本より高いです。
ここ韓国ソウルの繁華街、明洞に在るランドマークタワー、
「ミリオレ」 の中に在る、100円 ショップです。
商品値 1000ウォン 消費税10% 100ウォン = 1100ウォン
1100ウォン= 85円 (9/18現在)
この商店街を見てここが何処か解れば、街ナビに詳しい方です。
さて何処でしょうか?
「ヒントはコメント欄を見てください」
御覧のように、このワインの瓶に、木の矢が貫通しています。
瓶の穴口は、木の矢の細い部分と一緒です。
木の矢は接いだり、切ったりはしてません、無垢です。
瓶にも一切加工はしていません。
さてどの様にして、瓶にこの木の矢を通したのでしょうか?
「ヒントは何度も出てくる文字です、さて解りますか?」
「さかなでいっぱい」 ではいつも新鮮な魚のお造りだけ・・・
ではありません、 こんなものも頂いています。
『鯨のスジ肉とコンニャクの味噌煮』
飲み物は 芋焼酎 「島美人」 ロック
『ツブ貝の肝の煮物』
『マグロの煮凍り』
『タコイボのバター炒め』
コメント欄の写真を参考にしてください。
いつも行く 『かこも』 で頂きました。
『松茸の土瓶蒸し』 を注文したら、遅く入ったせいか、
「ハモが無いので作れません」 とのマスターの返事。
「それではハモ無しで、ハモの変わりに松茸多く入れて」 と言う。
「はい!分かりました」 とのことで作って頂きました。
マスター! わがまま言ってすいません。
夏が旬で美味しい、「岩牡蠣」ではありません。
普通のマガキ、『牡蠣』 です。
宮城県は仙台湾より届いた、新鮮な牡蠣です、
まだ時期としては早いのですが、特別な技術で養殖されました。
身が大きく、ぷりぷりで、甘みがあり磯の香りが口一杯に広がりました。
その宮城産の牡蠣を、同じく宮城の銘酒、『一ノ蔵』で頂きました。
さすが!相性ピッタリでした。
『ホヤ』 =マホヤ、 東北地方の沿岸部と北海道の一部で採れる。
現在はその殆んどが養殖物で、天然物はほとんど流通してない。
韓国の人達も大好きで、コチジャンを付けて食べる。
日本のホヤのほうが美味しいらしく、タネは仙台からいってるらしい。
独特の風味があり、好き嫌いがはっきり分かれる。
新鮮だと臭みはほとんど無く、フルーツの様な甘い味がする。
だから色・形からも、「海のパイナップル」と言われる。
刺身、酢の物、焼き物、フライ、として調理される。
また塩辛や干物にも加工されている。
独特の風味が酒のアテとして合う、今からが旬になります。
この写真のホヤはこの日、宮城県の気仙沼より届いた新鮮なものです。
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