「2013年ドラフト会議」 で阪神タイガースは、 岩貞祐太 投手(横浜商大)を指名し交渉権を獲得しました。 大学生でも評価の高い投手です。 和田監督、1巡目に大瀬良を指名したが3球団の指名で広島が抽選で交渉権を。 大阪桐蔭の森友哉捕手は西武ライオンズが交渉権を獲得。 ★和田監督、今回は昨年のようには1発ではいかなかった。
この店は、おいさんの後輩が営んでいる店です。 大分市の城崎屋台街の並びにある老舗の人気居酒屋です。 カウンターと小上がりの座敷にテーブルが3卓、20人ほどが入れる店です。 美人の女将さんと大将の二人で切り盛りしています。 料理は定評があり、どれを食べても美味しいです。 その中での超お薦めは、〆に3~4人で食べれるボリュームのある料理、 「ドラオムカレー」 ボリュームのあるカレーライスにオムライスが乗ってるという代物。 この日は4名で飲みましたが、焼酎ばかり飲んで注文してません。 『若大将』 大分市城崎町1丁目1-3 097-536-7508 営業時間:17:00~27:00? 休業日:?
常時約300種類の焼酎を揃えている大分でも珍しい居酒屋。 焼酎好きにはたまらないラインナップです。 レトロな雰囲気の店内はJAZZが流れており、アットホームで女性一人でも入りやすい。 大分の旨いもんを堪能できる老舗郷土料理居酒屋 『こつこつ庵』 創業40年! 大分の郷土料理や新鮮な魚が美味しい、全国区の人気店です。 ★店内に置かれた焼酎の数々、その多さには圧倒されます。
相生町で幅広い年齢層に愛されて20年以上。 マスターが一人で切り盛りするレストランバーです。 カウンター8席、テーブル1卓4席の小さな店です。 気さくなマスターが笑顔で出迎えてくれる楽しい店です。 平日ランチはなんとワンコイン、500円といっても内容がお得です。 カレー・ミートスパゲティ・ナポリタンスパゲティの3つの中からチョイス! 洋食料理が中心で安くて美味い! カルボナーラ ミックスピザ 餃子 ニラ玉 網焼き地鶏 牛のたたき 等々・・・ ★ピザで軽く飲みながら、マスターとの会話を楽しむ店です。
おいさんの先輩のお店です。 開店して40年以上になる大分では老舗の有名居酒屋さんです。 大分県庁や大分合同新聞社などの官公庁・各企業が多い場所にあります。 ですからサラリーマン達のお昼の食事処、定食類が充実しています。 大分の郷土料理が有名で、観光客や転勤族、有名人が多く来店する人気店です。 お店の内外を見られても、骨董品や旧い看板などが飾られてるユニークなお店です。 ★先ずは、お店の外見と店内をご覧ください。
大分の人気郷土料理居酒屋 「こつこつ庵」 のお昼の定食です。 大分に帰れば一度は食べる、だんご汁、とり天です。 マドンナと二人で、美味しくいただきました。 お土産に 「マスターの似顔絵箸置き」 をいただきました。 この店のペーパーナプキンもマスターの似顔絵が描かれています。 これらを見てもこの店がユニークだという事が分かります。 【大分市観光協会推薦 こつこつ庵】 http://www.oishiimati-oita.jp/spots/detail/CPID:16925
先月の大分帰省のおりにトキハデパートで 「ハロウィン」 のプレゼントを買いました。 『MARY'S(メリー)』 のハロウィン ファンシーチョコレートです。 ハロウィンらしい可愛いデザインの紙バッグに入れてもらいました。 人気のファンシーチョコレートのハロウィンバージョン。 かぼちゃ柄とオバケのチョコレートがポイントです。 ★この10月31日がハロウィンですが、何方に渡すかは内緒です。
この日は、ダーリン、おやよさん、六甲道さんご夫妻らと、住吉のさかなでバッタリ酒です。 6人で、さかなで12時近くまで飲んだあと六甲道さんらとは別れ、もう一軒という事になり、 ロッホにと、「なかよし」 まで来て、「ここで食べよう!」 と急遽変更。 4人での久しぶりの、なかよしです。 注文は、それぞれ "4者4様” に。 ★4人とも麺類でしたが、面白い事にメニューは違いました。
公園前世界長に行くのにいつも歩く道です。 JR住吉駅から神戸駅まで行き、そこから地下街に潜ります。 ディオこうべ山の手(サンポルタ広場)から高速神戸駅東改札口を通り、 神戸タウンを通り過ぎ、高速神戸駅西口からメトロ神戸(星の広場)を通り越し、 高速神戸新開地駅の東改札口横にある階段から新開地通りのラウンドワンに上がります。 この新開地本通の商店街を北に湊川公園まで歩くと、そこに目的の 「公園前世界長」 があります。 ★神戸駅から公園前まで歩いて約15分、ちょうどいい距離です。(帰りはこの逆です)
高知県土佐清水市で作られたカツオの塩辛です。 土佐清水市は高知県の南西部に位置し、太平洋に突きだした足摺岬と漁港で知られる市。 以前、真珠の養殖をされていた業者がいてよく行きました。 一本釣りされた大ぶりのゴマサバは 「清水サバ」 というブランド名で呼ばれ、 その味は関サバにも匹敵すると言われています。 土佐清水漁港では、この清水サバをはじめ、宗田節にするメジカなど、様々な魚介類が水揚げされています。 その 「メジカ」 は、ソウダガツオ(宗太鰹)と呼ばれるカツオの仲間です。 このメジカの内臓で作られたのがこの 『カツオ塩辛』 なのです。