金本知憲選手推奨のポン酢です。
高知県安芸キャンプの近くで営業する 「呑み小屋 髭爺」 のポン酢です。
高知産の 「ゆず果汁」 と香南特産の 「花柚(はなゆ)」 の果汁を使っています。
花柚は高知県香南で最近栽培された珍しい柑橘です。
プロデュースは高知の食品会社 「(有)竜馬の里」 です。
★ひろや酒店で 「竹輪スライス」 にかけていただきました。
淡路もの(洲本港産) 「スルメイカのずけ」
これは、淡路もの(洲本港産)のスルメイカです。
身のほうは刺し身に取り、イカ耳の部分を醤油漬けにしたものです。
醤油に味醂とお酒を入れて生姜汁を落として 「漬けだれ」 を作ります。
一晩漬け込むとタレが染み込み、美味しくいただくことができます。
耳ですのでコリコリと、食感がよくてとても美味しいです。
★お酒のアテとしては最高の味です。
時々、甘い物が食べたくなります。
それも黒餡の粒餡です。
最近人気の鯛焼 『鳴門鯛焼本舗』 です。
大阪が本店で関西を中心に、岡山、愛媛、東京にも進出。
数多くある鯛焼の中でも、「一丁焼き」 にこだわっています。
【天然たいやき一丁焼きとは?】
一匹ずつ丁寧に焼くという焼き上げ製法のことをいいます。
鯛焼職人が一丁2キロもある焼型に生地と餡をのせ火床の上でガチャガチャと、
移動させ直火で丹精こめて焼き上げます。
直火で短時間で焼き上げるため皮の表面がパリッとしてとても香り高く仕上がります。
次ぎは、車海老です。 ブラックタイガーとは違います。
踊り(造り)、寿司ネタ、塩焼き、天ぷら、フライ、煮物とどんな料理でも美味しい。
車海老は25グラム前後までが美味で、あまり大きくなったものはうまくない。
要するに小型の方が美味で、大型のものはフライもしくは塩焼きにする。
この画像は、沖縄のきれいな海で養殖された小振りの車海老を天ぷらにしたものです。
★塩だけを振って食べるのが美味い!
紅白縞の足が美しい、その柔らかい食感と抜群の甘さは絶品!知る人ぞ知る海老です。
その美味しさは、「クルマエビにも引けを取らないほど美味」 とも言われているほど。
調理法、お刺身、寿司ネタ、塩焼き、ボイル、揚げ物・・・どんな海老料理にもお薦め!
アシアカ(足赤)、クマエビ、アカアシ、アカエビ(赤えび)、カラス、ミズヒキエビ、などと呼ばれる。
これは熊本天草産、関西では和歌山、四国徳島産も、西日本が漁獲の中心です。
【足赤えびとは?】
クマエビ(クルマエビ科クルマエビ属)
体長:15~20cm
体色:やや赤みを帯びた褐色で、肢に紅白の横縞模様があり美しい
漁期:主な漁期は10月下旬から5月
旬と味:旬は11月から翌2月で、際立つ甘み
漁法:小型底びき網漁業
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