いつもの、さかなです。 本日の、さかなでの魚は、 これです。 北海道で獲れた12kgもある天延ぶりです。 その天然ぶりのトロ腹身の炙り造りです。 脂が乗り、口に入れたらとろける美味さ、まさにトロぶり! 軽く炙りを入れてるので味が濃くなり深みがあります。 ★絶品の味でした。
実は、最近スマホを使っています。 約1ヶ月ほど前にガラケー(フィーチャーフォン)からスマホに変えました。 そこで困ったのが、ワンセグを観る時です。 呑みながら、野球観戦をしますのでスタンドが必要です。 市販されているものは便利でお洒落でいいのですが高価です。 そこで考えたのが 「洗濯ばさみ」 100均で1個10円ほどです。 失くしても! 忘れても! 壊れても! 何の問題もありません。 おまけに軽いし! 手軽です! でもちょっと恥ずかしいので、ステンレスの高級品に変えようかと・・・ ★ペガサスさんのブログを拝見して、あえてアップしました。
久しぶりにおじゃましました。 大分県玖珠のご出身のご主人がご夫婦で営んでいます。 カウンター10席ほどの小さなお店です。 この日は2軒ほど飲んで六甲道さんとのハシゴ酒。 大分県国東の銘酒、西の関酒造の酒があったのでいただきました。 最後の〆は、大分名物の 「だんご汁」 を作ってもらいました。 これはこの後のブログルにアップします。
昔から大阪の人々に愛されてきた梅の花を形どった、お菓子感覚の梅焼き。 “ぐち” や “いとより鯛” など新鮮な白身魚の上質なすり身に玉子をふんだんに加えて、 ふわっとした食感で玉子の風味があり、柔らかく優しい味に仕上げてます。 そのまま食べても美味しいですが、野菜などと一緒に炊き込んでも美味しい。 お子様のおやつやお父さんの酒のアテに幅広い年齢層に支持されています。 大阪の天神橋筋商店街には蒲鉾屋が多くあり、天神様にあやかって商品として作られたとされる。 大阪ならでは、大阪中心の練り物製品です、伊達巻、はんぺん、かまぼこ、を足して3で割った様な味。
昨夜の日本シリーズ第5戦、延長4対2で東北楽天が勝ち、王手を賭けました。 明日は東北Kスタ宮城球場での第6戦、楽天は田中、巨人は菅野、投手戦か! 【今月の阪神タイガースのカレンダーを飾るのはこの選手です。】 『榎田 大樹投手 13 左/左 27歳』 鹿児島県出身 小林西高 ⇒ 福岡大 ⇒ 東京ガス ⇒ 阪神(’10ドラフト1位) 『小宮山 慎二捕手 39 右/右 27歳』 神奈川県 横浜隼人高 ⇒ 阪神(’03ドラフト5順目) 『筒井 和也投手 20 左/右 32歳』 愛媛県 松山北高 ⇒ 愛知学院大 ⇒ 阪神(’ドラフト自由獲得枠) 『渡辺 亮投手 12 右/右 31歳』 徳島県 鳴門工高 ⇒ 同志社大 ⇒ 日本生命 ⇒ 阪神(’05大学生・社会人ドラフト4巡目)
こちらの料理も先日の 「いのうえ」 の料理です。 『サザエ』 サザエの棘があるものは外海物、棘が無いものは内海物と云われて来ましたが、 今は外海、内海に関係なく、棘の有無には環境要因と遺伝的要因の両方が関与しているという考えに。 このサザエは棘がありますが、外海か外海に関係なく棘があるほうが何故か美味しく見えますが・・・ 『馬刺し・たてがみ』 馬刺しは熊本と長野が有名、この馬刺しは国産か輸入物かは判りませんが、値段からして国産だろうと。 (店主に聞くことは出来ませんでした) 「たてがみ」 は別名コーネとも云い希少部位です。 約30%の脂と70%のコラーゲン、良質脂なので、このコウネを使った馬油はとても人気です。 ★どちらも美味しくいただきました。
『F-15は、世界有数の戦闘能力を持つ名戦闘機です。』 【F-15】 航空自衛隊の主力戦闘機として、現在、全国8個の飛行隊と、 その他飛行教導隊などに、約200機が配備されています。 昭和47年に初飛行した、米空軍の本格的な制空戦闘機です。 それから、すでに40年以上経過した機体ですが、 基本設計の優秀さとレーダーをはじめとした電子機器、 搭載装備の近代化が進められ、現在でも能力的に最も均衡のとれた、 信頼性のおけるトップクラスの実力を持つ戦闘機といえます。 ※F-15は米空軍および航空自衛隊では別名イーグルと呼ばれ、 それを駆るパイロットたちは俗に 「イーグルドライバー」 と呼ばれています。 =防衛省ホームページより抜粋=
最後の〆は、いのうえ名物の釜飯を注文しました。 太刀魚、さんま、淡路地鶏、明石たこ、の4種類から地鶏を選びました。 注文を受けて釜で炊いてくれますので、焚き立ちとおこげが楽しめる、お値打ち料理です。 それと、魚料理が続いたので、肉料理として 「淡路地鶏タタキ」 も注文。 『淡路地鶏』 兵庫で有名な地鶏は丹波地鶏ですが、最近、淡路地鶏の朝挽きが神戸で人気です。 徳島県地鶏 「阿波尾鶏」 もブランド化してPRしていますが、まだ一般流通には乗ってません。 ホテルの偽装問題が問題になっていますが、地鶏表示も厳格な規定があるようです。 ★釜飯、美味しかったです。 2人で軽く2杯づつありました。
この日、「いのうえ」 でいただいた料理です。 『皮はぎ薄造り』 は、“馬” でなく “丸” を使っています。 “丸はぎ” の方が味がよく、高級で獲れる量も少ないといいます。 『伝助穴子炙り』 明石浦で水揚げされる穴子は周年を通して美味しいのが特長で、 明石では300g以上の大きな穴子を "デンスケ" と呼び区別して扱い、これから冬が旬です。 『季節料理 四季彩 いのうえ』
久しぶりにおじゃましました。 小上がりのテーブル席が満席でカウンターに座る事に。 カウンターの向こうは調理場、マスターとの会話が楽しめます。 料理は見事な盛り付けで美味しい和食が基本です。 また和食独特の器類が凝っていて、これも楽しむ事ができます。 『いのうえ』 神戸市東灘区住吉宮町3−15−19 078-811-7878