「兵庫神戸大分県人会だより」 においさんが投稿した記事です。 おいさんが大分でよく行くお店の紹介記事です。 その中の1軒、一番大好きな店、「赤ダルマ」 を紹介しています。 その県人会だよりを、赤ダルマの大将に見てもらいました。 大将、苦笑いしながら嬉しそうに見てました。 ★しかし、大分にはいい店がたくさんあります。
最近は滅多にスナックには行きません。 カラオケを歌うのは好きですが、他人の歌を聴くのは嫌いです。(仲間はOK) オネイサンと話すのも面倒くさい。(と言うよりも会話が合わない) 年配のママやマスターと話す方が楽です。 ですから大分では、「地下のおいさんバー」 に行くのです。 この日は、都町の第一ビルにある 「むらさき」 というお店です。 ★カラオケは1曲も歌わず、綺麗なママと話しばかりしてました。
飲み帰りの 「おみや」 は、やっぱり寿司折でしょ! この日の、おみやはその定番の寿司でした。 にぎり寿司はその日に食べなければ味が落ちます。 寝ていても起こして一緒に食べます。 ですから、寿司パックは2つです。 同じネタの寿司を用意してもらいます。(喧嘩しないように) ★お寿司屋さんの寿司とは違います。(でもこれが美味しいんです)
大工の豊工会本部総会に出席しました。 今回の大分帰省の目的のひとつでした。 関西豊工会を代表しての出席。 県外支部からは、東京豊工会、四国支部、北九州支部、長崎支部が出席。 東海支部、中国支部、福岡支部は欠席でした。 今回の総会は来年の4月からスタートする、一般財団法人化の件での集まり。 同窓会が資産、財産を持つと一般財団法人にならなければ、財産は没収されます。 ★単なる同窓会なのに、ややこしい時代です。
カワハギが美味しい季節になりました。 造りでも煮つけでも、また鍋は最高です。 肝も沢山入っています。 この肝が美味しくなればカワハギのシーズンです。 薄造りにしていただきました。(肝が旨い!) この店でのお酒は、氷点下ビールの次ぎは焼酎です。
先日に紹介しましたベランダで育てているアロエです。 今日、よく見ますとツボミが付いていました。 たぶん花が咲くのでしょう。 冬に向かうこの時期にツボミを付けて花を咲かせるのでしょうか。 今までも何回か花を咲かせましたが、気にも留めずに 「ああ!花が咲いたな」 程度でした。 門外漢で植物には全く興味が無いのですが、今回だけは観察をしてみようかと。 ★どんな花だったかも記憶がありません。 今回はちょっと楽しみです。
天社酒舗のすぐ近くにある角打ち店です。 大分市に4軒しかない角打ちのうち2軒がすぐ近くにあるとは。 このも、ほぼ常連さん100%のお店。 冬には火鉢に炭を入れて暖をとると同時に、炭火焼が出来ます。 缶詰を温めたり、イカや丸干しを焼いたりして楽しめます。 お店に売ってる物はそのままの値段で飲んだり食べたりが出来ます。 ★角打ちがバラエティに楽しめる酒屋さんです。
大分県には、知ってる限り角打ち店はほとんどありません。 大分市に、わずか4軒だけあります。(現時点) 角打ちのメッカである北九州には現在200軒ほどあるという。 比べものになりません。 そのわずか4軒の中の1軒が 『天社酒舗』 です。 ここは、ほぼ常連さん100%の正統角打ち店です。 ★大分に帰れば必ずここで角打ちをします。
寒くなりました。 こんな時には 「おでん」 がいいですね。 おでんと言っても千差万別。 具材の種類、だし汁、お店によりみな違います。 さらに、おでん鍋が違うのです。 関西のおでん鍋はほとんどが四角鍋、ところが大分は丸鍋です。 なぜ丸鍋か聞いたことはありませんが、何か理由があると思います。 ★大分の丸鍋と関西の角鍋との違いを調べていきたいと思います。
今度は能登の地酒の角分けです。 能登に出張に行かれた方が酒をお土産として御手洗に持ち込みました。 角打ち酒店にお土産として禁じ手の、酒を持ち込むこともあります。 これも、料理やアテと同じように皆さんでいただく 「酒角分け」 です。 『大慶(たいけい) 特別純米』 櫻田酒造 石川県珠洲市蛸島町 まず、県外には出回らない少量製造、幻の酒と言われています。 ★朝久野さん、ご馳走さまでした。