前回投稿した「新たな動き」から、
4月から始まる令和6年度の私について
紹介します。
【小学校算数における授業サポートのための講師】
として、勤務することになりました。
常勤講師ではなく、会計年度任用職員です。
今年度は学習サポーターとして週2回、
小学校における算数の授業に参加していました。
授業で子供たちと関わっていくにつれて、
「私の好きな算数・数学で、子ども達の笑顔が
見られるって楽しいな」
と思うようになってきました。
ただ、私自身の体調面のことや、他にやりたいことも
あるので、完全に教師として復帰する選択肢は
ありませんでした。
そのような中で、上記のような募集があったので、
志願をして名簿登載に至りました。
今年度と立場が変わりますが、おおよそ任務は
変わりないと思っています。
苦しいこともあるでしょうが、
子どもたちの成長を間近で見られる姿を
イメージするとワクワクしてきます😊
【算数・数学✕先生✕コンサルティング・コーチングでの事業】
これまでの2年間、あまり本腰になれていなかった
自分がいました。
どこか、甘えがあったのでしょう。
その甘えは、今でもあると思います。
年頭の投稿に掲載しましたが、
「今年はもう後がない勝負の年」。
サポートして頂きながら、
他の方々や社会に対して何に貢献できるのか?
そのために、今の自分に何ができるのか?
「教育✕先生(教師)✕コンサルティング・コーチング」
教育には、私の専門である算数・数学も含まれます。
今一度、これまでの経験や知識、資格などを活かして
取り組んでいきます😊
以上2つが令和6年度の大きな柱。
算数・数学と教育、コーチングに関わっていける
幸せを、いつまでも持ち続けて取り組んでいきます!
今後とも、よろしくお願いいたします。