私は「人と関わりサポートすること」が好きである。
児童・生徒や保護者など、関わった方々の「笑顔」が見たくて
教育系業務に携わっている。
数学やソフトテニス、そして他者の話を聴き伴走者として
児童・生徒・保護者をサポートする。
そういったことを踏まえて教師という職を選んだ。
体調面で教師は続けられなくなったが、
児童・生徒・保護者だけでなく、
大変な思いをしている現場の先生方の話も
聴いてみたい。
指導者としてだけでなく、教育系コーチとしても、
誰かのために力になりたい。
これが、私にできること。