誰かが自分を変えてくれるとか、何かが自分を変えてくれるとか、気がついた時に何かが変わってるとか、そういうこと、今まであったかな。 誰かに助けられて変われたことはあったとしても、直接的に変われたのは、自分が行動しただけのこと。 それはこれからも変わらない。 変わるために変わらないことは、自分が行動すること。 私のプロフィールです 気軽に相談ができる社会を作るプラットホーム 『コーチ探せる』トップページはこちら
毎日誰も溺れないように見守ってくれる我が家のニャルソック隊長です(笑) 今の自分が表か裏かそんなことはどうでも良くて、パッと見○○ですけど、実は⭐⭐なんですよ!って言える部分を自分でわかっていればそれでいいような気がします。 この実は⭐⭐なんですよ!ってどういうわけか言いづらかったりするんですよね。 なんででしょうねー 『他人は自分にそれほど興味がない。』 これってとてもまとを得ているような気がして、私もお守りにしている言葉です。 まー知らんですけど😆 私のプロフィールです 気軽に相談ができる社会を作るプラットホーム 『コーチ探せる』トップページはこちら
遊びのワークショップを開催して、自分ができることでご来場される皆さんを楽しませようと精一杯考え取り組んでくれた息子たち。 ありがとう! 見ていて頼もしかったのが、何よりもの収穫かな。 そんな中、月に一度位お会いするお母さんとお話ができて、先週息子がボランティアに参加した時に、いろいろとお話を交わされたことをお知らせいただきました。 へー、息子はボクのことをそんな風にお話してくれてたんだ、なんだか新鮮な気持ちにさせていただいたんですよね。 受験を控えて、会話の回数が増えてきたのも、たくさんの回りの方々の考えに触れて、自分なりの考えを一生懸命整理して、自分なりの進み方を見つけ出そうとしているのを最近とても感じます。 全く正反対な考えを聞かせてくれたり、私の知らない息子を知る機会が増えてきたような気がするんですよね。 本当に回りの方々に支えられていることを実感しているこの頃です。 今日もお立ち寄りいただき、ありがとうございました😊 私のプロフィールです 気軽に相談ができる社会を作るプラットホーム 『コーチ探せる』トップページはこちら
「みんな賛成してくれる」と「みんな反対しない」は似ているようで違う。 みんな賛成してくれるイメージは持てなくても、もしかしたらみんな反対することはないイメージならどう? そうやって気持ちが軽くなるイメージを描けたらいいね😊 私のプロフィールです 気軽に相談ができる社会を作るプラットホーム 『コーチ探せる』トップページはこちら
たぶん劣等感という刺激がなければ、ボクはだらけてしまう。 それは常に誰かと比べてとか誰かに言われてとか、そんなことではなくて。 事実、「こうしたらいいよ」とか「ここはこうしないと」といわれても『知らんけど』と思うくらい、実は自己中で、「お前なんかに言われとうない」と思う場合の方が多い。 ただし、やっぱりリスペクトがあるとそこは全く違う。 リスペクトには劣等感がともなうことが多いのではないか。 以前とある方から、「君はぴりりと辛い山椒だね」と言われたことを思い出した。 ちょっと何言ってるかわからないんですけど とサンドイッチマンのようなつっこみをしそうになったことがあったが、もしかしたら、何か劣等感を抱いていて、何かしら刺激的な行動をとったことがあったのかしらと、20年前を振り返ってみたりした😊 きっと当時も誰かに対するリスペクトとその裏側にある劣等感に苛まれていたんだろうなー 私のプロフィールです 気軽に相談ができる社会を作るプラットホーム 『コーチ探せる』トップページはこちら
自分が落ち込みやすい性格ゆえか、ひとの不安や焦りを感知しやすい。 (正確には感知していると思い込んでいるだけ) 特に、踏み出したのに進んでいるような気がしていない時だったり、周りが先に進んでいるような気がしている時だったり、自分だけ遅れているような気がしている時だったり、頑張っているようだけど、気持ちが萎えているのが、なんとなく伝わってくる。 ということを述べると、少々気持ち悪い方もいるかもしれないが(笑) 身近な方にそんな感覚を覚えたら、ついメッセージしてしまうウザイところがあるのだが、元気なメッセージが返ってくれば、それはそれで良いと思っている。 最近よく『繊細さん』とか『HSP』だとか、様々な性格的な傾向を耳にする機会が多いが、たまたま乗り込んだ船(体)がそのような船体であると思って、それはそれで自分とうまく付き合って(乗りこなして)いくだけだろうと、ようやくそんな気持ちになりはじめた、44歳の初冬でございます。 私のプロフィールです 気軽に相談ができる社会を作るプラットホーム 『コーチ探せる』トップページはこちら
社会人になって、専門的に学ぶことが増えるにつれ、専門用語を使うことがカッコいいと思って頑張った時があったけど、当然自分よりも頭の良い方がたくさんいらっしゃって、専門性では敵わないことを目の当たりにして、より小学生にもわかりやすいものにシフトさせてきた感じが、このブログにも表れているような気がする(笑) 最近は句読点の多い文章を組み立てるのが好きみたいな私。 わかりやすいものにしようとして、読みにくくなっているような(笑) でもきっとこれが今の私のカッコいいの基準なのかもね。 まぁそれも私。
コロナ禍でなかなかできなかった『わちゃわちゃ』した時間がとても楽しかったなー みんなノビノビしていてニコニコしていて、ワイワイワチャワチャで、擬態語が見えてくる時間😆 子どもたちにとっても良い経験の場になったみたいだし、それを眺めていて何より自分が楽しかった😊 勤労感謝の日。 今日もお仕事を頑張ってくれている皆さんありがとうございます! 明日からまたけっぱろー 私のプロフィールです 気軽に相談ができる社会を作るプラットホーム 『コーチ探せる』トップページはこちら
トンネルの中を這いずり回ったり、穴に落っこちたり。 ずっとそんな感じだと苦しい。 でも、出口が見えたり、出口まで残りどれくらいかわかるだけで、なんだか気分が違ってくる。 たぶんそれくらい『希望がある』ことってひとにとって大事なことなんだろうなと思ったりして。 希望なんて、そんな大きいことでなくてもいい。 ちょっとした楽しみくらいでもいいから、毎日にアクセントを作ってみるだけで、きっと見える景色が変わってくるはず😊 知らんけど😆 私のプロフィールです 気軽に相談ができる社会を作るプラットホーム 『コーチ探せる』トップページはこちら