現在、渋谷にある「たばこと塩の博物館」で特別展「華麗なる日本の輸出工芸 世界を驚かせた精美の技」が行われています。そろそろアップしないと終わってしまいますので、ご案内しておきます。これは日本輸出工芸研究会会長の金子さんのコレクションで、一部アルフィーの坂崎さんのコレクションである古い写真も展示されております。
陶磁器も展示されていますが、なんといっても、寄木細工の家具がすばらしい。そして、芝山細工。やはり、私は螺鈿や象嵌が好きだな。ギターもインレイや象嵌が凝っているへフナーが好きだし。あらためて自分の好みを確認しました。4階1フロアーだけですが、なかなか見ごたえがあります。入場料100円(私はわざわざ新聞の切り抜きを持って行き、50円で入りました。ちょっと情けなかったので、1000円の図録を購入してきました。)ですし、お勧めです。
パセリの写真のアップは終わりにしようと思っていたのですが、信じていただけないようなので、証拠写真を1枚。放って置くと、このようにパセリの枝が伸びて花がたくさん咲きます。根元に写っているのが、本来食べるところのパセリの葉です。とても丈夫で、このままの状態で越冬し、もう4年くらい経っています。
軽井沢から帰ってきました。二日とも雨は大丈夫でした。そして、今年も、いくつか面白い建築を見学できました。写真は、中軽井沢にあるセゾン美術館です。とてもきれいな所でした。しかし、今日は、夕方からガムランの練習があり、軽井沢からの帰りに音の森へ直行。とても、疲れました...
3週間前に緑のカーテンのために植えたオカワカメとサンサン糸瓜です。現在、かなり蔓が延びています。真夏までに間に合うだろうか。乞うご期待!
さて、今日明日と軽井沢へ出張です。天気が心配...
3週間前くらいに、うちの奥さんのリクエストに応えて、ベランダに出るドアに網戸を作りました。「大変良くできました。◎」と、うちの奥さんにお褒めの言葉をいただきました。ドアをオープンにしていると、涼しい風が入ってきてなかなか心地よいです。満足満足!
沖縄最後の日の昼食を食べた食堂です。台湾人がやっているお店で、すべて肉なしの野菜料理のお店。バイキング500円をいただきました。下の写真の料理すべてお皿に取り放題。いろいろな味が楽しめて、美味しかったです。さて、これで沖縄レポートは終了にします。
今朝、雨の中、カイの散歩から帰ったら、2階裏口のベランダに置いてあるカイの水飲み入れにコクワガタのメスが浮いていた。今年初である。一昨日も、道路で車に潰されていたコクワガタのオスを見つけたばかり。そろそろ、羽化の季節かな。なんとなく、うれしくなり、ベランダに植えた糸瓜の葉に置いて撮影した。
子供たちに捕まらないように、がんばって夏を乗り越えて子孫を残せよ。
緑のカーテンを作るために植えた糸瓜の蔓がくるくるっと紐に巻き付きました。これから、ぐんぐん伸びていくのでしょうか。楽しみです。
沖縄では夕食を2回食べたわけだが、いずれも飲んでいたのでほとんど写真を撮ることを忘れていた。唯一、初日のサラダだけ。なかなかカラフルでしょ。このときの食べ物はにぎりの特上を頼んだのは覚えているが、あと、なんだか忘れた。ゴーヤチャンプルも頼んだかな?二日目は、雨の中、ビール生6時から8時まで200円に惹かれて、数杯飲んだ気がする。やはり何を食べたかあまり覚えていないが、紅芋のてんぷらが美味しかった。あと、イカ墨やきそば。これはなかなかいけた。この日は風が強くなってきたので、8時過ぎに店を出た。ということで、沖縄での夕食のレポートでした。
展覧会の出品物は無事岐阜の美術館に着いたようです。しかし、まだ、疲れが取れない...
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