ガルーダ・インドネシアのお箸である。今年からだと思うが、ガルーダ・インドネシア航空に乗り、機内食で日本食を選ぶと、このガルーダ・インドネシア・ブランドのお箸が付いてくる。ただし、行きだけで、帰りはない。昨年までは、ただの割り箸だったと思う。ちょっと、お金をかけているかな。
このお箸、そのまま、頂いてバリに持っていくと結構役に立つ。特に、麺を食べるときに便利である。向こうでは、だいたいフォークで食べるからね。
ということで、我が家には現在、このガルーダ・インドネシア・ブランドのお箸が2本ある。
本日無事帰国しました。なんと日本は寒かった。ということで、今日の昼食は暖かい天ぷらうどん。そして、晩飯は暖かいクリームシチュー。体重を測ったら、行く前より1kg痩せていた。素晴らしい!。このまま、9月中旬の人間ドックまでキープしなければ..
さて、写真は私のスーツケースに付けられたタグである。チェックインのときは、27.3kgであった。ガルーダは、昨年の11月から30㎏までOKになったのである。であるから、問題はなかったのだが、荷物を仕分けする人用の27kgから32㎏のHEAVYというタグを付けられてしまった。修理するための割れたジェゴガンの鍵盤2枚、スマルプグリンガンのプマデの鍵盤7枚、そして、重たい本をいっぱい買ってしまったからな....
ごめんなさい。腰を痛めなかったかな。でも、助かりました。ありがとう!
スマンディ家で最後、みなで記念撮影した写真です。私のカメラではこの写真は撮れなかったのですが、フェイスブックにアップされて、ワヤン・トゥンジュクのブログに掲載されたので、そちらから転載いたします。
このブラタン湖に浮かぶウルン・ダヌ・ブラタン寺院は、インドネシア通貨5万ルピア紙幣に使われています。ちなみに、5万ルピア紙幣を持っているのは梅田さんの手です。
ちょうど、神々にお供えをしている場面に遭遇しました。お供の猫が集まってきます。
タマン・アユン寺院は、メングウィ王国の国家寺院として17世紀に建立されたようです。王室の祖先が祀られています。メルが10基あります。屋根(?)の段数が多いほど、より神聖だそうです。11段が最高かな。せっかくですので、メルの写真をアップしておきます。
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