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カイの家

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新世界・通天閣の夜景

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通天閣のてっぺんの色で翌日の天... 通天閣のてっぺんの色で翌日の天気予報がわかるようで、晴れのち曇りですね。 反対側からの「づぼらや」のフグ... 反対側からの「づぼらや」のフグです。
 「串かつ」のお店が多いですね。夜の通天閣は、新世界にある「づぼらや」のフグを入れて撮影するそうです。とても賑やかで、華やかですね。
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新世界、通天閣

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昭和30年代の写真。 「階段を... 昭和30年代の写真。
「階段を上がると、この写真とほぼ同じ位置に立つことができる」と書いてある。
ギマールの地下鉄駅を思いだして... ギマールの地下鉄駅を思いだしてしまった。だいぶ違うとは思うけど.. 日立エレベーターがとてもよく目... 日立エレベーターがとてもよく目立つ。
 地下鉄堺筋線の恵美須駅3番出口の階段を上っていくと、まず、昭和30年代頃の恵美須交差点から見た通天閣の写真のポスターが現れる。そして、右を向いて見上げると、鉄骨フレームで造られた通天閣通り入り口の看板がある。この鉄骨フレームの看板を見たときに、なぜかギマールが1900年のパリ万国博覧会のためにデザインしたパリの地下鉄駅を思い出してしまった。そして、階段を登ると、通天閣通り商店街の先に通天閣がまるでパリのエッフェル塔のようにそびえ立っている。う~ん、しかし、初めて見た通天閣。なんで、新世界をパリの街と比較してしまったのだろうか..
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こも掛け

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こも掛け
 武家屋敷跡の土塀を寒さから守る「こも」掛けです。これは、冬の金沢でなければ、見れませんね。
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加賀藩千二百石、野村家の庭園

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加賀藩千二百石、野村家の庭園
武家屋敷跡、加賀藩千二百石、野村家の雪景色の庭園です。
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南房総市 産業まつり

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メインステージです。 メインステージです。 当日着た衣装です。 当日着た衣装です。
 「花と海と太陽のまち 南房総市 産業まつり」のメイン会場です。ここで、演奏しました。私は演奏をしていたので、演奏中の写真はありません。後日、誰かから、写真を貰ったらアップします。
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宝厳院と弘源寺

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宝厳院の庭です。ここから見た感... 宝厳院の庭です。ここから見た感じがいちばんよかったかな。 シシオドシが良い雰囲気を出して... シシオドシが良い雰囲気を出していました。 宝厳院の「三尊石と苦海」という... 宝厳院の「三尊石と苦海」というテーマの庭です。奥に嵐山が見えます。 弘源寺の枯山水庭園です。奥に嵐... 弘源寺の枯山水庭園です。奥に嵐山が見えます。
 嵐山に行ったときに、天龍寺塔頭、宝厳院・弘源寺の特別拝観が行われていました。宝厳院には、嵐山を借景とした回遊式山水庭園「獅子吼の庭」があり、弘源寺に方には、やはり、嵐山を借景とした枯山水の庭があります。モミジはまだ紅葉していませんでしたが、「獅子吼の庭」は、とても気持ち良い庭でした。
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RANDEN(嵐電)

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RANDEN(嵐電) RANDEN(嵐電)
RANDENの嵐山駅である。和の雰囲気がほんわりと展示されていた。
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大覚寺大沢の池

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名古曽の滝址側から見た大沢池。... 名古曽の滝址側から見た大沢池。奥は嵐山。 嵐山を背景に、大覚寺本殿。 嵐山を背景に、大覚寺本殿。
 大覚寺の庭園にある大沢池である。とても、美しい。毎年秋に、この池に船を浮かべて、観月会が行われる。水面に映る中秋の名月を楽しむのである。しかし、この観月会のおかげで、大沢池の環境は一時とても危機に見舞われた。この観月会を行うために、蓮が邪魔になり、ソウギョ(草魚)を放した。その結果、蓮はもちろん無くなり、大沢池の環境は最悪になった。そして、この大沢池の環境を元に戻すために、大覚寺大沢池景観修復プロジェクト、ソウギョバスターズが結成された。詳しいことは、

「大覚寺大沢池 景観修復プロジェクト―古代と現代をむすぶ文化遺産―」
 出版社:世界思想社

に記述されている。今回、この本の編集者であり、このプロジェクトで中心的な活動をしている河原司さんに、大覚寺の広間でレクチャーして頂いた。とても、面白かった。
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名古曽の滝址

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名古曽の滝址 名古曽の滝址 ちょっと、ひいて。 ちょっと、ひいて。
 大覚寺の庭園内にある名古曽の滝址である。

”滝の音はたえて久しくなりぬれど 名こそ流れてなほ聞こえけれ”

訳)滝の流れる水音は、聞こえなくなってから、もうずいぶんになるけれども、その名声だけは流れ伝わって、今でも人々の口から聞こえていることだよ。

 平安時代、三十六歌仙の一人 藤原公任(ふじわらのきんとう)が、大覚寺を訪れたとき、すでに水が流れていない古びた滝を詠んだ歌である。この歌から、名古曽(なこそ)の滝と呼ばれるようになったらしい。

音のない滝に音を聴く感性が、すでに平安時代に完成していたのではないか。
無音の滝石組みを愛でる感性。枯山水の布石ではないか。

 今回、京都嵐山にある大覚寺で行われた日本サウンドスケープ協会例会「大覚寺・名古曽の滝と嵐山サウンドウォーク」は、とても、こころ豊かなイベントで、日本人の音に対する感性を再認識する旅でした。

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とみ家

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窓の外は鴨川です。 窓の外は鴨川です。 一階のダイニングカウンターです... 一階のダイニングカウンターです。ここで、毎朝、朝食を頂きました。
 今回、京都で泊まった宿です。昔は、お茶屋さんだったようで、木屋町通から路地に入った隠れ家のような宿でした。最近まで、フランス料理のお店をやっていたようです。部屋は2階にある鴨川沿いの15畳と本屋町通り側の6畳の部屋、二つしかありません。私が泊まっていた時、客は私一人で、15畳の鴨川沿いの部屋に一人で泊まっていました。朝7時ごろ東山から日が出て、窓をあけると鴨川を照らしてまぶしかったです。
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