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カイの家

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おはようございます!

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今朝の部屋からの風景です。 今朝の部屋からの風景です。 昨晩の部屋からの風景です。 昨晩の部屋からの風景です。
 ただ今、バリ島の東部、Sidemenに来ています。昨日は、ずっと、座っていたので、腰が痛くなりました。今朝は、少し良いです。こちらは、椅子やベッドが高いので、起き上がるときに、腰に響き、苦労します。すこし、辛いかな..
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バリに到着

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バリに到着
 バリ島に無事到着しました。疲れたので寝ます。
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田野村竹田(たのむらちくでん)

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旧竹田荘の母屋。 旧竹田荘の母屋。 「竹田と杏雨」のチラシ。 「竹田と杏雨」のチラシ。
 一昨日、日曜美術館のアートシーンを見ていたら、今、出光美術館で文人・南画家「田能村竹田」展が行われているようだ。実は、アップし忘れたが、先月、大分の竹田町へ行ったときに、田能村竹田の生家、「旧竹田荘」へ行ってきた。一応、国指定史跡に指定されている。ついでに、近くの竹田市立歴史資料館で「田能村竹田生誕記念展 竹田と杏雨」も見てきた。
 田能村家は代々竹田町(たけたまち)に居住していたので、家を「竹田荘(ちくでんそう)」、自らを「竹田(ちくでん)」と号したようである。
 竹田の生家は、落ち着いた静かで良いところだった。高台に建っているので、窓から見える竹田町の風景も良かった。資料館で行われていた生誕記念展の「竹田と杏雨」では、竹田の作品は少なかったが、弟子の帆足杏雨の作品は充実していた。
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空調ダクトとブーゲンビリア

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 ブーゲンビリアもすさましいが...  ブーゲンビリアもすさましいが、私は、うねるように屋上へ伸びている
スパイラル・ダクトと角ダクトも気になる。
 何とも言えない、エクステリア...  何とも言えない、エクステリアである。
もちろん、風切り音がうるさい。これ、お店の入り口の横にある。
 こちらは、フレキシブル・ダク...  こちらは、フレキシブル・ダクトをそのまま。普通は、消音チャンバを付ける。
何とも言えないサウンドスケープだった。
 今回、ホルトホール大分で行われた「音からはじまる街づくり in 大分 vol.3」に参加することが出張の目的であった。もちろん、このイベントは日本サウンドスケープ協会の例会と共同で行われた。
 大分駅ビルや県立美術館など様々な施設がこの春オープンして、今年、大分は大きな変革の時を迎えている。ということで、みんなで大分の街をサウンドウォークした。
 で、いちばん気になったことは、大分の焼き鳥あるいは焼き肉屋さんが、排気用ダクトを表のメイン通りに出していることである。普通は裏へ回して排気口やダクトは隠す。すなわち、空調用ダクトや排気口をわざわざエクステリア・デザインに取り入れているのである。1980年代から1990年代の六本木などで、普通は天井裏に隠してある空調ダクトをわざと見せるインテリア・デザインが流行ったが、エクステリア・デザインは初めてだった。
 極め付きは、ブーゲンビリアとコラボをしているこの4階建てのビルである。このブーゲンビリアは、ビルのオーナーが植えたらしい。すごいことになっている。そして、中央に角ダクト、両側に、むき出しのスパイラルダクト。なかなかクールではないか。これが、大分なのかもしれない。
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大分県立美術館(OPAM)

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OPAM(Oita Prefe... OPAM(Oita Prefectural Art Museum)です。 周りのガラス窓が上に開き、外の... 周りのガラス窓が上に開き、外の歩道と一体となります。 内部の床のタイルが、外部の歩道... 内部の床のタイルが、外部の歩道と同じです。
 だいぶ開いてしまいましたが、大分の報告に戻ります。4月25日にオープンした大分県立美術館です。設計は、昨年、プリツカー賞を受賞し、TEDにも出演した坂茂さんです。どうやら、日本の公共建築物の設計は初めてらしいです。
 道路側のガラス窓は上部へ開き、1Fの内部空間は外部の歩道と一体となり、半通路にもなるようです。なかなか開放的な空間でした。
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東海道、川崎宿

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旧東海道。 旧東海道。 東海道、川崎宿の400年に向け... 東海道、川崎宿の400年に向けて。 解説のマップ。 解説のマップ。
 砂子の里資料館の前の道は、旧東海道だったようだ。で、川崎市はここを街づくりに生かそうとしているようである。頑張っているね。
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岡城跡(荒城の月)

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とても、高い山城でした。 とても、高い山城でした。 瀧廉太郎像があります。 瀧廉太郎像があります。 一番奥、左から九住山(1786... 一番奥、左から九住山(1786.8m)、大船山(1786.2m)、そして、黒岳(1357m)です。 入り口で入場料を払うと、こんな... 入り口で入場料を払うと、こんな絵巻のようなガイドブックをいただけます。
 国指定岡城跡です。瀧廉太郎の名曲「荒城の月」の舞台です。少年時代を竹田で過ごし、荒れ果てた岡城に登って遊んだ印象が深かったとされ、明治34年(1901)に中学校唱歌として、作曲されました。私は、豊後竹田駅から、雨の中歩いて登りましたので、とても大変でした。雨の日は、駐車場まで車で行くことをお勧めします。
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瀧廉太郎記念館

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音風景に関することが、家に入っ... 音風景に関することが、家に入ってすぐのところに説明されている。 庭では、下駄に履き替える。 こ... 庭では、下駄に履き替える。
これも、「瀧廉太郎が幼い時に聴いた音」という音風景の演出である。
 竹田の街にある瀧廉太郎記念館である。12歳から14歳まで暮らした屋敷を記念館にしたのである。1992年にオープンした。全体計画を監修したのが、建築家故木島安史氏で、庭園整備計画をしたのが、日本サウンドスケープ協会の現理事長、鳥越けい子氏である。ということで、この記念館、サウンドスケープデザインが行われた。もちろん、当時、音環境に携わる人たちの間で話題になった。
 ところが、オープンしてから、もう20年以上も経ち、当然、最初に作ったときのようなコンセプトのままでは維持されておらず、今年、サウンドスケープ協会の会員である鷲野さんと鳥越さんらが携わって、リニューアルされたのである。
 今回初めて、鳥越さんらと一緒に、記念館に訪れた。なかなか良いところだった。

 アフリカ研究の先駆者であり、言語学者で文化人類学者の西江雅之先生が亡くなりました。西江先生は、日本サウンドスケープ協会の会長でもありました。ご冥福をお祈りいたします。
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ラムネ温泉館

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入り口です。受付とギャラリー、... 入り口です。受付とギャラリー、そして、休憩所があります。 てっぺんに松の木が2本立ってい... てっぺんに松の木が2本立っている高い建物の中が内湯になっており、
この反対側に炭酸泉の外湯があります。
反対側から見た風景です。左側の... 反対側から見た風景です。左側の建物が家族風呂です。
 長湯温泉にあるラムネ温泉館である。これ建築史家であり、建築家でもある藤森照信先生が設計して、2005年に建てられた温泉施設である。焼杉と漆喰の壁、屋根には銅板葺、そして、屋根の頂上には松の木が植えてある。
 大浴場は、天然高濃度炭酸泉の外湯と濁り湯の内湯の2つがある。それと、私は入らなかったが、予約制の家族風呂がある。外湯の炭酸泉は、とてもぬるく、入ると体中が泡だらけになる。これから、ラムネ温泉と名付けられたようだ。
 建物も良かったが、温泉もとてもよかった。夜の20時から22時まで2時間、ゆっくりとつかって過ごした。至福の時であった。
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自主創造、なんとJALにも..

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「自主創造 日本大学」 「自主創造 日本大学」  羽田空港での「日本大学病院」...  羽田空港での「日本大学病院」のポスターです。 羽田空港での「日本大学」のポス... 羽田空港での「日本大学」のポスターです。
 数時間前に帰ってきました。帰りはJALでしたが、なんとビデオで日本大学の宣伝が流れていました。いや~、驚き!
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